68年5月のイタリアとオランダでのライヴ音源、そして同年7月のアメリカにおけるライヴ音源を収録。1stと2ndからのナンバーにロジャーのインタビュー音源を含む全9曲。
ピンク・フロイド『ザ・ウォール』から出発、泣きのギターが炸裂するプログレ探求☆
フロイド『ザ・ウォール』を出発点に、泣きのギターが堪能できるプログレを探求!
ピンク・フロイド『炎』を起点に、儚げなメロディ光るプログレをピックアップ。
フロイド『炎』好きにオススメの新旧プログレをご紹介!
2016年末、話題のプログレ本『どうしてプログレを好きになってしまったんだろう』を出版した、あの市川哲史氏がカケレコでコラムを執筆!その名も「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」!!
1970年からちょうど50年!半世紀前にはどんな名盤が生まれていたのでしょうか?まずは英国からピックアップ。
名盤誕生日!『PINK FLOYD / THE DARK SIDE OF THE MOON(狂気)』
3月1日はピンク・フロイド『狂気』の誕生日!
「亥(豚)ジャケ」〜『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!〜
今年の干支に因んで、「亥(豚)ジャケ」のアルバムをご紹介。
「月」をテーマに、様々なアルバムをピックアップいたしました。
ソリーナの甘く美しい音色が堪能できるプログレ名盤セレクション☆
優雅さの中に甘やかな丸みを帯びた出音が特徴的な、ストリングス・シンセサイザーの名器ソリーナ・ストリング・アンサンブル。そんなソリーナの音色が堪能できるプログレ作品を各国よりピックアップしてまいりましょう☆
「2枚組アルバム」〜『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!〜
「2枚組アルバム」というテーマで、様々な作品をピックアップいたしました!
少しでも涼しい気分を味わっていただけるよう、カケレコ在庫より水辺ジャケットの作品を集めてみました!
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ 若干カビあり
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ 帯無、スリップケースにいたみあり
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ 若干圧痕あり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
TOP8(TOP GEAR)
ボーナス・トラックとして、『UMMAGUMMA』のアウトテイク音源「Interstellar Overdrive(13:29)」を収録。全11曲
SICP4440/1
CD+DVDの2枚組ボックス、CD・DVDは日本プレス、(ボックスハードカバー・ブックレット・ポストカードは直輸入)、NTSC方式、リージョンフリー、帯・解説付・ブックレット付き仕様、定価5500+税
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ 1枚は盤に傷あり
20年ぶりとなった最新作は、故リック・ライトへの追悼作となりました。全編インストながら、時に優しく語りかけるような時に激しく訴えかけるような、説得力に満ちた演奏は変わらずの素晴らしさですね。
SICP4440/1
CD+DVDの2枚組ボックス、CD・DVDは日本プレス、(ボックスハードカバー・ブックレット・ポストカードは直輸入)、NTSC方式、リージョンフリー、帯・解説付・ブックレット付き仕様、定価5500+税
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
20年ぶりとなった最新作は、故リック・ライトへの追悼作となりました。全編インストながら、時に優しく語りかけるような時に激しく訴えかけるような、説得力に満ちた演奏は変わらずの素晴らしさですね。
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ 帯に小さいシミ・若干圧痕あり、その他は状態良好です
20年ぶりとなった最新作は、故リック・ライトへの追悼作となりました。全編インストながら、時に優しく語りかけるような時に激しく訴えかけるような、説得力に満ちた演奏は変わらずの素晴らしさですね。
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
20年ぶりとなった最新作は、故リック・ライトへの追悼作となりました。全編インストながら、時に優しく語りかけるような時に激しく訴えかけるような、説得力に満ちた演奏は変わらずの素晴らしさですね。
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「高宮なすの」が真面目にピンク.フロイドをレビューします。(0 拍手)
イニュ円導さん レビューをすべて見る
高宮なすのです! 初期ピンク.フロイド、1968年ライブのコンピレーションCDですわよ。
まずはローマ5月6日のラジオ放送音源。コレはライトハウスからギフトCD-Rでも出ていたライブで、極上のサウンドボード。「天の支配」「太陽〜」「星空〜」の三曲で「太陽」がバレット時代のライブの名残かしら?若干アップテンポで演奏されてますわ。(「星空」が途中からなのが残念ですわね。)
後は、オーディエンス録音で5月31日のアムステルダムと7月26日のロサンゼルスで、これらはわたくしの初めて聴く音源でしたわ。 断片的に数曲ずつで、音質はVGとVG〜EXといったところだけど比較的近くからの録音で、丁寧なイコライジングを施しているので、ブート慣れしてるようなマニアのファンの方には十分楽しめる音なんじゃないかしら?
「キープ.スマイリング.ピープル」(「ユージン〜」の原型とされてる曲)「光を求めて」「フレイミング」、「星空」「神秘」が収録曲ですけど、演奏内容は本当に素晴らしくて「これぞフロイド!」「これぞ68年!」と、わたくしストレートに感激しちゃいましたわ!
フリーにアドリブをそこかしことやりまくり、ライブならではの箍の外れた恐ろしいフロイドがたっぷりと味わえましてよ。ガチで。
嗚呼...素晴らしきアートロックの時代...(ですわ)。
68年の音源は少ないので音質に文句を言わず、ファンの人は必ず聴きなさい!!
高宮なすのでした。
買わないと、あなたの上顎の内側にびっしりと最中の皮をくっつけますわよ。(ミルクボーイ)