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OTHER SIDE

NEKTAR

EANTCD1082(ESOTERIC

デジパック仕様。

評価:50 1件のレビュー

英国人メンバーによりドイツで結成されたプログレ名グループ、2020年新作が登場!70年代に書かれた2つの楽曲を軸に制作されただけあって、往年の雰囲気そのままの骨太かつ色鮮やかなサウンドにニンマリ。

英国人メンバーによってドイツで結成されたプログレ・グループ、20年作

英国ミュージシャンにより結成されドイツを拠点に活動したプログレ・グループ、20年作!ベーシスト/ヴォーカリストのDerek MooreとドラマーのRon Howden、ヴィジュアル・エフェクト担当のMick Brockettというオリジナル・メンバー3人に、元FIREBALLETのギタリストRyche Chlandaら新メンバーも迎えた6人編成での制作。74年の「Devil's Door」と78年の「SkyWriter」というアルバム未収録曲2曲を軸にしているだけあって、内容はずばり70年代NEKTARの空気感そのまま!テンションこそ落ち着いてはいるものの、歯切れよくドライヴ感のあるギターや暖かみに満ちたオルガン、ちょっぴりスペーシーな雰囲気醸し出すシンセなど、骨太ながらも明るく色鮮やかなポップさを感じさせるアンサンブルは往年のファンならニンマリすること必至。これはチェックして損なしの充実作です!

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評価:5 Roye Albrightonさんのspiritを継承し続ける不死鳥band, Nektar!2020年の最新作を聴いて涙せよ!!(5 拍手)

ひろきさんさん レビューをすべて見る

 Nektarの歴史は2016年に亡くなったRoye Albrightonさんそのものです。一時休止期間も含め、度重なるメンバーチェンジをへて現在に至ってもなお意欲的な活動を続けています。彼の訃報を聞いたときにはNektarは消滅すると直感的に思いましたが、なんとこのような形で新譜が聴けるとは思いもよらなかったです。
 驚いたことに新しいNektarには6人中、founding memberが3人含まれています。他の二人もこれまでに何らかの形でアルバム制作に関わっています。新加入であるKendall Scottさんも、Eddie Jobson, Adrian Belewさんらとの仕事経験があり、まさにスーパーグループ的な陣容です。
  1曲目"I'm On Fire"でのイントロのひずんだオルガンの音が聞こえてきただけでOK!を出してしまいます。このような気持ちにさせるくらい、年齢的な事を考慮せずとも、彼らが生み出している音は艶があり攻撃的です。なかでも話題になっているのが故Roye Albrightonさんがギターで参加していることです。実は5曲目"Devil's Door"で流れるようなアルペジオのイントロギター は1974年のNektar liveでの実際の彼の演奏です。ここまでにテクノロジーが進んでいるとは!またアルバム全体を支配している何か懐かしい雰囲気は70年代Nektarの全盛期を想起せずにはいらません。その理由はこのコンセプト自体が1978年の段階ですでに完成されていたからです。40年以上の月日が流れてやっと日の目を見たと言えるでしょう。
 彼らは長くドイツでの活動が中心だったのでGerman bandと思われがちですが、元々は1971年にデビューした生粋のBritish progressive bandです。長いキャリアに裏付けされたサウンドに裏切られることは絶対にありません。また、New Nektar(album title;Megalomania)というbandも存在します。こちらはAlbrightonさんの息子さんと元Janeのkeyboardの2人が核となっています。ぜひ聞き比べなどをして、両者の完成度の高さを皆さんの耳で確かめて下さい。

ナイスレビューですね!