プログレッシヴ・ロックの中古CD豊富!プログレ、世界のニッチ&ディープな60s/70sロック専門ネットCDショップ!

13時まで当日発送(土・日・祝は翌日)、6,000円(税抜)以上送料無料

LAS HADAS NO VUELAN MAS II

JAEN KIEF

FGFG4766(MUSEA) 【2008年発売CD】

盤の規格番号はFGBG4766です。

評価:45 2件のレビュー

南米の秘境コロンビアより突如あらわれたシンフォ新鋭!フルートやサックスが彩る東欧プログレにも通じるメランコリー。名作です。

南米の秘境コロンビアから突如現れたハイクオリティなシンフォニック・ロック・グループ、08年作2nd!

コロンビアから突如登場しファンを驚かせたシンフォニックロックバンドの08年2nd。ジャケットの翳りある雰囲気はデビュー作に譲りますが、本作はタイトル通り前作の延長上にあるコンセプト作であり、音楽的には確実に前作の流れを汲むものです。スペイン語の男女ボーカルは哀愁を帯びた非常に歌心豊かな雰囲気を持ち、メロウに泣きながら印象的なメロディーを奏でるギターがエキゾチックな風を運んできます。前作でも要所要所で彩り豊かに楽曲を盛り上げてきたフルート、サックスは今回も健在であり、ここぞというところで表情豊かな演奏を聴かせています。また、キーボードの音作りが洗練されすぎていない事が逆にヴィンテージな質感を楽曲に与え、辺境プログレ独特の味を感じさせます。同じ南米でもCastのような突き抜けて派手なシンフォニックサウンドというよりは、どこかしらメランコリックな鈍い輝きを放ち影のある雰囲気というのが、複雑な国内事情を持つコロンビアが作り出した国民性なのかもしれません。前作同様またしても必聴作となっており、辺境プログレッシブロックファンならずとも押さえておきたい作品です。

他のお客様はこんな商品も一緒に買っています

YESTERDAYS / HOLDFENYKERT の商品詳細へ

YESTERDAYS/HOLDFENYKERT

ハンガリー、メロトロンとフルートをこれでもかとフィーチャーした必殺シンフォニック・ロック!06年作

1,890円(税込2,079円)

CAST / COM.UNION の商品詳細へ

CAST/COM.UNION

メキシコを代表するシンフォ・グループ、07年作、これがシンフォニック・ロックの最新形!必聴の名作!

2,390円(税込2,629円)

MAXOPHONE / MAXOPHONE (ITALIAN LYRICS VERSION) の商品詳細へ

MAXOPHONE/MAXOPHONE (ITALIAN LYRICS VERSION)

イタリアン・シンフォニック・ロックの金字塔的名作、75年リリース

2,390円(税込2,629円)

DEEP FEELING / DEEP FEELING の商品詳細へ

DEEP FEELING/DEEP FEELING

71年唯一作、英国らしい幻想性&叙情性に溢れた絶品ブリティッシュ・ロック

1,990円(税込2,189円)

YouTube動画

試聴 Click!

関連Webマガジン記事

レビューの投稿

レビューは登録ユーザーのみ記入できます。

新規登録 ログイン

レビュー一覧

評価:5 南米の代表的作品です(16 拍手)

アズマ・シローさん レビューをすべて見る

1stの続編的アルバムで今作も南米らしい土着性を持った優雅で哀愁を感じさせるメロディがゆったりと流れ、そこに泣きのサックスやフルートが加わり安心して身を委ねながら鑑賞できます。
キャストのようなドラティックさはあまりなくAETHERやPROJETO CALEIDOSCOPIOのイメージです。
個人的にはフィメール・ボーカル・ファンなので男性Voは無い方が希望ですがそれでも気にならないほどサウンドにマッチして十二分に楽しめる素晴らしい作品だと思います。

ナイスレビューですね!

評価:4 デビュー作を継承したシンフォニック・ロック(0 拍手)

yes_90125さん レビューをすべて見る

コロンビアのプログレ・バンドJAEN KIEFの08年作2ndアルバム。
タイトルからもわかるが前作の続編となっているようで、音楽性もジャケット・イメージも1stアルバムを継承している。

コロンビアという国に抱く個人的なイメージから、これ程までの哀愁感は予想していなかったので、デビュー作を初めて聴いた時には驚いた。
南米らしいがあまりクセはなく情感的な男性Voと、美声女性Voはスペイン語で、前作に比べるとヴォーカルが占める割合が増えている。
フルート、サックス、トロンボーン、トランペット等の管楽器を加えてクラシカルなアレンジで聴かせるインスト・パートとの対比も魅力のひとつだと思う。
ドラムが単調でベースもゲスト扱いなので、リズム隊が少し弱いと感じるけれど、バンドの音楽性からするとそれ程大きな失点にはなっていないのかもしれない。

ナイスレビューですね!