プログレッシヴ・ロックの中古CD豊富!プログレ、世界のニッチ&ディープな60s/70sロック専門ネットCDショップ!

プログレ、60s/70sロックCDのネット通販/買取

24時間以内発送(日・祝は翌営業日)、5,000円以上送料無料

70年代カナディアンSSW特集!~カナダならではのクリアなリリシズム~

早いもので12月となり、今年も残すところ1ヶ月。
こちら埼玉県北部は、ここ何日かで一気に寒くなってきて、吐く息もだんだんと白くなってきました。
いよいよ冬も本番ですね。

こんな時期にぴったりなサウンドと言えば・・・カナダのSSW!
秋には枯れたスワンプ・ロックがぴったりですが、個人的に冬にぴったりと感じるのがカナダ出身のSSW。

凛としたアコギの爪弾き、流麗なストリングス、そして、白い吐息が目に浮かぶような透明感ある歌声と流れるようなメロディ。
冬の朝の空気のような、透き通るように美しいリリシズムに溢れた作品をどうぞお楽しみください。

BRUCE COCKBURN/HIGH WINDS WHITE SKY

カナダのSSWと言えば、この人が一番人気でしょうか。

とにかく1曲目「Happy Good Morning Blues」が絶品。

Nick Drakeを彷彿とさせる繊細かつ芯の強いギター・バッキングと心に染み渡るリリカルなメロディ。

この曲が流れた瞬間、部屋の中が「冬の朝の静けさ」に包まれます。ホット・ミルクのようなハート・ウォーミングな歌声も絶品。傑作です。

試聴 Click!

CHRISTOPHER KEARNEY/CHRISTOPHER KEARNEY

スワンプ・ロックのファンに人気のカナダのSSWによる72年デビュー作。

スワンプ・ロックということで土臭さも感じますが、やはりカナダ産ということで、どこかクリアでしなやかな空気を感じさせるのが印象的。

デイヴ・メイスンあたりが好きな英国ロック・ファンにもオススメです。

試聴 Click!

JOEY GREGORASH/NORTH COUNTRY FUNK

カナダのSSWがメンフィスはSTAXでレコーディングした71年デビュー作。

カナディアンな透明感あるリリシズムと米南部のタメの効いたグルーヴとが絶妙にバランスしたサウンドは、フォーク・ロックやパブ・ロックやスワンプ・ロックのファンはたまらないでしょう。

英国のフランキー・ミラーやバッドフィンガーのアーシーなパワー・ポップ・ナンバーが好きなら是非、一聴を!

試聴 Click!

BOB MCBRIDE/BUTTERFLY DAYS

カナダを代表するブラス・ロック・バンドLIGHTHOUSEのヴォーカリストとしてお馴染みのSSW。グループ在籍時の72年にリリースしたソロ・デビュー作。

英国PARLOUR BANDの幻想的なフォーク・ロックをカナダらしい軽やかな透明感で洗練させた感じ!?

ちとたとえがマイナー過ぎたか・・・。

試聴 Click!

GORDON LOWE/PRISM

野辺の花をそっと揺らす風のように、柔らかくも颯爽と爪弾かれるアコギ・アルペジオ、カナダの大地へと吸い込まれていくような木訥としていてドリーミーなヴォーカル&メロディ。

愛すべきカナディアンSSW、67年のデビュー作。

試聴 Click!

BOB CARPENTER/SILENT PASSAGE

ちょっとしわがれた歌声によるコクの中に、カナダらしい叙情性がにじんでいて、沁みるなぁ。

バックで参加したローウェル・ジョージのスライド・ギター、エミルー・ハリスのコーラスも素晴らしいし、これはグッとくる名作。

試聴 Click!

PETER CHALMERS/LADY AND THE STRANGER

ピュアでハートウォームな歌声、2本のアルペジオが柔らかにたゆたい交差するアコギ・アンサンブル、郷愁を誘うペダル・スティール。

英イアン・マシューズあたりの木漏れ日フォーク、米憧憬ブリティッシュ・フォーク・ロックのファンはたまりませんよね。

試聴 Click!

