プログレッシヴ・ロックの中古CD豊富!プログレ、世界のニッチ&ディープな60s/70sロック専門ネットCDショップ!

プログレ、60s/70sロックCDのネット通販/買取

24時間以内発送(日・祝は翌営業日)、5,000円以上送料無料

サイケ・ロックのアルバムTOP50 -海外音楽サイトDIGITAL DREAM DOOR.COM発表

海外音楽サイトDIGITAL DREAM DOOR.COMがサイケデリック・ロック・アルバムの中からTOP100をピックアップしています。そのうち上位50位をご紹介いたしましょう。60年代後半を彩った英米の名盤がズラッと並んでいます!

まずは50位~21位までざっとご紹介いたします。

50位:Kaleidoscope /『SIDE TRIPS』(1967)

49位:Donovan /『HURDY GURDY MAN』(1968)

48位:Pink Floyd /『ATOM HEART MOTHER』(1970)

47位:Gong /『CAMEMBERT ELECTRIQUE』(1971)

46位: Ultimate Spinach /『BEHOLD AND SEE』(1968)

45位:Quicksilver Messenger Service /『QUICKSILVER MESSENGER SERVICE』(1968)

44位:Pink Floyd /『A SAUCERFUL OF SECRETS』(1968)

43位:Earth Opera /『EARTH OPERA』(1968)

42位:Moving Sidewalks /『FLASH』(1969)

41位: The Beatles /『MAGICAL MYSTERY TOUR』(1967)

40位: H.P. Lovecraft /『H.P.LOVECRAFT』(1967)

39位:Sagittarius /『PRESENT TENSE』(1967)

38位: West Coast Pop Art Experimental Band /『A CHILD GUIDE TO GOOD AND EVIL』(1968)

37位:Steve Hillage /『L』(1976)

36位:The Charlatans /『AMAZING CHARLATANS』(1996)

35位:The Millenium /『BEGIN』(1968)

34位: Yardbirds /『ROGER THE ENGINEER』(1966)

33位: Clear Light /『CLEAR LIGHT』(1967)

32位:The Moody Blues /『IN SEARCH OF THE LOST CHORD』(1968)

31位:The Incredible String Band /『HANGMAN’S BEAUTIFUL DAUGHTER』(1968)

30位:The Red Crayola /『PARABLE OF ARABLE LAND』(1967)

29位:Jefferson Airplane /『CROWN OF CREATION』(1968)

28位:Love /『FOREVER CHANGES』(1967)

27位: Family /『MUSIC IN A DOLL’S HOUSE』(1968)

26位:The Pretty Things /『S.F.SORROW』(1968)

25位:Traffic /『MR.FANTASY』(1968)

24位:Jimi Hendrix Experience /『ARE YOU EXPERIENCED ?』(1967)

23位:Tomorrow /『TOMORROW』(1968)

22位:Gong /『ANGEL’S EGG』(1973)

21位:West Coast Pop Art Experimental Band /『VOL.2』(1967)

続いて20位から1位まで!
ここからはアルバム収録曲と一緒にお楽しみ下さい。

20位:Grateful Dead /『AOXOMOXOA』(1969)

「Mountains Of The Moon」

試聴 Click!

19位:Country Joe and The Fish /『I-FEEL-LIKE-I’M-FIXIN’-TO-DIE RAG』(1967)

「The Fish- Feel Like I’m Fixing To Die Rag」

試聴 Click!

18位:Spirit /『TWELVE DREAMS OF DR.SARDONICUS』(1970)

「When I Touch You」

試聴 Click!

17位: Pearls Before Swine /『BALAKLAVA』(1968)

「Translucent Carriages」

試聴 Click!

16位: Love /『DA CAPO』(1967)

「Revelation」

試聴 Click!

15位: The Byrds /『FIFTH DIMENSION』(1966)

「5D (Fifth Dimension)」

試聴 Click!

14位:Spirit /『SPIRIT』(1968)

「Taurus」

試聴 Click!

