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イタリアの1970年代を代表するフリー・ジャズ/ロック。
本作以後デメトリオ存命中、アレアは重要作品をリリースしていく。
アレアは(40年ほど前から)日本においてもプログ・ファンに知られていた。
が、聴く人を選ぶ作品が多い。
このアルバムもそうで、フリー・ジャズや現代音楽を聴ける人には問題なく受け入れられると思う。
バンド的にはメンバーの安定感から、このアルバムからがアレアの始動と思う。
プログ・ファンは音楽を聴く幅が広いと思うが、このアルバムはそれらファンを悩ます音が入っている。
昔のように曲が聴けず噂や評論だけで音盤を購入する時代は終わっている。
本作が未聴ならYouTube等で曲を確認して、このアルバムを手元に置けるか判断してほしい。
そして本作を手元における人はアレアの全作品を推奨したい。
アレアの作品は正にプログレッシブ、だからこそ聴きごたえもある。
このアルバムのジャケを見た瞬間、購入した音楽ファンは多いと思う。
このアルバムというよりムーディー・ブルースはテクニックを誇張したり、大袈裟な曲展開は(あまり)しない。
(尤も彼らの壮大な曲は名曲ばかり)
彼らは生オケやメロトロンを使用したり、トータルコンセプトなアルバム制作、多少実験的なところがあるのでプログ扱いになっている。
1970年代までにリリースされた彼らのアルバムは、A面・B面の1曲目がプログ向きの曲が多く、又それらの曲が印象的でリスナーを惹き付ける。
そこはこのアルバムでもしかり。
『童夢』は親しみやすいポップ/ロック曲で主に構成されている。それらはとても叙情的。
時にフォーク調であったり、聴きやすいロックであったり。
(但しTR1〜TR2の見事な流れと、TR6, TR9は彼ら得意のシンフォ・プログ的な曲)
このアルバムに純然たるプログを多く期待してはいけない。
このアルバムは英国が生んだ純然たる聴きやすいロックの名作。
因みに各曲は継ぎ目なしでつながる。
元祖シンフォ・ロックのムーディー・ブルース。
本作、音楽ファンはしっかり押さえておきたい作品かと。
最近のシガー・ロスに厚目のサウンドを加味し、多少シンフォ・プログ的な雰囲気と、ドラムスが時折激しくなるサウンドを併せもつアルバム。
ゆったりと聴く、そんな聴きかたしかないと思わせるアルバム。
ヴィオラ、フルート、ペット、グロッケン、ピアノというアコウスティック楽器類を大事にしながら、ハイトーンの男性ボーカルが抑制の効いた声で愁いのある雰囲気を作り、時に場を盛り上げる。それらの音は遠くで鳴っているよう。
ゲストの女性ボーカルも彼らの音にマッチしている。
他、各曲は音の空間を上手に利用するのが特徴。
カテゴリー的にはポスト・ロックという範疇に納められそうだが、音楽ファンに推薦したいアルバム。
アンビエント系のポスト・ロックは最近各国でうまくプログと結びついている。
とかくポスト・ロックでは繰り返されるフレーズに飽きがくる。が、このアルバムでは(個人的には)ない。それは音作りが上質だからと思う。
彼らの今後の作品に期待。
プログ・ファンには知られた作品。
ただ音楽的には『プログ』と呼ぶには違和感があるように感じる。
彼等は至って真面目にベラルーシ地方の音楽とクラシック音楽要素を合体させ、多少ポピュラーなサウンドを入れた、というポリシーでこの作品を制作したと思う。
郷土の詩を音楽コンセプトとし、電子楽器を導入。脱旧ソ連的な面もこのアルバムから感じられる。
このアルバムをラッテの『受難劇』やニエメンのシンフォニックな各作品と比較してはいけないと思う。
音楽としてレベルは高い。が、先の読めない展開も度々ある。
音質はこもっている。
恐れずに言わせてもらえば、辺境音楽マニアが手にする一品と思う。
マイルス自体、オーソドックスなジャズからエレクトリックを利用する『新しいジャズ』を早くから取り入れていた。
本作はその中で1つの到達点。
各グラミー賞を受賞しているが(ジャケ写の石岡瑛子さんも受賞)、リリース当時は(主にジャズファンに)酷評されていた。
しかしこのアルバムはその後のフュージョンやR&B、ヒップホップ、ラップ等々、多くの音楽ジャンルに影響を与えた作品。
プロデューサーにマーカス・ミラーが起用されている。
マーカスは相変わらず多種の楽器を本作で演奏。極論すると本作は、マイルスの作品というよりマーカスとの共同作品、と言える。
鋭くえぐる各楽器類の音、枯れたマイルスのペット音、シーケンサーを組み入れた無機質な音、、、
リリース当時、あまりに先鋭的な故に物議になったのは仕方ないことか。
音楽ファンはこのアルバムを聴けば、マイルスの音楽に対する発展は止まることはないのだろう、と思うかもしれない。
尚、プロデューサーには当初プリンスが起用される予定だった。
マイルス、あの鋭い目でどこまで先を見ていたのか?