JACK GRUNSKY/MY SHIP

ボサノヴァの洒脱なリズムとともにアシッド臭も匂い立ってきて、カナダならではの透明感もあって、このSSW、木漏れ日に包まれたジャケの通りに多彩で素晴らしい!

試聴 Click!

RON SEXSMITH/RON SEXSMITH

70年代のカナディアンSSWのDNAを継いだアーティストもピックアップいたしましょう。

90年代以降屈指のSSWによる95年の記念すべきデビュー作。

あのエルヴィス・コステロからも絶賛された傑作です。

試聴 Click!

関連カテゴリー

カナディアンSSW特集!

  • CHRISTOPHER KEARNEY / CHRISTOPHER KEARNEY

    カナディアン・スワンプの名作、72年作

    カナダのスワンプSSW/ギタリスト、72年リリースのデビュー作。芳醇な渋みとともに、たゆたうような柔らかさもある、これぞカナディアン・スワンプだなぁ、と感じる豊かな歌声。フックに富んだ味わい深いメロディと爽やかに広がるハーモニーも絶品です。タメの効いたタイトなリズム隊をバックに、ギターがリズミック&メロウな哀愁いっぱいのリズム、繊細なタッチのエモーショナルなリードを奏でるアンサンブルも旨味たっぷり。英国スワンプの名バンドGREASE BANDの人気ナンバー「LET IT BE GONE」のカヴァーもグッときます。THE BANDをはじめ、GREASE BANDやHENRY McCULLOUGHやBRONCOやFRANKIE MILLERあたりのサウンドが好きなら間違いなくたまらないでしょう。レーベルインフォには、ジーン・クラークへの言及もありますが、なるほど、ピアノも彩る叙情的なナンバーは、ジーン・クラークも彷彿させます。ブラックホーク99選にも選ばれた名作です。

  • GORDON LOWE / PRISM

    野辺の花をそっと揺らす風のような、そんな美しくも木訥としたカナディアンSSW逸品、67年作

    カナダのSSW、67年作の1st。野辺の花をそっと揺らす風のように、柔らかくも颯爽と爪弾かれるアコギ・アルペジオ、カナダの大地へと吸い込まれていくような木訥としていてドリーミーなヴォーカル&メロディ。透明感のある歌声でコーラスを添え、時にジョニ・ミッチェルばりに凛としてリードを取る女性ヴォーカルも絶品。繊細なんですが、部屋にこもったような閉じた雰囲気はなく、目を閉じると色彩豊かなカナダの自然が目に浮かぶようです。そんなところが、いかにもカナダ的で愛すべきSSW逸品。

  • PETER CHALMERS / LADY AND THE STRANGER

    カナダのSSW、76年の2nd、マイナーながら言葉を失うほどに素晴らしい米フォーク/SSWの傑作

    カナダのSSW、76年の2ndアルバム。1stアルバムの延長線上にあるリリカルなSSWで、2本のアコギが美しくからみあう陽光のように穏やかで幻想的なアンサンブル、スッと聴き手に染みこむピュアでハートウォームな歌声は相変わらず絶品。1曲目からいきなりペダル・スティールが入って、郷愁を誘うリリシズムに目頭が熱くなり、3曲目ではフィドルが入って、枯れた哀愁に胸が熱くなり、アンサンブルは1stに比べてグッと味わいを増しています。1stでのリリカルな魅力はそのままに、アンサンブルはズシリと芯が太くなった印象。これは北米フォーク/SSWの傑作でしょう。憂いのあるメロディはどの曲も本当に素晴らしく、イアン・マシューズなど、米憧憬の英SSWのファンにもオススメです。

  • RON SEXSMITH / RON SEXSMITH

    カナダ出身のSSW、95年作

コメントをシェアしよう!

あわせて読みたい記事

中古CD買取案内

カケレコ洋楽ロック支店

新着記事

もっと見る

プロのライター&ミュージシャンによるコラム好評連載中!

文・市川哲史

文・深民淳

文・舩曳将仁

文・netherland dwarf

人気記事ランキング

* RSS FEED

ロック探求特集

図表や代表作品のジュークボックスなどを織り交ぜ、ジャンル毎の魅力に迫ります。