13位: Kaleidoscope /『A BEACON FROM MARS』(1968)

「Beacon From Mars」

試聴 Click!

12位: Joe Byrd & The Field Hippies /『AMERICAN METAPHYSICAL CIRCUS』(1969)

「You can’t ever come down」

試聴 Click!

11位: H.P.Lovecraft /『H.P.LOVECRAFT』(1967)

「Wayfaring Stranger」

試聴 Click!

10位: 13th Floor Elevators /『EASTER EVERYWHERE』(1967)

「Slip Inside This House」

試聴 Click!

9位:Jefferson Airplane /『SURREALISTIC PILLOW』(1967)

「White Rabbit」

試聴 Click!

8位:Velvet Underground & Nico /『VELVET UNDERGROUND AND NICO』(1967)

「I’m Waiting for the Man」

試聴 Click!

7位:Jefferson Airplane /『AFTER BATHING AT BAXTER’S』(1967)

「The Ballad of You & Me & Pooneil」

試聴 Click!

6位:Jimi Hendrix Experience /『ELECTRIC LADYLAND』(1968)

「All Along The Watchtower 」

試聴 Click!

5位:United States of America /『UNITED STATES OF AMERICA』(1968)

「The American Metaphysical Circus」

試聴 Click!

4位:Grateful Dead /『ANTHEM OF THE SUN』(1968)

「That’s It for the Other One」

試聴 Click!

3位:The Doors /『STRANGE DAYS』(1967)

「Strange Days」

試聴 Click!

2位:Pink Floyd /『PIPER AT THE GATES OF DAWN』(1968)

「Interstellar Overdrive」

試聴 Click!

1位:Country Joe & The Fish /『ELECTRIC MUSIC FOR THE MIND AND BODY』(1967)

「Not So Sweet Martha Lorraine」

試聴 Click!

原文はこちら
http://digitaldreamdoor.com/pages/best_albumspsych.html

関連カテゴリー

関連在庫CD

  • JIMI HENDRIX EXPERIENCE / ELECTRIC LADYLAND

    エレクトリック・ギターの革命児、最高傑作とされる68年リリース3rd

    68年の3rd。ブルース、R&B、ジャズなどのブラック・ミュージックと、サイケデリックな時代の空気が化学反応を起こし、Jimi Hendrixの肉体を通してスパークしたような渾身の傑作。Jimi Hendrixの最高傑作であり、ロック史上に燦然と輝く金字塔。

  • VELVET UNDERGROUND & NICO / VELVET UNDERGROUND AND NICO

    ロック史上に残る稀代の名盤、67年1st

    今でこそ大名盤と知られる本作ですが、発売当初はなんとビルボード171位が最高。Lou ReedとJohn Caleという希有な2人の才能がぶつかりあってできた時代の先を行きすぎた傑作。「Femme Fatale」や「I’ll Be Your Mirror」などNicoの歌唱も絶品。

  • JIMI HENDRIX EXPERIENCE / ARE YOU EXPERIENCED ?

    ロックの歴史を塗り替えた衝撃の67年デビュー作

    67年リリースの衝撃のデビュー作。「Foxy Lady」「Manic Depression」「Red House」と続く冒頭の3曲から、もう強力!強力!ブルースに根ざしながらダイナミックでキャッチーな楽曲。とめどなく音が溢れるイマジネーションいっぱいのギター。この作品が無ければ、ロック史は全く違ったものになっていたでしょう。これぞ金字塔。

  • PRETTY THINGS / S.F.SORROW

    68年リリース、ザ・フー「トミー」と並ぶロック・オペラの金字塔!

