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LEFTOVERTURE

KANSAS

EK85386(SONY) 【2001年発売CD】

デジタル・リマスター、ボーナス・トラック2曲。

評価:40 1件のレビュー

スティーヴ・ウォルシュの声量豊かに歌い上げるエネルギッシュなヴォーカルは、間違いなく当時の英国勢にはなかった魅力ですよね。キャッチーでスリリングでスケール感溢れるサウンドは、これぞアメリカン・プログレ!

彼らの出世作と言える76年リリース4th、キャッチーでスリリングでスケール感溢れるサウンドはこれぞアメリカン・プログレ!

抜けの良いアメリカン・ロックのバンド・アンサンブルとクラシカルなヴァイオリンによるシンフォニックなアプローチでアメリカを代表するプログレッシヴ・ロック・グループとなり、後のアメリカン・プログレハードの基礎を築いたグループの76年4th。その内容は、ポップで普遍的なメロディーと抜けの良いバンド・アンサンブル、QUEENのような分厚いコーラスワーク、そしてシンフォニックなヴァイオリンや華やかなキーボードが一体となり、その後のメインストリームである産業ロックへの流れを感じさせる明快な作風を打ち出した傑作です。

曲目リスト

アーティスト名と曲名を元に、CDデータベースから曲目を自動取得しています。ボーナス・トラックなどが反映されず、実際のCDとは曲目が異なる場合がございます。ご了承ください。

1. Carry On Wayward Son Listen Listen Listen
2. The Wall Listen Listen Listen
3. What's On My Mind Listen Listen Listen
4. Miracles Out Of Nowhere Listen Listen Listen
5. Opus Insert Listen Listen Listen
6. Questions Of My Childhood
7. Cheyenne Anthem
8. Magnum Opus
9. Carry On Wayward Son (live)
10. Cheyenne Anthem (live)

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  • YES 『CLOSE TO THE EDGE』

    72年作5th、緊張感、幻想美、構築性、ダイナミズム、超絶技巧!これぞプログレと言うべき要素が詰まった超傑作!

  • GENESIS 『FOXTROT』

    72年発表4th、「Watchers Of The Skies」「Supper's Ready」などの代表曲を収録

  • VAN DER GRAAF GENERATOR(VAN DER GRAAF) 『LEAST WE CAN DO IS WAVE TO EACH OTHER』

    カリスマ・レーベル移籍第一弾、独自の暗黒プログレを確立した70年リリース2nd、冒頭3曲の流れは鳥肌もの!

  • JETHRO TULL 『AQUALUNG』

    次作「ジェラルドの汚れなき世界」とともにバンドの代表作として名高い71年作4th

  • KING CRIMSON 『RED』

    フリップ、ウェットン、ブルーフォードの三人が尋常ならざる緊張感の中で生み出したクリムゾンを代表する傑作、74年作7th

  • SOFT MACHINE 『THIRD』

    カンタベリー・ロックの最重要作であるだけでなく、英国ジャズ・ロックの代表作とも言える70年作3rd!

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) 『BRAIN SALAD SURGERY』

    73年5th、70年代英国ロック屈指の名盤であり、それまでの彼らの集大成を最高の形で結実させた一枚!

  • CARAVAN 『IN THE LAND OF GRAY AND PINK』

    ソフト・マシーン『Third』と共にカンタベリー・ロックの代表作と言える一枚、71年発表の大傑作3rd!

  • GENTLE GIANT 『GENTLE GIANT』

    5大プログレをも凌駕する超高度な音楽性と演奏力を有するプログレ・グループ、70年デビュー作

  • FAMILY 『FEARLESS』

    愛すべきダミ声ヴォーカル、ロジャー・チャップマンを擁する英ロック・グループ、ジョン・ウェットンが新加入した71年作

  • GNIDROLOG 『LADY LAKE』

    72年作2nd、VDGGファンなら必聴と言えるダークかつドラマティックな英プログレ名盤

  • RUSH 『2112』

    複雑に構成されたプログレッシヴな楽曲展開とキレのあるハード・ロック・サウンドを融合させた初期の傑作、76年作

  • PAVLOV'S DOG 『PAMPERED MENIAL』

    ゲディ・リーを彷彿させるハイトーンVoと吹きすさぶメロトロンが印象的な米プログレ・バンド、75年デビュー作

  • AREA 『ARBEIT MACHT FREI』

    イタリア、地中海/中近東的エキゾチズムと超絶ヴォーカルを擁する熱量ほとばしる演奏が融合した、まさしく唯一無二のジャズ・ロック、衝撃の73年作1st!

  • BANCO 『DARWIN !』

    72年2nd、爆発的にエネルギッシュ!イタリアン・ロック必殺の傑作!

  • MUSEO ROSENBACH 『ZARATHUSTRA』

    イタリアン・ヘヴィ・シンフォの大傑作、73年作

  • ATOLL 『TERTIO』

    フレンチ・プログレを代表するグループ、前2作に比べキャッチーになった楽曲と緻密なバンド・アンサンブルで聴かせる77年作3rd、名盤!

  • TRIANA 『EL PATIO』

    スペイン、アンダルシア・ロックの最高峰、とめどなく溢れだす哀愁、75年デビュー作!

  • FOCUS 『MOVING WAVES』

    バカテクギター&変てこヨーデル風スキャットが炸裂する怪曲「HOCUS POCUS」収録、71年2nd!

  • FLOWER KINGS 『DESOLATION ROSE』

    Roine Stolt率いる北欧の大御所グループ、ダイナミックでエッジの立ったキレのあるアンサンブルが素晴らしい13年作!

  • WIGWAM 『FAIRYPORT』

    北欧シーンを代表するフィンランドのプログレ・グループ、71年3rd、テクニカルなプログレ要素と人懐っこいポップセンスが融合した大傑作!

  • NIEMEN(NIEMEN CZESLAW) 『MOURNER'S RHAPSODY』

    Jan HammerやRick Lairdらマハヴィシュヌのメンバー参加の74年作、熱くスリリングな演奏が堪能できる傑作

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レビュー一覧

評価:4 米国ルーツで何が悪い(3 拍手)

たすけさん レビューをすべて見る

英国や欧州のプログレ・グループに比較して、カンザスやスティクスを下に見るのをやめませんか。やれ、建国から日が浅いとか、クラシックが根付いていないとか。ピーター・ガブリエルやジョン・アンダースンが500年前から生きているわけではないでしょうに。カンザスは、フィル・イハートやケリー・ロブグレンが英国に渡りプログレッシブ・ロックに影響を受けたところから始まります。でも彼らは、そのままコピーするんじゃ手に負えない。なんとか米国の民俗・風俗をロック・クラシックに落とし込もうとする考えにたどり着きます。

そこで現れたのがスティーブ・ウォルシュという稀代のボーカリストです。湿り気のある声は彼らの方向性にジャストフィットしたのです。スティーブ・ハケットは、ソロ第2作の制作途中でウォルシュに参加してくれと直電しています。彼らのバイオリンには賛否あると思いますが、クラシックではなくジプシー音楽を志向していることが明らかです。

わたしは、カンザスの中にあるブギやブルーズ、R&Bのセンスが大好き。違和感なく米国ルーツがロックに溶け込んでいます。ただちょっとサービス精神があり過ぎるんですよ。だから音がぶ厚くなってしまいます。その垢ぬけなさと付き合えるかどうか、なんでしょう。かつてロッキング・オンで叩かれ続けたカンザスの良さにわたしが気づいたのは、だいぶたってからです。

ナイスレビューですね!