MCDONALD & GILES/MCDONALD AND GILES
歴史的名盤『In The Court Of The Crimson King』の誕生に大きく貢献した2人によるデュオ、70年リリース、ピーター・ジャイルズやスティーヴ・ウィンウッドが参加
950円(税込1,045円)
CARAVAN/IN THE LAND OF GRAY AND PINK
ソフト・マシーン『Third』と共にカンタベリー・ロックの代表作と言える一枚、71年発表の大傑作3rd!
490円(税込539円)
<BACK TO THE 1971>第21回:71年8月に誕生した名盤たち!
今からちょうど50年前、1971年8月にはどんなロック名盤が誕生していたのでしょうか!?
50周年連載企画<BACK TO THE 1971>第19回:THE WHO『WHO'S NEXT』
ファンから最高傑作として強く支持されるザ・フーの『フーズ・ネクスト』をピックアップ!
「ロック界の名ドラマー」〜『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!〜
ステージの最奥にどっしりと構えつつ、時にはフロントマンをも凌駕する存在感を放つ…そんな素晴らしきドラム・プレイヤーたちをご紹介してまいります。
世紀の音楽イベント「ウッドストック・フェスティバル」から50年!ここでは英国から参加したアーティストたちを取り上げていきたいと思います。
「音楽歳時記」 第五十四回 7月下旬 土用丑の日 文・深民淳
音楽ライター/ディレクター深民淳によるコラム「音楽歳時記」。季節の移り変わりに合わせて作品をセレクト。毎月更新です。
1969年8月15日に開催された、ウッドストック・フェスティバルの特集です。
ウェス・アンダーソン監督の映画で使われているロック・ソングTOP15-米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCK発表
60〜70年代のロックが多く使われるウェス・アンダーソン監督の映画。 その中から米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCKが選んだTOP15をご紹介!
【水にまつわるロックの曲TOP10ソング】-米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCK発表
暑い日が続きますね。少しでも涼しくなるように【水にまつわるロックの曲TOP10ソング】をピックアップ!
海外サイトULTIMATE CLASSIC ROCKが発表したウッドストック・フェスのパフォーマンスTOP10を紹介いたしましょう。
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケース不良、帯無、若干折れあり、破れあり、ケースにスレ・小さいヒビあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ボーナスディスク付き、若干カビあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ スリップケースなし
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケースにシールが貼ってある仕様です。シールに汚れあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
65年リリースの記念すべきデビュー作。プロデュースは、KINKSの1stと同じシェル・タルミー。キース・ムーンの超人的なドラムと暴れ回るエントウィッスルのベースによるドライヴ感いっぱ
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今シーズンのブライトンに出会えてよかった(4 拍手)
たすけさん レビューをすべて見る
ブライトンのサッカーは面白い。敵チームの前線プレスをピン・ボールのようなパスワークでかいくぐり、右サイドハーフのソリー・マーチ、左サイドの三苫薫が長躯、あざ笑うようにDFを引きはがしてフィニッシュにつなげる。どこからでも点をとれるのが楽しいし、三苫のアタックは、イカが側腕を瞬時に伸ばすような恐怖があります。シーズン途中の12月ぐらいから見始め、すっかり彼らの試合をライブで見るのが日課になってしまいました。田舎チームゆえ資金力がなく、各国のマイナーな選手をめざとく買い付けて戦力にするのも見事です。監督さえ引き抜かれてしまったのに、まさぞやチームにフィットする監督をシーズン中に見つけてくるたくましさ。負けても楽しい。お金を払う価値があります。
そこでクイーンの「ブライトン・ロック」について力説しようとしましたらCDがありませんでした。フーの「クアドロフェニア」にします。主人公ジミーのモッズ軍団とロッカーズが大乱闘するのが、漁師町のブライトンです。最後ジミーがベスパを突き落とす断崖絶壁がまたすごい。この映画のカタルシスは、この断崖をえんえんと俯瞰するショットだと思います。自殺の名所だというのに、柵ひとつないんですよ。地図で確認しましたらビーチー岬というそうです。表紙のジミーが立っているのが、ブライトンの路地裏で、今では観光名所だそうです。
ところでブライトンロックというカナダのバンドがあるようです。今度聴いてみなくちゃ。2023.05.23