    68年作の4th。ザ・フーの「トミー」と並ぶロック・オペラの金字塔。レイト60sの波を受けて、逆回転などのテープ処理を用いたサイケデリックな装いが前面に出ていますが、トウィンクのフリーキーなドラムなど、かなりアンダーグランド臭漂う混沌としたサウンドが持ち味。サイケ・ポップ的なカラフル感よりも骨太なロック感が印象的です。演奏のダイナミズムなど、バンドとしての技術とスケールの大きさを感じさせます。傑作。

  • PINK FLOYD / PIPER AT THE GATES OF DAWN

    67年の記念すべきデビュー・アルバム、シド・バレットの才気ほとばしるブリティッシュ・サイケデリック・ロックの大傑作!

    ブルース・ロックに根ざした音楽性を持ちサイケデリック・ロックからその歩みを始め、全盛期にはRoger Watersの哲学的な歌詞と完璧なまでのコンセプト性で数々の伝説を作り上げた、世界を代表するロックグループの67年デビューアルバム。後にRoger Watersを中心に全盛期を迎えることになる彼らですが、創設時の中心は紛れもなくSyd Barrettでしょう。本アルバム収録曲の過半数の作詞作曲をこなしており、脱退後もRoger Watersの人格形成に深い影響を与えました。年代的にはまだプログレッシブ・ロックの夜明け前のサイケデリック・ロックの色濃い作風となっており、BEATLESの「Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band」と並びサイケデリック・ロックを代表する名盤となっています。

  • MOODY BLUES / IN SEARCH OF THE LOST CHORD

    68年作

    68年発表のMOODY BLUESの2ndアルバム。邦題『青空に祈りを』は、後に『失われたコードを求めて』に改題。タイトルはMarcel Proustの「失われた時を求めて」を引用したものです。前作『DAYS OF FUTURE PASSED」』から一年も経たないうちに発表された本作は、メンバー自身で30種類(!)以上の楽器を操ることにより、ムーディーズ・サウンドとも言える壮大な音像を打ち出すことに成功したアルバムです。R&Bを演奏するビート・グループから、実験的かつトータリティに溢れたアルバムを製作するグループへと成長した彼等は、BEATLESが『Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band』で試みた実験性をより完成されたものへと導くために、このアルバム以降も次々と新たなアイデアを音像化していくことになりますが、本作ではサイケデリック時代特有の東洋思想を取り入れた精神世界へのアプローチをも積極的に行っています。ア前作『DAYS OF FUTURE PASSED」』比べると、本作が5人でレコーディングを行っているだけにロック・テイストを前面に打ち出した作品となっています。

  • LOVE / FOREVER CHANGES

    「フォーク・ロック界のジミヘン」の異名をとる黒人ミュージシャンArthur Lee率いるLA産サイケ・フォーク・ロック・バンド、67年傑作3rd!

    Jimi Hendrixとも交流があった黒人ロック・ギタリスト、Arthur Lee率いるサイケ・フォーク・ロック・バンドが67年に発表した傑作3rd 。“黒人音楽とTHE BYRDSとの邂逅”とも称された傑作1stの流れを汲んだフォーク・ロック・サウンドに、本作では甘美なストリングスなどのアレンジを導入。サイケ・ポップやネオアコのリスナーまでを魅了する幻想/白昼夢のようなエッセンスを湛えています。Arthur Leeのペンによるカオティックな歌詞も本作の特徴で、甘美で夢見心地なサウンドとの奇妙なコントラストも一興。

    • AMCY6255

      デラックス・エディション、デジタル・リマスター、ボーナス・トラック7曲、スリップケース付き仕様、定価1785

      盤質:無傷/小傷

      状態:良好

      帯有

      スリップケースに若干経年劣化あり

    • AMCY6255

      デラックス・エディション、デジタル・リマスター、ボーナス・トラック7曲、スリップケース付き仕様、定価1785

      盤質:無傷/小傷

      状態:並

      帯有

      全体的にたばこ臭・黄ばみあり

    • WPCR13601

      廃盤、SHM-CD、ボーナス・トラック7曲、定価2300

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      解説に若干黄ばみあり、ジャケに小さい折れあり

