3月30日はエリック・クラプトンの誕生日!英米の両ロック・シーンで生み出してきた名盤を振り返りながら、関連記事をご紹介いたします♪
本場アメリカ南部で生まれたブルースがイギリスに輸入されて誕生したブリティッシュ・ブルース・シーンを特集。アコースティック・ブルースから、エレクトリック化、さらに「ロック」と融合してブルース・ロック・ムーヴメントへと発展した激動の50年代〜60年代の流れを見ていくことにいたしましょう。
エリック・クラプトンの演奏が最も光る曲TOP10-米音楽サイトGUITAR WORLD選
米音楽サイトGUITAR WORLDが選んだクラプトンのギターが光る曲ベスト10!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯中央部分に色褪せあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ TシャツサイズはLサイズ・ブラックです
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干スレ・若干圧痕あり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 軽微な圧痕あり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
3ヶ月後に発表された歴史的名盤『いとしのレイラ』の影に隠れがちなこの1stソロですが、キャッチーなメロディを配したメロウ・スワンプとして、比類なき出来栄えだと思います。ブリティッシュ・スワンプ・ロックの潮流を作り上げた重要作!
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無
ドラッグ中毒からの劇的なカムバック作!マイアミの燦々と降り注ぐ陽光に暗闇から必死で手を伸ばし外の世界へ戻ってきた彼の、まさしく起死回生の一枚!
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無
ドラッグ中毒からの劇的なカムバック作!マイアミの燦々と降り注ぐ陽光に暗闇から必死で手を伸ばし外の世界へ戻ってきた彼の、まさしく起死回生の一枚!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ カビあり
ドラッグ中毒からの劇的なカムバック作!マイアミの燦々と降り注ぐ陽光に暗闇から必死で手を伸ばし外の世界へ戻ってきた彼の、まさしく起死回生の一枚!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯に圧痕あり
ドラッグ中毒からの劇的なカムバック作!マイアミの燦々と降り注ぐ陽光に暗闇から必死で手を伸ばし外の世界へ戻ってきた彼の、まさしく起死回生の一枚!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
ドラッグ中毒からの劇的なカムバック作!マイアミの燦々と降り注ぐ陽光に暗闇から必死で手を伸ばし外の世界へ戻ってきた彼の、まさしく起死回生の一枚!
レビューは登録ユーザーのみ記入できます。
パーティ主役になれない自分のひがみ(4 拍手)
たすけさん レビューをすべて見る
エリック・クラプトンの最も幸福な時期は、「461」から「スローハンド」にいたる間であろうと思っています。無論、その後もエリックは幸せなんでしょうが、ちょっと幸せ不感症になっている気配がありまして。なんせこのレコードの数年前まで彼は生死の境をふらふらと歩いていたわけです。総勢40人とも言われる英米の音楽家が参加し、ボブ・ディランやザ・バンドまで動員できているこの作の意味は「ハロー・オールド・フレンド」に尽きるのではないかと思います。わけもなく泣けてくる、のは嬉しくて、です。
わたしはエリック・クラプトンに関して、斜に構えたことばかり書いています。でも彼が人たらしであることは疑いありません。リーダーシップがある人でないのに、なんでこんなに人が集まるんでしょうか。わたしが彼に対して懐疑的であるのは、常にヘンドリックスとか、ディエイン・オールマンとか、JJケールとか師匠を追っているところ。自分でジャンルやトレンドを作り出す人ではないからです。しかし安心できるんだろうな、彼の周りは。ギター上手くたって人が寄り付かないタイプの人は山ほどいます。かくいう私も、ザ・バンドやJJケールや米国南部を聴くようになったのは、クラプトンが紹介したからであると思います。
ブルーズ曲は「ダブル・トラブル」のみ。これがよいです。あとはパーティ実況を聴かされているようで若干嫉妬してしまうのでした。クラプトンのギターは「ハングリー」が素晴らしいです。2023.08.20