盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケースにシールが貼ってあります、ケースにスレあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
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帯に書かれた「優しく切ない」という一言がアルバムを語り尽くしている(0 拍手)
yes_90125さん レビューをすべて見る
CDの帯には「優しく切ない」と書かれていて、そのひと言がこのアルバムを語り尽くしているような気がする。
本の帯や手書きポップもそうだけど、その業界の人の表現力ってやっぱりすごい。
女性Vo作品好きだけど、ジャズは詳しくないし、ジャズ・ヴォーカル作品だとNORAH JONES(ジャズですよね?)くらいしか聴いていなかった私が、CDショップでたまたま耳にして購入したのがこのアルバム♪
DIANA KRALLの名前さえ知らず衝動的に買ってしまい、1曲目を聴いて「この曲知ってる!」と確認したらMOSE ALISONの「STOP THIS WORLD」という曲だった(MOSE ALISONも知らなかったけど・・・)。
ゆったりとした曲調と気だるい感じのヴォーカルがマッチしていて、本当に「優しく切ない」という表現がぴったりなのです。
このアルバムに出会ってから他の作品も聴いてみましたがどれも良いです。
それでも、1枚選べと言われたら、これかなぁ・・・!?
クレジットを見ていてELVIS COSTELLOが曲作りに参加しているのだなと思いましたが、COSTELLO夫人だったんですね!
かなり前に買ったCDだし、ライナーノーツにも書かれているのに、今まで知らなかった。。。