定価3200。
天才R&Bシンガーのスティーヴ・ウィンウッドと愁いのメロディを紡がせたら右に出るものは居ない職人肌ギタリストのデイヴ・メイスンが組んだスーパーグループ!英国ロックファンなら、この2ndは特に必聴でしょう!
天才スティーヴ・ウィンウッドがデイヴ・メイソン、ジム・キャパルディなどと組んだグループ。68年作2nd。1stでのサイケ色は無くなり、シンプルなフォーク・ロック・サウンドになったことで、演奏の巧みさ、バンドが持つ絶妙なグルーヴが際立っています。デイヴ・メイスンの作曲センスも特筆もので、特に「Feelin'Alright?」は、後のソロ作を彷彿とさせる憂いのあるメロディとシンプルながらメロディの魅力を倍増させるギターワークが堪能できる名曲。
フリー解散後のポール・コゾフとサイモン・カークがベーシスト山内テツ&Key奏者ラビットと結成したグループ、71年唯一作
ピーター・フランプトンに替わり、いぶし銀クレム・クレムソンが加入し制作された72年作6th
叙情性溢れるブリティッシュ・ロック名バンド、69年作
ジョン・メイオール率いるブルースブレイカーズを経て、キーフ・ハートレイが結成したリーダー・グループ、69年作1st
いぶし銀の名ギタリストZal Cleminsonのギターが冴え渡る、牧歌的かつエッジの効いた英ハード・ロック名作、70年リリース1st
ソウルフルでグルーヴィーな英シンガー、マイク・パトゥ率いるグループ、名手オリー・ハルソール在籍、70年デビュー作
URIAH HEEPの中心人物であるKey奏者、73年リリースのソロ、これでもかと英国臭漂う名作
68年作、ロック、ポップス、ブルース、フォーク、クラシック、前衛音楽、インド音楽、これらすべてを呑み込み、抜群の音楽センスで咀嚼、異なるジャンルがぶつかり合う化学反応をそのままに詰め込んだ、才気みなぎる大傑作。
エレクトリック・ギターの革命児、最高傑作とされる68年リリース3rd
ブルースをルーツとするアーシーなサウンドへと回帰した68年の会心作、「悪魔を憐れむ歌」「ストリート・ファイティング・マン」などの代表曲を収録
イギリスの田舎生活と古き良き時代への敬意を表して製作されたコンセプト・アルバム、愛すべき68年作!
最古のプログレ・バンドと言える英国の名グループ、68年作
後にメトロで活躍する彼の記念すべき68年デビュー作!
ハードブギ路線を進む前の68年デビュー作、英サイケ・ポップの名作!
ワーナー移籍後第一弾となる68年作、「アイリッシュ・ソウル」と言われるサウンドを確立した代表作
68年作、ロック、ポップス、ブルース、フォーク、クラシック、前衛音楽、インド音楽、これらすべてを呑み込み、抜群の音楽センスで咀嚼、異なるジャンルがぶつかり合う化学反応をそのままに詰め込んだ、才気みなぎる大傑作。
イギリスの田舎生活と古き良き時代への敬意を表して製作されたコンセプト・アルバム、愛すべき68年作!
ブルースをルーツとするアーシーなサウンドへと回帰した68年の会心作、「悪魔を憐れむ歌」「ストリート・ファイティング・マン」などの代表曲を収録
ヴァンゲリスがソロ活動前に率いたグループ、68年1st、欧州各国で大ヒットを記録した「Rain And Tear(雨と涙)」収録
トラフィックの1970年作『JOHN BARLEYCORN MUST DIE』− MEET THE SONGS 第172回
今から50年前にリリースされたTRAFFICの再結成作にして代表作『JOHN BARLEYCORN MUST DIE』をピックアップ!
「音楽歳時記」 第五十九回 12月15日 観光バス記念日 文・深民淳
音楽ライター/ディレクター深民淳によるコラム「音楽歳時記」。季節の移り変わりに合わせて作品をセレクト。毎月更新です。
【TRAFFICのTOP10ソング】-米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCK発表
TRAFFICのTOP10ソングをご紹介!関連記事も充実してます☆
MEET THE SONGS 第77回 トラフィック『ミスター・ファンタジー』
トラフィックの67年デビュー作『ミスター・ファンタジー』をピックアップ!
トラフィック2ndからスタートする世界のR&B/サイケ・フィーリング溢れるロック探求
トラフィックの2ndからスタートし、R&Bフレイヴァーとサイケフィーリングがまじりあう、レイト60s?70年代初期ならではの世界のロックをピックアップ。
秋枯れのアーシー&メロウなロック探求〜ユーロ、北米周遊の旅〜
英米の名盤を出発点に、ディープな作品へと国内をご案内した後、ユーロ&辺境へと誘うワールド・ロック・ツアー。今回のツアーは、『秋枯れのアーシー&メロウなロック探求 - イギリス、アメリカ、カナダ、イタリア周遊の旅』!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ ケースツメ跡あり
天才Steve WinwoodがDave Mason、Jim Capaldyなどと組んだグループ。67年作のデビュー作。存在感抜群のソウルフルなヴォーカル、キャッチーかつエモーショナルで深みのあるメロディ、R&
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ 若干年代を感じます
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ ソフトケースに入れ替えてあります、若干ビニールソフトケースの圧痕あり
STEVE WINWOOD、DAVE MASONという両雄並び立たずな、関係の中でその摩擦力を音楽の原動力に変えて来た彼らの名盤の誉れ高い70年発表、通産4作目。表題曲「JOHN BARLEYCORN MUST DIE」は
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
STEVE WINWOOD、DAVE MASONという両雄並び立たずな、関係の中でその摩擦力を音楽の原動力に変えて来た彼らの名盤の誉れ高い70年発表、通産4作目。表題曲「JOHN BARLEYCORN MUST DIE」は
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ 解説に若干黄ばみあり
STEVE WINWOOD、DAVE MASONという両雄並び立たずな、関係の中でその摩擦力を音楽の原動力に変えて来た彼らの名盤の誉れ高い70年発表、通産4作目。表題曲「JOHN BARLEYCORN MUST DIE」は
帯【-】 解説【有】
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
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