マハヴィシュヌ・オーケストラに影響され、ジョージ・マーティンをプロデューサーに迎え制作された、ギタリスト必須の歴史的名盤。
音はカケレコ・レビュー通り。
他、高音質盤で再認識出来る音が沢山ある。
特に残業処理の減衰や、両サイド端まで振った音の細かいテクニカルな演奏が際立つ。
(『エアー・ブロワー』やスティーヴィー・ワンダー作曲の『哀しみの恋人達』でよく分かる)
ギタリストはおろか、キーボード・ベース・ドラムス、又はアレンジャー・ミキサーに至るまで勉強になるアルバム。
ベックの超絶テクに隠れたバックの演奏も、ロックバンドがお手本になるものが沢山ある。
『ダイヤモンド・ダスト』はジョージ・マーティンお得意の生ストリングスで盛り上げる曲。これがベックのギターと重なり、単なるギター万歳サウンドを超越。以後の超絶ギタリストもよく使う芸術的なギター・インストのお手本。
OSANNAは「パレポリ」「ミラノ・カリブロ9」の2作品に人気がある。
しかしこのアルバムは先の2作品にはない、南イタリアの空気と音楽が詰まっている。
イタリア・ファンはもとより、音楽ファンにも聴いてもらいたい作品。
捨て曲なし、テクを押し出すところもあるが音楽的な難易さはなし、ベテランの余裕さえ感じる演奏、清涼感さえ漂う良質なナポリ・ロック。
音質も過去の作品より向上している。
この作品がリリースされた当時、プログは世界的に衰退を始めている。
その時期OSANNAは、この作品で難しい芸術的な作品を残そうと思ったのではなく、ナポリのサウンドをロックで届けようとしたのでは。
裏ジャケのアー写は、OSANNA特有の顔メイクもなく素顔。そこにこのアルバムの制作決意が感じられる。
(つまりこの作品には混沌としたプログは存在しない)
ナポリ・ロックを聴くにはこの作品から。
昔から自分はそう思っている。
英国に渡ったOSANNA一派がUNOからNOVAに発展。そのNOVAの1stアルバム。
キーボードレスでとにかく力強く、ガンガン押しまくる。
プログ・サウンドは少なく、ブリティッシュ・ヘビー・ロックを全面に奏でている。
ルスティッチ兄弟のギターはエレキでは凶暴かつテクニカル、アコウでは美しく鳴る。
エリオのサックスはエレキ・ギターよりも凶暴。
リズム・セクションはひたすら前のめりに演奏。
アルバム最後まで聴くと汗をかけるほどのヘビネス・サウンド。
制作費や期間が限られていたなか、出来ることをやりまくった作品かと。
プロデューサーはルパート・ハイン。
パーカスでモーリス・パートがゲスト参加。
作詞はUNOからの仲でフロイドともつながるニック・J・セジウィック。
謝辞にピート・タウンゼンドがクレジットされている。
再発盤はアナログ盤のアルバム冒頭にある台詞がカットされていたり、マスターテープに起因するのかワウフラッターの悪いところがある。
Novaの3rd、プログファンはバンドメンバーで歓喜するだろう。
しかし本作の音楽はプログではなく、実に良質なRock/Popなアルバム。
ジャケが良ければもっと世に知られた作品になったかもしれない。
そんな無い物ねだりは別として、彼らの2ndをよりボーカルを増し、美しさを伴う英国風なRock/Popな作品として仕上げている。
但し2nd同様なところもある。それはテクニカルな演奏や高い音質。他、フュージョン的な面も多少残している。
(コラード・ルスティッチの早弾きは曲により聴ける)
埋もれさせるにはもったいない作品。
音楽ファンに是非。
余談、最近バリー・ジョンソンはジャズ・ミュージシャンとしてたまに来日してる。
本作が高音質盤で聴ける日が来るとは思ってもみなかった。
イタリアのプログ歴史において頂点レベルの作品。
又、世界的においてもロック史上異質な存在感で、今もってこの作品に迫る妖しくもミステリアスな西洋神話を想像させるロックは果たしてあるのか?というくらいの傑作。
ジャンニ・レオーネの爆発的な才能が一挙に開花し、これがバレットのメンバーの勢いと合わさり、唯一無二の重く攻撃的で神秘性を含めたロックを誕生させた。
多分に平常心では制作不可能な曲、演奏。
暗黒的な精神に何か憑依されたかの如く。
曲展開、拍子の重層、各楽器のスキルと音色の破壊性、ジャンニのボーカル、メンバーのビジュアル、ジャケ、、、
今思えば恐ろしいほど合致していた。
原盤はレアで、このアルバムを聴くことさえ困難な時代が数十年前はあった。
が、日本ポリドールよりジャケもオリジナルのままでリリースされた時は感激した。
そして今、SHMでこのアルバムを聴ける喜び。
