ジェームス・テイラーのバックバンドを母体に結成されたグループ、72年作。ダニー・コーチマー/リー・スクラー/ラス・カンケル/クレイグ・ダーギ。
750円(税込825円)
「お盆の帰省に連れていきたい」ブリティッシュ・プログレをピックアップ♪
カケレコの豊富な新品/中古在庫から「お盆の帰省に連れていきたい ブリティッシュ・プログレ」を集めてみました!
『TRESPASS』がお好きな方に聴いて欲しいジェネシス系プログレ作品をセレクト☆
デリケートで幻想的な美しさが魅力のGENESIS『TRESPASS』がお好きな方におすすめのプログレをご紹介します。
【結果発表】いずれ劣らぬ個性派ギタリスト4人の中から、一番のお気に入りを教えてください☆【アンケート企画】
アンケート企画、「いずれ劣らぬ個性派ギタリスト4人の中から、一番のお気に入りを教えてください」、今回もたくさんのご回答を頂戴することができました。アンケートへのご協力、ありがとうございました!それでは、アンケート結果をご覧ください!
皆さまからご投稿いただいた『スティーヴ・ハケット在籍時代のジェネシス・フェイヴァリット・アルバム』をご紹介!
スティーヴ・ハケットの来日公演にちなんで募集させていただいた『スティーヴ・ハケット在籍時代のジェネシス・フェイヴァリット・アルバム』、たくさんのご投稿を頂戴いたしました!ご投稿いただいた皆さま、本当にありがとうございました!それでは、さっそくご紹介させていただきます!
【募集企画(締切)】スティーヴ・ハケット来日公演決定記念「スティーヴ・ハケット在籍時代のジェネシス・フェイヴァリット・アルバム」
こちらの募集は締め切らせていただきました。たくさんのご投稿、ありがとうございました!皆さまからのご投稿は、近日中にマガジン記事にてご紹介させていただきますのでお楽しみに♪
音楽ライター後藤秀樹氏による連載コラム「COLUMN THE REFLECTION」!5大プログレ・バンドをテーマにした第3回目は、最後のバンドであるGENESISを取り上げます。
ジェネシス・ファンに聴いて欲しい、ベテランによる傑作シンフォ探求☆
70年代活躍したベテラン・アーティストの近作から、ジェネシス・ファンに聴いて欲しい2枚をご紹介!
ジェネシス『月影の騎士』から出発する、つややかに疾走するシンセサイザーが楽しめるプログレ探求☆
ジェネシス『月影の騎士』を出発点に、つややかなシンセサイザーの音色に胸打たれるプログレを探求!
音楽ライター/ディレクター深民淳によるコラム「音楽歳時記」。季節の移り変わりに合わせて作品をセレクト。毎月更新です。
盤質: | 未開封
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 小さい塗料汚れあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 1枚は無傷〜傷少なめ、1枚は傷あり、スリップケースに圧痕あり
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【無】 解説【-】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、カビあり、ファミリーツリーがジャケ内側にテープで留めてあります(経年あり)
これぞシアトリカル・ロックを代表する一曲!英国らしい陰影と叙情性に彩られた大名曲ですよね。特に終盤のドラマティックな盛り上がりは涙なしには聴けない素晴らしさ!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干圧痕あり
これぞシアトリカル・ロックを代表する一曲!英国らしい陰影と叙情性に彩られた大名曲ですよね。特に終盤のドラマティックな盛り上がりは涙なしには聴けない素晴らしさ!
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「高宮なすの」が真面目にジェネシスをレビューします(0 拍手)
イニュ円導さん レビューをすべて見る
高宮なすのです! 1976年ライブの「基本にして 最良」の1つ、ピッツバーグのサウンドボードコンプリート2CDライブですわよ。
音質は極上でほぼ文句なし。比較にライトハウス作の「Definitive.Pittsburgh1976」を持ち出すと、これより中低音が良く出ているのがTOP盤ですわね。迫力有る音に仕上がってますわ。
対して高音の金属パーカッションなんかがよりキレイに解像されているのがブートの方。でもTOP盤もお得意のイコライジングで大きく死んでるってほどでもなく、結構丁寧にリマスターしていて、この辺は嬉しい誤算でしたわ。
という訳でわたくし、評価は一応星5つにしましたわ。
(実はこのTOP盤が作られたのは2019年で、「Definitive〜」よりリリースは前なのよね。多分。それを考えたら、偏執的ブート屋にも負けずよく対抗している作品と言えますわね。)
これを書いてる時点で更に「Alive.The.Live」からも本公演タイトルがリリースされてしまっていて、わたくしはまだ未購買なので比較していないけど(ゴメンなさい)、こだわらない人は入手しづらい本作をパスして、ブートと「Alive〜」盤だけでもいいかもしれないわね。
あ、いい忘れてたけど「シネマ.ショウ」なんかに見られたテープよれは、両タイトルにも同様にありましてよ。
高宮なすのでした。
買ってくれたら高宮財閥の力でお祝いに新型コロナワクチンを4、5本まとめて接種させてあげますわよ。