BRAMCD18001(-) 【2019年発売CD】
ペーパーケース仕様。
英オルガン・ロックの名作『HEAVY ROCK SPECTACULAR』で知られるバンド、14年復活作に続く19年作が登場!メロディアスなシンセ主体のサウンドながら、ファンタジックな牧歌性やクラシカルな気品溢れ出すアンサンブルは「これぞ英国」な魅力たっぷり。
72年の英オルガン・ロック名作『HEAVY ROCK SPECTACULAR』で知られるバンド、14年の復活作に続く19年の3rdアルバム。オリジナル・キーボーディストのTony Bronsdon以外はメンバーを一新しており、荘厳なシンセやメロディアスなギターが変拍子を交えつつ躍動するシンフォニック・ロック然とした内容に仕上がっています。とはいえファンタジックで牧歌的なメロディはENGLANDやGRYPHONを思わせるし、ちょっぴり癖はありつつも気品漂う女性ヴォーカルをフィーチャーしたパートはRENAISSANCEを彷彿させるしで、サウンドの隅々まで叙情豊かな「ブリティッシュらしさ」でいっぱい。暖かみ溢れるオルガンも随所で炸裂。往年の英シンフォ&プログレ・ファンなら必ずやグッと来る一枚です。
DRYWATER/BACKBONE OF THE NATION
原盤は25枚のみプレスの激レア品!プロト・パンク的躍動感とフォーキーな脱力感を兼ね備えた米ガレージ・サイケ73年作
2,190円(税込2,409円)
スタッフ厳選☆今週の3枚!!【2019年7月〜12月アーカイブ】
「これは聴いてもらいたい!」というカケレコメンドな作品を毎週3枚ご紹介。2019年7月〜12月に取り上げた作品はこちらでチェックどうぞ♪
「DEEP PURPLEからはじまる「弾きまくり」オルガン・ロック探求!」〜『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!〜
とにかく弾いて弾いて弾きまくるハモンドが好きだ!というオルガン・ロック・ファンのみなさまのために、DEEP PURPLEばりに強烈なハモンドが聴ける作品を選んでまいりますよ!
【タイトル追加】「若い者には負けちゃいられん!」とばかりの、往年の名バンド達による貫禄の新作群を探求!
続々登場する新鋭バンドに負けじとハイクオリティな作品を発表している、70年代に活躍したベテラン・バンド/アーティストたちの作品に注目してまいります☆
くすんだトーンのオルガンが描く幻想的なオルガン・プログレを世界中から選りすぐってご紹介いたしましょう。
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無
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