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サーズ

ジェイムス・ギャング

UICY79496() 【2021年発売CD】

マスター2000年、定価1000+税。

評価:40 1件のレビュー

EAGLES以前にジョー・ウォルシュが在籍したバンド、71年作

71年作3rd。ジョー・ウォルシュが参加した最後のスタジオ・アルバム。代表曲「ウォーク・アウェイ」収録

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レビュー一覧

評価:4 最初の一音が耳をとらえる(2 拍手)

たすけさん レビューをすべて見る

タイトルは三作目…ではなく「三人」の意味(「1/3」を英語では「ワン・サード」だから)です。ジョー・ウォルシュだけのグループではなく、ジム・フォックス、デイル・ピーターズが拮抗した演奏力を誇ってこそ。さらに三者三様の曲づくりが堪能できるレコードです。とは言いましても、やはりウォルシュの豪快なギターには、思わずほほが緩んでしまうカッコよさがあります。コーラスの明るさ、アコギのカッティング、パーカッションの使い方には米国ロックの魅力が凝縮されています。加えて、ジェイムズ・ギャングにはアバンギャルドなアプローチがどの曲にもあって、ブリティッシュ・ユーザーにも満足いただけるはずです。

「シングズ・アイ・クッドビー」の空間のとり方なんか、ぶっ飛んでいます。ベースはポール・マッカートニーみたいですし。驚くぐらい時代を感じさせません。「ミッドナイト・マン」は、フリジッド・ピンクも握手を求めてくるファズ・ギターをバラードの伴奏に使っています。ここらへんのセンスは、他のハードロック・グループに真似できません。改めてウォルシュの先見性、独自性にうならされてしまいます。

このあとライブをはさんで、ウォルシュとジェイムズ・ギャングは道を別れます。ドミニク・トライアーノやトミー・ボーリンがギターを弾くギャングも、わたしは好きです。2022.10.11

ナイスレビューですね!