若い世代には、なるべく早く本作に触れて欲しい。
なぜなら、新しい音楽の感覚を磨いた世代がこの作品に触れた時、その人自身の人生さえ変えてしまう魔力があるから。
ニール・モーズ(スポックス・ビアード等)、マイク・ポートノイ(ドリーム・シアター等)、ピート・トレワヴァス(マリリオン等)、ロイネ・ストルト(ザ・フラワー・キングス)が集い結成された、スーパー・プログ・グループのトランスアトランティック。
本作は3rd、2009年リリース、彼等の最高傑作。
80分近くあるトータル・コンセプト・アルバム。
各自の在籍(している/していた)バンドの個性を持ち込み、トランスアトランティックとして上手くまとめる手腕は見事。
高度な演奏テクに複雑な曲構成、圧力のある高い音質、やや(ニールらしい)宗教色のある歌詞、最初から盛り上がるテーマが衰えないボルテージ、等々。
ロック史に残るシンフォロック、音楽ファン必聴盤かと。
彼等の各アルバムでのボーナス盤は、過去のロック/プログの名曲をカバーしている。このカバーがマニアックなまでに上手くカバーしている。
このアルバムのライブ動画もリリースされているが、アルバムと変わりない演奏能力と、長時間のライブに耐える体力に唖然。ロック頂点レベルのライブも推薦。
(各自の担当楽器以外の演奏能力が高いのも観れる)
多種キーボードをメインに、時にシンフォニック、時にリリカル、時にテクニカルと聴き応え充分なアルバム。
単なるキーボードサウンドではなく、生の弦楽や管楽を交えながら展開される各曲の完成度は高い。
又、生ピアノが絡む曲には熟成された音楽を楽しめる。
イタリアのプログ魂を持ちながら、懐古主義ではないサウンド。
(尤もキーボード類はヴィンテージ系のシンセを多く使用している)
イタリア語のヴォーカルも曲に合っていて、アルバムの雰囲気が統一されているところもいい。
この雰囲気は、軽くも重くもない音が多用なジャンルを活用をしながら、少しミステリアスに重なるもの。
アルバム全体を通して難解さはない。
このアルバムはプログファンの他、多くの音楽ファンに聴いてもらいたいアルバム。
イタリアの古代神秘性と、フェリーニのカオス的退廃世界が音楽になった、プログ屈指のアルバム『パレポリ』。
その40数年後の続編が本作。
オリジナル・メンバーはLino Vairettのみとなり、本作は彼の個性が全面に出た作品。
混沌とした世界はなく、叙情的なエスニック色で、明るめなイタリアのプログというアルバム。
本作を聴くと『パレポリ』を全作曲したDanilo RusticiとElio D''Annaの味のあるサックスとフルートがいかにあの世界にフィットしていたか分かる。
本作は『パレポリ』を上回るという期待ではなく、オザンナのニュー・アルバムとして聴くと楽しめるかと。
サービスディスクとして本作のメンバーで『パレポリ』を再演している。
勢いやカオス度はオリジナル『パレポリ』。が、新生『パレポリ』も聴き応えがある。
個人的にFINCH3枚のアルバムは数十年飽きがなく聴いている。
彼らの残したアルバムは甲乙つけがたい。
前作よりキーボードとドラムスのメンバーチェンジがあり、多少前2作よりカチッとしたまとまりがある。
美しい旋律、ミステリアスな部分、シンフォ的な厚さ、ジャジーな熱さ、飽きさせない展開、は捨てていない。
このアルバムでなくしたものは、良い意味での荒削りな若さ溢れるライブ感のある演奏。
しかしこのアルバムはFOCUSと並び、オランダを代表する4人編成インストバンドとして歴史に刻まれる。
FINCHの全作品は(ジャケには目を瞑り)ロックファンに聴いて欲しい、出来れば高い音質盤で。
カルメン・マキは1970に入りRockシンガーとして活動開始。ブルース・クリエイションと共にアルバムをリリース、和製ジャニス・ジョプリンが開花。
1972年に春日博文(g、以後RCサクセション等)、 鳴瀬喜博(b、以後カシオペア等、通称ナルチョさん)、樋口晶之(dr、以後竜童組等)、と共に『カルメン・マキ&OZ』を結成。
1975年1月、春日以外をチェンジして本作をリリース。
千代谷晃(b)、石川清澄(p, org)、古田宜司(dr)が本作のメンバー。
又本作には複数ゲストが参加。中でもジャズやフュージョンで世界を股に活躍する深町純(p, org, melotron, synth, clarinet, strings arr)の参加が本作の良さを引き出している。
代表曲「私は風」は11分越えの曲で日本を代表する名曲。
(この曲をカバーするアーティストは多い)
