22772(244131)(REPRISE)
前作『After The Gold rush』と並びニール・ヤングの代表作であり、北米SSWを代表する作品であり、70年代ロック屈指の一枚。名曲「Heart Of Gold」を筆頭にアタック感の強いリズミックなアコギがカッコ良いんですよね。メロディも憂いたっぷり。
72年作の4th。全米No1ヒットの「Heart Of Gold」を含む代表作と評される一枚。都会的な憂いに満ちたメロウな前作に比べ、広大な大地をそこに差し込む陽光が目に浮かぶリリカルなナンバーが印象的。ペダル・スティールが枯れた哀愁を奏でます。「Heart Of Gold」には、ジェイムス・テイラーやリンダ・ロンシュタットが参加。他にCS&Nも数曲に参加しています。米ロック史上に残る傑作。
STEVE WINWOOD/BACK IN THE HIGH LIFE
86年のヒット作、ジョー・ウォルシュ/ナイル・ロジャース/ランディ・ブレッカー/ジェームス・テイラーほか参加
960円(税込1,056円)
カケレコスタッフの日々是ロック3/16:エリオット・マーフィー生誕記念、反骨のロッカー特集!
スタッフが日替わりでオススメ作品をご紹介する「日々是ロック」。本日はエリオット・マーフィーの誕生日、探求テーマは「反骨のロッカー」です!
スタッフが日替わりでオススメ作品をご紹介する「日々是ロック」。本日はシンガー・ソングライター時代の幕開けを告げる、1970年にリリースされたアルバムをピックアップ。
ロックが黄金期を迎えた1970代の到来から今年で50年。1970年に発表された米ロックの名盤をピックアップしてまいります!
ニール・ヤング『ハーヴェスト』から辿る、哀愁漂うフォーク・ロック特集
ニール・ヤング『ハーヴェスト』から出発し、どこかうら寂しく哀愁漂うフォーク・ロックをピックアップいたしました。秋の深まる季節にぴったりの作品ばかりです。
「お月見アルバム」〜『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!〜
今年の9月24日は中秋の名月です。月にちなんでいたり、月を見上げながら聴くのにふさわしいアルバムを集めました。
雄大な大自然のような美しいリリシズムに溢れた、カナダのSSW作品をピックアップいたしました。
2017年ベストアルバムTOP25-米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCK発表
米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCK発表の今年の25枚です!
アメリカ独立記念日にまつわる曲を収録したアルバムをピックアップ!
去る7月4日、きっと何万人にも歌われたであろうアメリカをテーマとする楽曲を中古棚よりピックアップしてまいりたいと思います!
読者が選んだ70年より後のニール・ヤングTOP10ソング -米音楽サイトROLLING STONE発表
米音楽サイトROLLING STONEの読者投票による、70年代以降のニール・ヤングの曲TOP10
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、ケースにスレあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
68年のバッファロー・スプリングフィールド解散後、69年にリリースされた記念すべき1stソロ作。「Loner」「The Old Laughing Lady」は後々までライヴで演奏される代表曲。
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
68年のバッファロー・スプリングフィールド解散後、69年にリリースされた記念すべき1stソロ作。「Loner」「The Old Laughing Lady」は後々までライヴで演奏される代表曲。
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これ聴いて、ニール・ヤング通と思ってはいけない(10 拍手)
たすけさん レビューをすべて見る
これ、名盤ですか。「ローナー」「シナモン・ガール」を愛する自分にとって、ピンと来ない筆頭が「ハーベスト」と「カムズ・ア・タイム」。どちらも10回も聴いてないと思います。途中でやめるから。CSNYで金を儲けて、農場主になってからの作と言われています。農民=アクースティック=フォーク、という三題噺がそもそも気に入りません。「ハート・オブ・ゴールド」では途中で欠伸が出てきます。
わたしの県は農業県です。農業のつらさも若干知っています。大風や大雨、日照り…心配のタネはつきません。わたしは趣味の自家消費なのでまだいいですけれど。70年代にわが県では、フォークをやるアマチュア・バンドが雨後の雑草のように多かった。ニール・ヤングに影響受けていたことは疑いありません。稲穂が風に揺れる、とか歌ってましたから。君たちはなぜ「トゥナイツ・ザ・ナイト」や「ミスター・ソウル」を聴かないんだね。なぜ「アラバマ」や「サザン・マン」を無視するんだね。
問題曲「アラバマ」は、ヤングの悪意丸出しで、このレコードの白眉かも知れません。レイナードに「スイート・ホーム・アラバマ」で、ブーブーブーと言われてしまった曲です。内実はお互いの曲をやり合ったり、お互いのTシャツを着たりして仲良かったようです。まあ…でも「オールド・マン」は好きです。2022.05.06