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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』第64回 XING SA / Creation De L’univers (France / 2010)

本連載では「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことに重点を置き、フランスのプログレッシブ・ロックレーベルMusea Recordsからシンフォニック・ロックアルバムでデビューを果たしたnetherland dwarfが、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を、幅広くご紹介します。「ミュージシャンの視点」とは言っても、各コラムは平易な文章で構成されていますので、楽器が弾けない、専門用語は分からないという場合でも、心配せずにご覧下さい。

第64回 XING SA / Creation De L’univers (France / 2010)

フレンチ・プログレッシブ・ロックを代表するグループであるMAGMAの音楽性に対して用いられてきた「Zeuhl」は、現在ではプログレッシブ・ロックのサブ・カテゴリーのひとつとなり、世界各国からフォロワー・グループを誕生させています。ただし、やはりその震源地はMAGMAが活動するフランスにあるでしょう。特に、「Zeuhl」の音楽性に特化したパリのレコード・レーベルSoleil Zeuhlの存在は、MAGMAフォロワーたちにとって心強いものがあります。1998年に設立されたSoleil Zeuhlは、独自言語によるオペラティックな合唱や、執拗な反復を用いた肉感的なバンド・アンサンブルといった音楽的特徴を持つMAGMAから影響を受けた次世代のアーティストたちを輩出。その中には、本家MAGMAに参加するミュージシャンのサイド・プロジェクト(ONE SHOTやPIENZA ETHNORKESTRAなど)も含まれています。また、同レーベルは70年代から80年代のMAGMAフォロワーたち(ESKATONやDUN、EIDER STELLAIREなど)による作品の再発も積極的に手掛けてきました。

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そんなSoleil Zeuhlからアルバム・デビューを飾ったのが、新世代のMAGMAフォロワーであるSETNAです。2004年にBADJADAとGILLES WOLFF’S JAZZ QUARTETというふたつのグループを母体としてルーアンで結成されたSETNAは、2007年にSoleil Zeuhlからデビュー・アルバム『Cycle I』を発表し、プログレッシブ・ロック・シーンに登場しました。彼らの音楽性は、MAGMAフォロワーの中でも風変わりなものでした。と言うのも、それまでMAGMAフォロワーの多くが「Zeuhl」のアグレッシブな側面に着目しパワフルなサウンドを生み出してきたのに対し、SETNAは「Zeuhl」のスピリチュアルな側面に着目しシリアスなサウンドを生み出していたためです。さらに、メンバー・チェンジを経た2013年のセカンド・アルバム『Guerison』では、デビュー・アルバム以上のオリジナリティーがSETNAに宿りました。彼らは「Zeuhl」のスピリチュアルなサウンドにカンタベリー・ロックの音作りを融合させるユニークな方向性を提示。カンタベリー・ロックの象徴的な音色である「ファズ・エフェクトを施したオルガン・サウンド」まで採用し、他のMAGMAフォロワーとは全く異なる音世界を作り出したのです。なお、デビュー・アルバム『Cycle I』にはMAGMAのメンバーとしても活動するONE SHOTのギタリストJames McGaw、そしてセカンド・アルバム『Guerison』には70年代中期のMAGMAを支えたキーボーディストBenoit Widemannがゲスト・プレイヤーとして参加しています。

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さて、上記のようにSETNAのデビュー・アルバム『Cycle I』は2007年、セカンド・アルバム『Guerison』は2013年にリリースされていますが、今回は、その間の2010年に発表されたSETNA関連グループXING SAのアルバムを取り上げていきます。XING SAは、SETNAのメンバーとして活動する3名のミュージシャンたち(キーボーディストNicolas Goulay、ベーシストChristophe Blondel、ドラマーNicolas Cande)によって結成されたグループ。『Cycle I』の複雑な楽曲をリハーサルする中で、トリオ編成のアイディアが生まれたようです。

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上記のように、XING SAはSETNAのメンバーによるサイド・プロジェクトですが、その音楽的なレベルはSETNAに勝るとも劣りません。2010年のデビュー・アルバム『Creation De L’univers』は、SETNAと同じSoleil Zeuhlからリリースされました。本作は「宇宙の創造」をテーマに置いたコンセプト・アルバムであり、13の楽曲が収録されています。しかし、その内容は複数のパートから成る5つの組曲であり、それぞれの組曲には「火(Feu)、地(Terre)、金(Metal)、水(Eau)、木(Bois)」のタイトルが(漢字も用いて)付けられています。つまり、これは古代中国の自然哲学の思想である「五行思想」を指すのでしょう。「五行思想」では、万物は上記の5つの物質(元素)から成り立っていると考えられています。本作にはXING SA のメンバーに加えて、ゲスト・プレイヤーとしてチャイニーズ・ゴング(銅鑼)を担当するFabien Lenoir、サックス奏者Gilles Wolff、そしてチャントを担当するYannick Duchene Sauvageが参加。ちなみにYannick Duchene Sauvageは、同国のNEOMのギター・ヴォーカリストであり、NEOMもSoleil Zeuhlから2009年作『Arkana Temporis』でレコード・デビューを果たしています。