  • TOMORROW / TOMORROW

    スティーヴ・ハウ、キース・ウェスト、後にプリティ・シングスに加入するトゥインクらによるグループ、英サイケ・ポップの名作、68年作

    スティーヴ・ハウ、キース・ウェスト、トゥインク等によって結成されたトゥモロウが68年に発表した1stアルバム。68年の英国といえば、シーンはすっかり極彩色。本作も例に違わず、基本的にはテープ逆回転などのアレンジをふんだんに使ったサイケ・ポップでビートリッシュなサウンドですが、それだけに終わらないのはメンバーの顔ぶれからも想像できる通り。スティーヴ・ハウの焦燥的なギターとトゥインクの偏執狂的なドラム・ワークはこのころからすでに半端ではないテンションで、鬱屈した感情をすべて吐き出すような病的なまでの緊張感に、スタイルとしてのサイケデリックとは一線を画すむき出しの非現実が感じられる名作。

  • STEVE HILLAGE / L

    トッド・ラングレンのプロデュースによる76年2nd、本領発揮のコスミック・ロック名盤!ハマりすぎな「It’s All Too Much」のカバー収録

    David Allenを中心に結成され、個性的な浮遊感を持ったサイケデリックなスペース・ロックを確立したプログレッシブ・ロックシーンを代表するバンドGONG。その全盛期を支え続けた名ギタリストによる76年2nd。Todd Rundgrenのプロデュースで製作されバックにはDon CherryやUtopiaメンバーが参加した本作は、Donovanの名曲「The Hurdy Gurdy Man」で幕を開けGeorge Harrisonの「It’s All Too Much」で幕を閉じる非常にポップな印象のアルバムとなっています。しかしながら音楽的には独特のサイケデリックな音像を持ちオリエンタル・エスノ・フレーバーも感じさせながら彼らしいサウンドを提示。

  • DOORS / STRANGE DAYS

    デビュー作と並んでUSサイケデリック・ロックを代表する67年作の2nd

    カリスマJim Morrison率いる偉大な米ロック・グループ、67年2nd。初期2枚では呪術的な雰囲気を持ったサイケデリックなオルガン・ロックを指向。本作は1stと同路線ながらより内省的で洗練されています。エフェクトが施され禍禍しく浮遊するキーボード、煌びやかな音色を奏でるギター、そして低音で静かに語りかけ不意に絶叫するJim Morrisonのヴォーカルの引力に引き付けられます!幻想的なバンド・サウンドは美しいメロディに彩られており、異次元「まぼろしの世界」へと誘います。いつまでも浸かっていたくなる35分の小旅行!67年のサイケデリック・ロックを知るうえで外すことの出来ない名盤にして、1stと並ぶ代表作。印象的なアルバム・ジャケットに惹かれたあなたも、異次元への旅に誘われてみませんか?

  • PINK FLOYD / A SAUCERFUL OF SECRETS

    楽曲構成へのこだわりに目覚めた2nd、68年作

    1968年2nd。Syd Barrett脱退〜David Gilmore加入という状況下で制作された本作は、1stのサイケデリック感覚を残しつつプログレッシヴ・ロックへの目覚めも感じさせる内容です。ハイライトは12分近い大作「A Saucerful Of Secrets」。シンセサイザーを始めとする電子音や様々なSEが絡み合うどんよりとしていながらスペイシーな導入部から期待感を煽ります。複雑なサウンド・コラージュの渦から、肉感的なNickMasonのドラムが浮き上がる混沌の中間部、荘厳なオルガンと重々しいコーラスが鳴り響くクライマックスまでPINK FLOYDならではの構築美を感じさせる楽曲。他にもメロトロンが夢うつつな黄昏感を演出する「See-Saw」、盛り上がっていたジャグ・バンドの演奏がブツ切りされた後、虚ろなヴォーカルが締めるSyd Barrett最後の作品「Jugband Blues」など、聴き所は満載です。初期の音楽性への惜別と、新しい可能性への期待を同時に感じ取れるアルバム。

