CDCHARLY118(CHARLY)
仏プログレきってのモンスターバンドによる、全プログレファン必聴と言える究極のライヴ・アルバム!肉感的なダイナミズムを伴って迫る怒涛の演奏はスタジオ盤の音圧をはるかに凌ぐ凄まじさ!ハ、ハマタイ!
Christian Vnderを中心に「コバイア」という架空の文化を生み出し、凶暴にして荘厳、エキセントリックなアクの強い作風で70年代を駆け抜けたグループ。非常にメンバーの出入りの激しいグループであり、そのファミリー・トゥリーを辿るだけでも一苦労と言う、まさにモンスター・バンドです。Janik Topに代わり、Bernard Paganottiをベースに迎え、加えて当時まだ10代であったDidier Lockwoodも参加して録音された75年ライブ作であり、彼らの代表作と言える1枚。Christian Vnderのドラムをはじめ、バンドの肉感的に迫る名演はスタジオ盤の音圧をはるかに凌ぐ凄まじいものであり、何もかもが圧倒的な傑作となっています。
マグマ『M.D.K』から探求する、暗黒エナジーみなぎるプログレ選!
マグマの名盤『MDK』を出発点に、暗黒エネルギーが充満するプログレを探求!
スタッフが日替わりでオススメ作品をご紹介する「日々是ロック」。本日は爆音ベースが楽しめるアルバムをカケレコ棚からピックアップ!
1970年からちょうど50年!半世紀前にはどんな名盤が生まれていたのでしょうか?今回はユーロからピックアップ。
【イエス「Roundabout」から出発する、ベースがかっこいいプログレ探求】〜『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!〜
イエス「Roundabout」から出発する、ベースがかっこいいプログレ探求、というテーマで、facebookに投稿してまいりました。
フランスが誇る名ヴァイオリニストDidier Lockwoodの参加作品を探求!
名手Jean Luc Pontyにも匹敵するフランスの偉大なヴァイオリニストDidier Lockwoodの名演を振り返ってまいります。
netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第12回 SETNA / Guerison (France / 2013)
「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!
今回は、プログレ史上に残るべき名ライヴ・アルバムにフォーカスしてまいりますよ♪
ユーロ・辺境国のプログレ名男性ヴォーカルをピックアップ!
MAGMAの記念すべきデビュー作『MAGMA』- 【ユーロロック周遊日記】
マグマの記念すべきデビュー作『マグマ』(70年作)をピックアップ!
フレンチ・ジャズ・ロック/プログレの雄、マグマの70年のTV放送映像
フレンチ・ジャズ・ロック/プログレの雄、マグマの70年のTV放送映像が、海外サイトDangerous Mindsにて紹介されていましたのでシェアいたしましょう。
盤質: | 未開封
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ スリップケースに凹み・折れあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ 若干スレあり、帯に折れあり、解説に小さい破れあり
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ 若干カビあり、側面部に折れあり
帯【-】 解説【有】
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ 側面部に色褪せあり
コバイア思想に基づくコンセプトは継承しつつ、ベースの高音がうねりまくり、コバイア・コーラスにロックとファンクが均衡と破壊の狭間で見事に融合された作品。78年発表。ソウル的パッ
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
ジョン・コルトレーン、オーティス・レディングに対する愛がMAGMAの方向性を180度転換させた深い作品。クリスチャン・ヴァンデの肉声が極限まで磨き、その生の姿を有りのままに伝えよう
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