ROLLING STONES/THEIR SATANIC MAJESTIES REQUEST
『サージェント・ペパーズ』に触発され制作されたストーンズ初のコンセプト作、サイケデリックな67年作
2790円(+税)
ROLLING STONES/BIG HITS (HIGH TIDE AND GREEN GRASS)
「サティスファクション」等、初期の傑作シングル群を収録したベスト、66年3月リリース
590円(+税)
1月17日に誕生日を迎えたミック・テイラーに注目します!
カケレコ棚より、英サックス奏者メル・コリンズが参加した作品をピックアップいたしました。
「アメリカ愛の強い英バンドランキング」〜『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!〜
アメリカに憧れながらも、音にイギリスの哀愁が滲み出てしまう、そんな愛すべき作品をピックアップしてまいります。
カントリー・ミュージック好きに聴いて欲しいロックのアルバム50選
米音楽サイトROLLING STONEが選んだカントリー・ミュージック好きに聴いて欲しいロックのアルバム50作
80年代以降のローリング・ストーンズTOP10ソング-米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCK発表
80年代以降のアルバムから選んだローリング・ストーンズのTOP10ソングをピックアップ!
【ローリング・ストーンズTOP10ソング】〜ボビー・キーズのサックスが光る曲〜:米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCK発表
ボビー・キーズのサックスが光るローリング・ストーンズの曲TOP10をご紹介!
カケレコ中古棚探検隊がナゾのクチビル型木製ケースの正体に迫ります!
米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCK発表の、「ミック・テイラーの演奏が光るローリング・ストーンズの曲TOP10」
米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCKが発表した「ミック・テイラーの演奏が光るTOP10」をご紹介いたします!
メロトロン・ソング TOP10
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ スリップケース無し、ケースツメ跡あり、破れあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ 若干圧痕あり
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ 帯中央部分に色褪せあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ 帯中央部分に色褪せあり
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ ケース不良、トレーにツメ折れあり、デジパックに若干圧痕あり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ 色褪せあり、帯にケースツメ跡あり
UIGY9063
特殊紙ジャケット仕様、SACD~SHM仕様~(※SA-CDプレーヤー専用ディスクです。通常のCDプレーヤーでは再生することはできません。)、2011年DSDマスター、定価4500
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ 紙ジャケ上部に若干黄ばみあり
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
代表曲「Gimme Shelter」収録。アメリカン・ルーツ・ミュージックへの憧れと、彼らならではのブリティッシュ・ロックがぶつかり合って化学反応を起こした69年の傑作!
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「夜をぶっとばせ」でぶっとび、「シッティング・オン・ア・フェンス」でしんみり(2 拍手)
たすけさん レビューをすべて見る
当時アルバム未収録のシングル曲と、米国リリース盤に収録されなかった曲の編集盤で、ビートルズの「ヘイ・ジュード」に構成が似ています。フラワー・ムーブメントを標題に持ってきているのに、「ダンデライオン」と「ウィ・ラブ・ユー」が収録されていないのを、昔も今も不思議に思っている盤です。ただし60年代のストーンズのシングルは、魔力があって「ルビー・チューズデイ」にしろ「夜をぶっとばせ」にしろ、聴くと心がざわめきます。シングルで言ったらビートルズより全然いいのではないかな。
例えばビートルズの「愛こそはすべて」とストーンズの「ウィ・ラブ・ユー」とどっちが心に響きますか。わたしは断然後者ですね。ビートルズは不遜にも、ミック・ジャガーに対して、君たちは僕らの真似をしてるだけじゃないか、と言ったという話を聞いたことありますが、真似だろうが曲の出来が良いのはストーンズ。ウィ・ラブ・ユーのピアノや足音を加えた(のであろう)ブライアン・ジョーンズの巨大な才能は否定できません。
このCDでしか聴けないのが最終曲の「シッティング・オン・ア・フェンス」です。これはトワイス・アズ・マッチにプレゼントした曲でございます。この曲もアコギとハープシコードを弾いているブライアンの姿が見えるようです。