  • BEATLES / MAGICAL MYSTERY TOUR

    67年発表

    67年作。同名映画のサントラとして作られたアルバムですが、あなどるなかれ。ポップ・アルバムとして、名作「REVOLVER」に引けを取らない完成度。ポール作の「THE FOOL ON THE HILL」「HELLO GOODBYE」「PENNY LANE」、ジョン作の「I AM THE WALRUS」「STRAWBERRY FIELDS FOREVER」「ALL YOU NEED IS LOVE」など、名曲がずらりと並んでいて、ベスト盤みたいにワクワクと楽しめる作品。それにしてもポールとジョンのメロディ・メーカーとして才能。凄いです。

    • UICY76974

      紙ジャケット仕様、SHM-CD、09年デジタル・リマスター、定価2800+税

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      アンコールプレス

      2390円

      1912円
      (税込2065円)

      516円お得!


      CD詳細ページへ

  • JEFFERSON AIRPLANE / SURREALISTIC PILLOW

    シスコ産王道サイケ・ロック・バンド、サマー・オブ・ラヴを象徴する67年2月リリースの傑作2nd

    60年代後期、米西海岸で沸き起こったサマー・オヴ・ラヴを象徴する彼らの2nd。67年2月リリース。歌唱、ルックスともに圧倒的な存在感を放つGrace Slickが本作より加入。メインヴォーカル時にとる、一度聴いたら耳から離れないほど強烈なビブラート歌唱。バックヴォーカルとしても男性陣と見事に溶けあった流麗なコーラスワークを聴かせてくれます。歌唱もさることながら、Graceがもたらした最大の功績は、自身作「White rabbit」に顕著であるように、バンドにサイケデリックな要素を持ち込んだこと。そうしたバンド的な意義、そして西海岸サイケデリック・カルチャー全盛期の象徴としての時代的な意義。その互いを兼ねそなえた大名盤。名曲「Somebody to Love」収録。

  • FAMILY / MUSIC IN A DOLL’S HOUSE

    愛すべきダミ声ヴォーカルRoger Chapman在籍バンド、68年デビュー作、プログレ、サイケ、ルーツ・ミュージック、ジャズなど様々なエッセンスが渾然一体となった作品

    名ヴォーカリスト、ロジャー・チャップマン率いるファミリーの初期の名盤2枚、待望のリイシュー。トラフィックに在籍していたデイヴ・メンスンとローリング・ストーンズも手掛けたジミー・ミラーがプロデュースをしたファミリーの衝撃のデビュー・アルバム。68年作。プログレ、サイケ、ルーツ・ミュージック、ジャズなど様々なサウンドの要素が渾然一体となりながらも、唯一無二のファミリー・サウンドを確立した大傑作。コンセプト・アルバム的な構成、シアトリカルでコーラスを多用したサウンドはクイーンの原型かも。(帯より)

  • 13TH FLOOR ELEVATORS / EASTER EVERYWHERE

    テキサス・サイケの筆頭グループ、67年発表の傑作2nd

    テキサス州オースティン出身、USサイケデリック・ロックの代名詞的バンドが放った傑作2nd。首謀Roky Ericksonの鬼気迫るシャウト、奇妙にトゥクトゥクとループするエレクトリック・ジャグの音色。知名度的には前作に屈すれど、クオリティ的には文句なしに本作が上。サイケデリック・ロック史に燦然と輝く金字塔と言っても過言ではないでしょう。冒頭の「Slip Inside This House」はPRIMAL SCREAMがカヴァーしたことでも有名です。

