TOP26(TOP GEAR) 【2015年発売CD】
ボーナス・トラックとして73年のライヴ音源2曲+74年のライヴ音源1曲を収録。
74年4月6日の米オンタリオでのカリフォルニア・ジャム・フェスティヴァル音源。クリアなサウンドボード音源。鼓膜を突き破るような音圧たっぷりのギターに悶絶。
68年2nd、『イン・ロック』『マシン・ヘッド』へと続く栄光のバンド史において、もっともっと語られるべき確かな一歩
1,990円(税込2,189円)
TOMORROW'S GIFT/TOMORROWS GIFT
ジャーマン・オルガン・ハード屈指の傑作と言える70年デビュー作、アフィニティやベーブ・ルースのファンは必聴!
1,992円(税込2,191円)
GROBSCHNITT/JUMBO(GERMAN VERSION)
イエス系統のサウンドとシアトリカル要素を併せ持ったジャーマン・プログレ・グループ、コニー・プランク・ワークの75年代表作、ドイツ語バージョン
1,190円(税込1,309円)
「音楽歳時記」 第九十六回 1月13日タバコの日リターンズ 文・深民淳
音楽ライター/ディレクター深民淳によるコラム「音楽歳時記」。季節の移り変わりに合わせて作品をセレクト。毎月更新です。
<BACK TO THE 1971>第18回:71年7月に誕生した名盤たち!
今からちょうど50年前、1971年7月にはどんなロック名盤が誕生していたのでしょうか。主要な作品をご紹介!
50周年連載企画<BACK TO THE 1971>第17回:BLACK SABBATH『MASTER OF REALITY』
今からちょうど50年前、1971年に産み落とされた名盤を取り上げて、その魅力に改めて触れてみようというのがこの企画です。「これぞサバス!」な重低音が炸裂するへヴィなサウンドは言わずもがな、サイケとはまた一味違う、ドロドロとした陶酔感を感じさせてくれる歴史的な一作となっています。
「音楽歳時記」 第七十回 11月23日 勤労感謝の日 文・深民淳
音楽ライター/ディレクター深民淳によるコラム「音楽歳時記」。季節の移り変わりに合わせて作品をセレクト。毎月更新です。
1970年からちょうど50年!半世紀前にはどんな名盤が生まれていたのでしょうか?まずは英国からピックアップ。
BLACK SABBATHファンにオススメの重量級ハード・ロック選!
スタッフが日替わりのテーマでオススメ作品をご紹介する「日々是ロック」。本日はサバスばりのヘヴィなギター炸裂する重厚ハード・ロックをセレクト。
「オカルティックなロック・アルバム」〜『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!〜
ハロウィンにちなんで、オカルトなアルバムを特集いたしました!
7月13日はオカルト記念日♪オカルティックなジャケ大集合!
7月13日はオカルト記念日♪オカルティックなジャケ大集合!
第4回【秀逸ジャケ調査委員会】ヒプノシスのジャケットは総じてすばらしい。だが中にはこれはいかがなものかというものも…
ヒプノシスのデザインしたすばらしいジャケット群。でも、なかにはアレなジャケットもあるわけで…
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干カビあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 盤に目立つキズあり
言わずもがな、LED ZEPPELIN、DEEP PURPLEとともに英国三大ハード・ロック・バンドにそびえ立つBLACK SABBATHが70年に放った偉大なる1st。ブルース/ジャズを基調としたヘヴィなサウンド
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干ケースツメ跡あり、帯中央部分に色褪せあり
レイト60sのサイケデリック・ムーヴメント時から地下で渦巻くアングラ臭をプンプンさせながら、ツェッペリンも凌駕するスピード感で聴き手をなぎ倒すように突き進む!この映像、凄まじすぎ・・・。
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
ある時は地を這うようなスロウ・テンポで、ある時は稲妻のようにハイ・スピードで疾走させる緩急自在のリフワークが圧巻!稀代のリフメイカー、トニー・アイオミの才能が爆発した歴史的名盤ですね!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干カビあり、スレ・破れあり
67年に結成されたバーミンガム出身の4人組ヘヴィ・ロックの帝王ブラック・サバス。「マスター・オブ・リアリティ」がゴールド・ディスクを獲得したことにより不動の地位を築き上げ、そ
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干スレあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、ケースツメ跡あり、折れ・若干カビあり
78年の8thアルバム『Never Say Die』リリースに伴う同年のツアーより、ロンドン/米ペンシルバニア/米テキサスでのライヴを収録、全14曲!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
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例のアレ、その3。(6 拍手)
あんちょびさん レビューをすべて見る
モントルー、アズベリーと定番ボード落ちを出してひっそりと出た第三弾カリジャム。
「今じゃ絶対無理だよね」な規模のライヴなので、演奏時の音源収録や管理がしんどいのもわかる。
TV放映からの動画なんかを見ても元の音が良かったであろうバンドはなかなか無い(トリじゃないなら尚更)。
しかし何をソースにしたかわからないが、この音質でCD化はちょっと手抜きすぎる。
信じられないぐらいに低音が無い、編集をよくやるレーベルなのに直そうとした形跡が無い。
さらに目立つ音飛びがある、素人な自分でも編集ソフトで直せるレベルのものが複数そのまま(汗)
ボーナス収録の観客録りの音源のほうがまだ落ち着いて聴けてしまう、資料的価値だけで☆2つ。
十分楽しめました(0 拍手)
purebluesさん レビューをすべて見る
サバスの1974年、といえば「血まみれの安息日」のツアー。
確かに低音から中音域が弱いですが、ブート慣れしている耳にはぜんぜん気になりません。むしろアイオミのギターがやたら耳に飛び込んできて好印象。オジーも大観衆を前にしてテンション高く、声もよく出ています。
聞きどころはギターソロタイム。アイオミのフレーズは初期のジャズ風から脱却し、より構築美のあるロック然としたものに変化しつつあります。ちょうど過渡期かな、と思います。この盤では「Past Live」より弾きまくってくれます。
あとたぶん、全体的にピッチが高いような気がします。よって星マイナス1。