SBDP1005(SUNBEAM)
デジパック仕様。
「心ここに在らず」フォーク。眠れない深夜3時頃にひっそりと聴きたくなるサウンドですね。でも、小さな音じゃないと駄目です。あまり大きな音だと、オーボエの沈鬱な響きにそのまま眠れなくなってしまいそうですから。
69年に発表されたブリティッシュ・フォークの激レア盤。繊細で内省的なメロディーと、フルート、オーボエ、サックスによるジャジーなアレンジがなんとも気怠く、「心ここに在らず」なアシッド・フォーク・アルバム。個人的には、眠れない深夜3時頃にひっそりと聴きたくなるサウンド。ただ、小さな音じゃないと駄目です。あまり大きな音だと、オーボエの沈鬱な響きにそのまま眠れなくなってしまいそうですから。
KING CRIMSON/IN THE WAKE OF POSEIDON
衝撃のデビュー作「クリムゾン・キングの宮殿」の構成を踏襲した70年2nd、前作に匹敵する重厚さドラマ性に加えジャズ系ミュージシャンを起用し新機軸も打ち出した一枚
890円(税込979円)
NICK GARRIE/NIGHTMARE OF J.B.STANISLAS
72年リリース、管弦楽器が彩るリリカルなアンサンブルと美しいメロディが秀逸な英サイケ・フォークの名作
1,120円(税込1,232円)
英国アシッド・フォーク史上屈指の傑作、70年作、惹きこまれます…!
70年リリースの1stソロ作、ギルモアやウォーターズがプロデュースに参加
夢見心地の英アシッド・フォーク、75年作
夢見心地な必殺アシッド・フォーク、すべてが「心ここに在らず」に鳴らされる逸品、72年リリース
ボーカルが何だか頼りなかったり、演奏に真剣味が感じられなかったり、でもそれがたまらぬ味わいを醸し出しているような作品をピックアップいたしました。
うららかな日差しを思わせる「木漏れ日フォーク」とは対照的な、どこか重く薄暗いフォーク作品を集めてみました。
夜にしんみり聴きたい。メランコリックなアシッド・フォークをピックアップ。
メランコリックなアシッド・フォークをカケレコ棚よりピックアップいたしました。
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