  • CLEAR LIGHT / CLEAR LIGHT

    DOORSのプロデューサーが手がけたLA出身のガレージ/サイケ・バンド、67年唯一作

    アメリカ西海岸はLA出身のガレージ/サイケ・バンド。DOORSも手がけたPaul A. Rothchildのプロデュースによる67年の唯一作。オープニングから、初期バーズのビート・ナンバーの音圧を上げ、ガレージ/サイケに仕立てたようなキャッチーかつハードなナンバーでエネルギッシュにスタート!ジョン・エントウィッスルばりにハードにランニングするベース、バーズのアルペジオを2倍速にしたようなギターもクールだし、こ、これはカッコ良い!2曲目は、フィードバックたっぷりのファズ・ギターにドアーズばりのほのぐらいオルガンが入って、サイケ感たっぷりで、これまた良し。ソフト・サイケなハープシコードが入ったり、温かなオルガンが入ったり、この時代らしい音響的ギミックが入ったり、レイト60sならではの魅力がいっぱいつまった快作です。

  • SPIRIT / SPIRIT

    ランディ・カリフォルニア率いる米サイケ・ハード・バンド、68年作

  • COUNTRY JOE & THE FISH / I-FEEL-LIKE-I’M-FIXIN’-TO-DIE RAG

    ウッドストック・フェスへの出演でも知られる60年代サンフランシスコ・サイケデリック・シーンを代表するバンド、67年作2nd

    ウッドストック・フェスへの出演でも知られる60年代サンフランシスコ・サイケデリック・シーンを代表するバンド。ウッドストック・フェスを盛り上げた代表曲「THE FISH CHEER & I FEEL LIKE I’M FIXIN TO DIE RAG」を収録した67年作の2nd。「FISH CHEER〜」は、強烈な反戦歌として有名ですが、サウンドの方は、あまりに素っ頓狂でびっくり。演劇のような鼻歌のようなヴォーカル、ギターというより大道芸の楽器のような変調したギター、子供番組の音楽にでもありそうな奇天烈な効果音。英国で言えばモンティ・パイソン的な大道芸ロックが印象的です。でも、最後は機関銃と爆発音で締めくくられ、当時のサンフランシスコの空気を伝えます。その他の曲は、単音のリード・ギターがメロウにたゆたうサイケなフォーク・ロックあり、ブルージーなサイケ・ロックあり、当時の恋人ジャニス・ジョップリンに捧げたドリーミー・フォークあり、流麗なメロディが光る佳曲ぞろい。Barry Meltonのリード・ギターも特筆で、後のTELEVISIONへと通じるようなメランコリックでキレのあるリード・ギターを聴かせています。反戦というイメージから「ロック」なサウンドをイメージしますが、バンドの核にあるのはメロディアスなサイケ・フォーク・ロック。シスコ産サイケデリック・ロックの名作です。

  • ULTIMATE SPINACH / BEHOLD AND SEE

    ボストン・サイケの代表格、68年作2nd

    ボストン出身の男女ヴォーカルのサイケデリック・ロック・バンド。68年作の2nd。ゆるやかに脳内へと浸潤していくようなルーズなリズム、引きずるようにもっさりとしたファズ・ギター、気だるい女性ヴォーカルとそこに目眩のようにクラクラとからむ男性ヴォーカルのコーラス。オープニング・ナンバーからアシッド臭ぷんぷん!2曲目では、ジミ・ヘンばりのスピリチュアルなアルペジオがたゆたう中を、ジム・モリソンばりの男性ヴォーカルが沈殿していくようなメロウ・サイケでこれまだ素晴らし。ヴェルヴェッツばりの静謐なリリシズムに満ちた楽曲もいい感じだし、これはサイケ・ファンは必聴の名作でしょう。

  • SPIRIT / TWELVE DREAMS OF DR.SARDONICUS

    ランディ・カリフォルニア率いる米サイケ・ハード・バンド、70年作

コメントをシェアしよう!

あわせて読みたい記事

中古CD買取案内

カケレコ洋楽ロック支店

新着記事

もっと見る

プロのライター&ミュージシャンによるコラム好評連載中!

文・市川哲史

文・深民淳

文・舩曳将仁

文・netherland dwarf

人気記事ランキング

* RSS FEED

ロック探求特集

図表や代表作品のジュークボックスなどを織り交ぜ、ジャンル毎の魅力に迫ります。