EXVP14CD/60438845752(EXPRESSION) 【99年発売CD】
「ニューウェイブとか言われてもなぁ、俺らもうやってたよ!」って声が聞こえてくる? 持ち前の捻くれポップ感覚が素晴らしい、センス溢れるブリティッシュ・ロックの名作ですよね!
75年作の1stソロ。巧みなリズム・ギター、メロディアスなソロともセンス抜群なギターは勿論のこと、どの曲もちょっと捻くれたポップなメロディーが素晴らしく、メロディ・メイカーとしても奇才ぶりを発揮しています。ロバート・ワイアット、イーノ、ジョン・ウェットン、ビル・マコーミックなど、豪華ゲスト陣による演奏も聴き所。名作。
KING CRIMSON/IN THE WAKE OF POSEIDON
衝撃のデビュー作「クリムゾン・キングの宮殿」の構成を踏襲した70年2nd、前作に匹敵する重厚さドラマ性に加えジャズ系ミュージシャンを起用し新機軸も打ち出した一枚
1,690円(税込1,859円)
Steve Hillage&Dave Stewartを中心とするグループ、71年唯一作、英国らしい叙情性に富んだカンタベリー・ロック名作
奇才ピアニストKeith Tippett率いるビッグ・バンド・プロジェクト、71年作、ロバート・フリップのプロデュース、ズバリ英ジャズ・ロックの大名盤!
Jean Luc Ponty、Robert Wyatt、Terje Rypdalなど参加のライヴ、超スリリングなジャズ・ロック!
マンザネラ、イーノを中心として結成されたプロジェクト、76年リリースの名ライヴ作!
デイヴ・スチュワートとスティーヴ・ヒレッジが在籍したARZACHEL(URIEL)の唯一作、KHAN/EGGファンは必聴のサイケ/アート・ロック逸品!
今日の紙ジャケ! - 「乗り物ジャケ」をテーマに、ユーライア・ヒープやフィル・マンザネラなどの紙ジャケをピックアップ☆
今日は「乗り物ジャケ」をテーマに中古棚の紙ジャケを探索♪
「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」第五回 ギルモアくんとマンザネラちゃん −二つのピンク・フロイド、その後【後篇】ー 文・市川哲史
昨年末、話題のプログレ本『どうしてプログレを好きになってしまったんだろう』を出版した、あの市川哲史氏がカケレコでコラムを執筆!その名も「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」!!
フィル・マンザネラ来日公演@Billboard Live東京(6/30)ライヴレポート
6月30日に六本木のBillboard live東京で行われた、フィル・マンザネラ来日公演の1日目1stステージを観てまいりました!ロキシー・ミュージックの曲も多数演奏してくれたステージの模様をお伝えいたします!
元ロキシー・ミュージックのギタリスト、フィル・マンザネラの来日を祝して、70年代を中心にその足跡を辿ってまいります!
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ スレあり、帯に小さい折れあり
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ ケースツメ跡あり・若干折れあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ ケースツメ跡あり、帯中央部分に色褪せあり・若干折れあり
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
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