BEATLESファンにはお馴染みのBEATLESフォロワー。エンジニアにGeoff EmericやAlan Parsons、プロデュースはNorman SmithというBEATLES布陣にて、69年にアビー・ロード・スタジオで録音されながら未発表となった幻の作品。憂いのあるジェントルなメロディとアコースティカルで気品のあるアンサンブルは、「RUBBER SOUL」あたりのBEATLESサウンドを彷彿とさせます。サウンドのタッチはもろBEATLES。メロディ・ラインの美しさは特筆もの。BEATLESやメロディアスなフォーク・ロックのファンは聴いて損は無い好グループ。
PATTO/ROLL EM SMOKE EM PUT ANOTHER LINE OUT
マイク・パトゥ&オリー・ハルソールの名コンビによるブリティッシュ・ロック・グループ、最終作となった72年3rd
830円(税込913円)
70年代ブリティッシュ・ポップを代表する傑作、74年3rd、ジョージ・マーティン・プロデュース!
「マレーシアのビートルズ」、スウィートなメロディーの洪水!74年作
89年作9th
代表曲の一つ「My Love」収録の73年作!
ビートルズやピンク・フロイドが使用し、数多くのロック名作を生み出したことでお馴染みのレコーディング・スタジオ「アビーロード・スタジオ」で録音されたニッチなロック&ポップス作品を特集!
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