カントリー・ミュージック好きに聴いて欲しいロックのアルバム50選
米音楽サイトROLLING STONEが選んだカントリー・ミュージック好きに聴いて欲しいロックのアルバム50作
初期イーグルスとウェストコースト・シーンを中心に、爽やかさと哀愁を兼ね備えた夏にピッタリのカントリー・ロックをご紹介してまいります。
過小評価されているEAGLESの曲TOP10-米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCK発表
最も過小評価されているイーグルスの曲は?!
バーズ『ロデオの恋人』から辿る、カントリー・ロック名盤特集。
バーズ『ロデオの恋人』を起点に、カケレコ棚からカントリー・ロックの名盤を探ってまいります。
イーグルスのファーストから爽快なカントリー・ロック作を探求!
だんだんとお出かけ日和になってきました。今の時期のドライヴにぴったりの爽快なカントリー・ロック作をピックアップします。
スタッフが様々なテーマに沿ってオススメ作品を取り上げ、世界のロックをカケハしていく「日々是ロック」。今回のテーマは「イーグルスから辿る、哀愁のカントリー・ロック」です。
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干折れあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 軽微な圧痕あり
75年作
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
70年代における行き過ぎたロックの商業化を嘆いた表題曲は、まさしくアメリカン・ロック史上最上の一曲。終盤のツインギターソロはW.アッシュ「アーガス」のラストと並び立つ、英米二大名演ではないでしょうか!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干盤に曇りあり、若干カビあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ スリップケースに若干いたみあり、若干汚れあり
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イーグルズはやっぱライブだよねぇ(4 拍手)
たすけさん レビューをすべて見る
きょうはロックの日、なのであまり皮肉を書かないでおこうと思います。夜も更けてまいりましたが、みなさん戸締りは大丈夫ですか(だから、違うって)(世界中でこんな恥ずかしい記念日を持っているのはわが国ぐらいでしょう)(平賀源内が土用丑の日を発明してから、わが国はマーケティングの国なのかもしれません)。ロックを聴かない人が一般的に想像する「ロック」の姿がここにありそうな気がします。どの曲もポップでメロディアスで、それなりに噛み応えがある。ベスト盤の代わりに持っていても十分。イーグルズはやっぱライブだよねぇ、と半可通に言わせて、あら〇〇さん、ロックも聴くのぉ、とキャバクラ姐さんに言わしめる。そんなライブ盤でございます。
わたし、メンバーではグレン・フライに共感します。彼がロックンローラーだからだと思います。演奏ではジョー・ウォルシュの2曲と「ライフ・イン・ザ・ファスト・ライン」が抜けています。「ホテル・カリフォルニア」を最後に持ってくるかと思いきや、こんなのは大した曲ではないんだよ、とばかりにオープニングです。そして出世曲「テイク・イット・イージー」が最後です。ライブで存在していないはずの交響楽までプラスされています。どうです。最高でしょう。昭和感漂いますけど…。2025.06.09