他「Image Song」も11分越え、「6月の詩」も8分越えと当時の日本では掟破り。
そして本作は日本の音楽シーンに多大な貢献をした。
『ハード・ロック』と言う言葉が似合うアルバムで重く暗い雰囲気が支配する。
本作、時代に関係なく日本が誇る作品。
現代音楽の大家、シェーベルクの小歌曲より構成されたアルバム。
よってロック音楽ではないし、かといいポップでもない。
又、12音階技法が炸裂したものでもない。
プログを知らない人だと、本作を現代音楽としてカテゴライズするだろう。
ピアノ伴奏をバックにドネラが歌う。
怪しい。何かこのアルバムには怪しい魔がある。
デカダンスを感じさせる世紀末的な耽美を堪能したい方にお薦め。
CRAMPSよりリリースされ音質はこもり感がある。
そこがまた退廃さを感じさせ味がある。
プログを愛し、行き着くところまで来た人が到達する終着点かもしれない。
北欧的な空間音楽を思わせ、音数を絞り混み1音1音じっくり聴かせ、目の前に神秘的な世界を観させる。
このアルバムは良質で時間を忘れさせる絵画的な環境音楽と感じる。
それはECM系の神秘的現代音楽を奏でている環境音楽作品達に近い。
あらゆる音が奥深く『幽玄』なる世界を表現している。
チェロ、ボーカル、メロトロン、パーカッション等々、雰囲気を充分理解した音に徹している。
このアルバムは巷にある現代音楽的な難解さはない。
リスナーを不安にさせる透き通った音の表現力と、美しい高貴な音の使い分けが見事だ。
音楽を探求する冒険者が手にするアルバムかもしれない。
そして夜中にゆっくり聴きたい。
1990年以降のクラシック音楽を基盤としたロシア系のプログは、時代が時代なら驚くプレミア価格になっていただろう。
Inner Driveのこのデビュー作もそんな思いがしてくる。
全曲インストで大曲はなく長い曲で6分半ほど。アルバムのトータルタイムは48分弱。
短い曲の中に高密度な音楽が凝縮されている。
キーボードが主体だが、ヴァイオリンが躍動しフルートが哀愁を漂わす。
クラシック、ジャズ、ロックの各音楽を縦横無尽に操り、テクニカルにしてファンタジック。
Inner Driveがトータル・コンセプト・アルバムを制作したら、どれだけのものを作り上げるのか。
そんな期待すらしてしまう。
インドネシアのギタリスト、デワ・ブジャナの2000年〜2011年までのベスト盤的なアルバム。
このアルバムはエスニック面を出しながら、テクニカルでエレクトリックを有効に使う良質なフュージョン・サウンドを奏でる作品。
ECMのエレクトリック系アルバムや、2000年以降の欧米のクールなフュージョン・サウンドが好きな方には是非お薦めしたい。
曲によりWeather ReportやECM系のドラマーとして著名なピーター・アースキンや、アースキンの盟友でベーシストの故デイブ・カーペンターが参加している。
又インドネシアのミュージシャン達も参加。
これらバックを固めるミュージシャンはセンスもテクニックも申し分ない。
辺境系を求める音楽ファンにもお薦め。
華やかな栄光を捨て『I』を『Y』にし、PYGは結成された。
タイガーズ、スパイダース、テンプターズの合体バンドという豪華なGS合体バンドだった。
タイガーズからは沢田研二(vo)・岸部修三(b)。
スパイダースからは井上堯之 (たかゆき)(g)・大野克夫(key, org)。
テンプターズからは萩原健一(vo)・大口ヒロシ(dr)。
スター二人のツインヴォーカルが特徴的。
全体的に歌詞は暗く音は重い。
個人的には「陰気な雰囲気が漂う日本ロック/ポップの重要アルバム」と思う。
このアルバムがリリースされた時代、GSブームは過去に押しやられつつあった。
その中で制作された意義は大きく、既に成功を手にした方々が自分達の好きな音楽を純粋に届けたい想いが伝わる。
懐古的な想いで聴くより日本を代表するアルバムとして、音楽ファンには聴いてもらいたい1枚。
因みに、岸部さんは岸部一徳という芸名で俳優として活躍中。
大口さんも大口広司という芸名で俳優として活躍、が故人。
井上さん・大野さんは日本の音楽界に大貢献している御仁。
御両名は芸能山城組の驚異的な作品『恐山』に参加、プログファンならこのアルバムは外せない。
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商品代金、送料の他に宅急便コレクト手数料330円(税抜300円)をいただいております。
中古CDを安心してお買い求めいただけるように、日々サービス面の向上を目指しております。