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やはり注目すべきはSETNAとの音楽的な相違点ですが、もちろん神秘主義的な作風は直系グループらしく健在です。しかし、「Zeuhl」のエネルギッシュなサウンドから距離を置くことで個性を開花させたSETNAと比べると、XING SAのサウンドにはダイナミックなセクションも伺えます。楽曲によってはMAGMAのみならず、イタリアを代表するプログレッシブ・ロック・グループであるAREAを彷彿とさせるほど。また、SETNAはドラマーNicolas Candeが作曲を担当していましたが、XING SAはキーボーディストNicolas Goulayが作曲を担当しています。そういった理由もあってか、エレクトリック・ピアノ(フェンダー社のローズ)とアナログ・シンセサイザー(モーグ社のミニモーグ)によってキーボード・パートが構築されていたSETNAとは違い、本作では楽曲によってオルガン・サウンドやメロトロン・サウンドも導入。さらに、SOFT MACHINEやHATFIELD AND THE NORTHに通じるカンタベリー・ロックのテイストも見受けられます。XING SAによる本作『Creation De L’univers』は各国で大きな話題となり、「2010年のベスト・ディスク」と評するプログレッシブ・ロック・リスナーが続出。本家SETNAを凌ぐほどの高い評価を獲得することになりました。

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第17回 ARANIS / Roqueforte (Belgium / 2010)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第18回  SIKUS BOLIVIA / E.C.L.I.P.S.E. (Bolivia / 2011)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第19回  LITTLE TRAGEDIES / At Nights (Russia / 2014)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第20回  NUCLEUS TORN / Neon Light Eternal (Switzerland / 2015)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第21回  MERRY GO ROUND / Merry Go Round (Italy / 2015)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第22回  WOBBLER / Afterglow (Norway / 2009)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第23回  MEDIABANDA / Siendo Perro (Chile / 2010)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第24回  FIVE-STOREY ENSEMBLE / Not That City (Belarus / 2013)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第25回  GLASS HAMMER / If (USA / 2010)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第26回  SEIN / La Flor Y La Mierda (Argentina / 2010)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第27回  CICCADA / A Child In The Mirror (Greece / 2010)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第28回  CAST / Originallis (Mexico / 2008)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第30回  MARTIGAN / Vision (Germany / 2009)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第31回  ROBERT REED / Sanctuary (UK / 2014)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第32回 DEWA BUDJANA / Zentuary (Indonesia / 2016)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第33回 HOSTSONATEN / Summereve (Italy / 2011)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第34回  PAMPA TRASH / Ya Fue (Argentina / 2014)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第35回  ANIMA MORTE / The Nightmare Becomes Reality (Sweden / 2011)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第44回  KOTEBEL / Concerto For Piano And Electric Ensemble (Spain / 2012)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第46回 QUANTUM FANTAY / Dancing In Limbo (Belgium / 2015)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第47回  SETI / Bold Travels (Chile / 2016)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第51回 DAMANEK / On Track (Multi-National / 2017)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第52回 APERCO / The Battle (Israel / 2016)

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「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことをコンセプトに、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を幅広く紹介するコラム。担当は、MUSEAからデビューした日本のアーティストnetherland dwarf!


netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第53回 WHITE WILLOW / Terminal Twilight (Norway / 2011)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』第54回 SILHOUETTE / Beyond The Seventh Wave (Holland / 2014)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』第55回 JUHA KUJANPAA / Kivenpyorittaja - Tales And Travels (Finland / 2013)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』第56回 SYRINX CALL / The Moon On A Stick - Featuring Isgaard (Germany / 2018)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』第57回 GOVEA / Raices (Mexico / 2011)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』第58回 DAWN / Darker (Switzerland / 2014)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』第59回 BEN CRAVEN / Great & Terrible Potions (Australia / 2011)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』第60回 7 OCEAN / Son Of Sun (Belarus / 2016)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』第61回 VITRAL / Entre As Estrelas (Brazil / 2017)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』第62回 THE WINSTONS & EDMSC / Pictures At An Exhibition (Italy / 2018)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』第63回 TEXEL / Zooming Into Focus (Multi-National / 2018)

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文・市川哲史

文・深民淳

文・舩曳将仁

文・netherland dwarf

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