KING CRIMSON/LARKS' TONGUES IN ASPIC
フリップ以外のメンバーを一新して制作された73年作5th、圧倒的な緊張感とダイナミズムが支配する大傑作!
890円(税込979円)
QUELLA VECCHIA LOCANDA/IL TEMPO DELLA GIOIA
74年作、クラシックの豊かな素養を発揮する美麗ヴァイオリンをフィーチャーした、イタリアン・クラシカル・ロックを代表する傑作!
1,110円(税込1,221円)
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、汚れあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケースにスレあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ レーベル面に指紋あり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯にケースツメ跡あり、若干黄ばみあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯に小さいケースツメ跡あり
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秋口を過ぎると聴きたくなる(1 拍手)
yes_90125さん レビューをすべて見る
ジャズに関しては持っているアルバムも少ないし、語れるほどの知識もないけれど、私にとってのスタート地点がこのアルバム。
ジャズに詳しい先輩と話していて「最初に聞くとしたらどれですか?」と聞いたら、「BILL EVANSの『WALTZ FOR DEBBY』聴いておけばいいんじゃない」とあっさり言われた。
CDショップで見つけたアルバムの帯を見たらライブ盤だったので、「いきなりライブ・アルバムかよ!」とは思ったが、そのアドバイスを信じて購入・・・そのまま愛聴盤になった♪
トリオ編成で、ピアノとベースのかけあいが聴き所。
曲終わりに拍手が入るくらいなのに、やはりライブならでは臨場感とワクワク感を感じることが出来る。
そして、何故か秋口を過ぎると聴きたくなる(少なくとも、真夏の太陽の下で聴きたいとは思わない)。
音楽には人それぞれの好みがあるし、世間が絶賛する作品が必ずしも自分にとって愛聴盤になるとは限らないけれど、それでも誰もが認め、誰にも愛される名盤も存在するのではないかとも思う。
もし、そんな作品があるとするならば、真っ先に挙げられるであろうアルバムの1枚!
ボーナス・トラックは、オリジナル収録の別テイク3曲と、未収録曲1曲となっている。