WFBX4(WINTERFOLD) 【2017年発売CD】
紙ジャケット仕様、2枚組。
プログレ界の超絶ドラマー率いるバンド、単体でのリリースは初となる最終作『GRADUALLY GOING TORNADO』後の未発表ライヴ盤+幻の4th用セッション音源を収録!ブルフォードはもちろん、デイヴ・スチュワートやジェフ・バーリンのファンも必聴…!
17年に発売された数量限定8枚組ボックスにて初リリースとなった、80年作『GRADUALLY GOING TORNADO』リリース後のロンドン公演&幻の4枚目スタジオ・アルバム用セッション音源を収録。Dave Stewart、Jeff Berlin、John Clarkが参加。
緩急自在のダブル・キーボードによる英国らしい叙情溢れるプログレ、クレム・クレムソンやアンディ・ロバーツ等いぶし銀なゲストが参加した74年作3rd
3,600円(税込3,960円)
LOCANDA DELLE FATE/FORSE LE LUCCIOLE NON SI AMANO PIU
イタリアン・シンフォニック・ロックの頂点に君臨する名盤中の名盤、77年作
1,490円(税込1,639円)
リンダ・ロンシュタットのバック・バンドをしていたことでも知られる米カリフォルニアのカントリー・ロック・バンド、70年1st
1,270円(税込1,397円)
「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」 第四十八回 カンタベリーの「わらしべ長者」 文・市川哲史
音楽評論家/ライターの市川哲史氏によるコラム「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」。今回は、前回「産業ロック編」の続きから、スチュワート&ガスキンで一世を風靡したデイヴ・スチュワートに切り込みます!
「音楽歳時記」 第八十八回 5月17日 世界電気通信記念日 文・深民淳
音楽ライター/ディレクター深民淳によるコラム「音楽歳時記」。季節の移り変わりに合わせて作品をセレクト。毎月更新です。
関連タイトルの紙ジャケ再発を記念して、アラン・ホールズワース参加のリイシュー作品&70年代の主要な参加作品を見ていきたいと思います!
【連載再開】「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ 60年目のユ・ウ・ウ・ツ篇」 第三十五回 キル・ビル/ビル・ブル 極私的「60歳からのプログレッシヴ・ロック」論 文・市川哲史
音楽評論家/ライターの市川哲史氏によるコラム「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」が、「60年目のユ・ウ・ウ・ツ篇」として堂々連載再開!!
ビル・ブルーフォード TOP10ソング〜海外音楽サイトCLASSIC ROCK HISTORY選〜
プログレッシヴ・ロック・シーンを代表するドラマー、ビル・ブルーフォードのTOP10ソングをピックアップ!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干スレあり
「FEELS GOOD TO ME」に続き、デイヴ・スチュワート、アラン・ホールズワース、ジェフ・バーリンと共に作り上げたジャズ・ロックの傑作。79年作。
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
「FEELS GOOD TO ME」に続き、デイヴ・スチュワート、アラン・ホールズワース、ジェフ・バーリンと共に作り上げたジャズ・ロックの傑作。79年作。
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、側面部に色褪せあり
イエス、クリムゾンという大御所を渡り歩いたプログレシーンきっての実力派ドラマーによるグループ、終始スリリングなフレーズで圧倒するテクニカル・ジャズ・ロックの名作!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
イエス、クリムゾンという大御所を渡り歩いたプログレシーンきっての実力派ドラマーによるグループ、終始スリリングなフレーズで圧倒するテクニカル・ジャズ・ロックの名作!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
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