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プログレのアルバムTOP50 – 米音楽誌Rolling Stone発表

米音楽誌Rolling StoneがプログレのアルバムTOP50を発表しましたのでご紹介いたします。

好評だったこちらのランキングとはベスト10もだいぶ違いますね~。


プログレのアルバムTOP25- 海外サイトIGN発表

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60年代から90年代、英米ユーロと幅広い中からセレクトされたランキングをご紹介いたします!

それではどうぞお楽しみください!

50位: Happy the Man /『HAPPY THE MAN』(1977)

49位: Ruins /『HYDEROMASTGRONINGEM』(1995)

48位: FM /『BLACK NOISE』(1977)

47位: Crack the Sky /『CRACK THE SKY』(1975)

46位: Carmen /『FANDANGOS IN SPACE』(1973)

45位: Triumvirat /『ILLUSIONS ON A DOUBLE DIMPLE』(1974)

44位: Strawbs /『HERO AND HEROINE』(1974)

43位: ELO/『ELDORADO』(1974)

42位: Meshuggah /『DESTROY ERASE IMPROVE』(1995)

41位: Amon Duul II /『YETI』(1970)

40位: The Soft Machine /『THIRD』(1970)

39位: Porcupine Tree /『FEAR OF A BLANK PLANET』(2007)

38位: Gong /『YOU』(1974)

37位: Marillion /『CLUTCHING AT STRAWS』(1987)

36位: Harmonium /『SI ON AVAIT BESOIN D’UNE CINQUIEME SAISON』(1975)

35位: Banco Del Mutuo Soccorso /『IO SONO NATO LIBERO』(1973)

34位: Caravan /『IN THE LAND OF GRAY AND PINK』(1971)

33位: Tool /『LATERALUS』(2001)

32位: Kansas /『LEFTOVERTURE』(1976)

31位: Renaissance /『ASHES ARE BURNING』(1973)

30位: U.K. /『U.K.』(1978)

29位: Dream Theater /『METROPOLIS PT.2: SCENES FROM A MEMORY』(1999)

28位: Opeth /『BLACKWATER PARK』(2001)

27位: Supertramp /『CRIME OF THE CENTURY』(1974)

26位: Van Der Graaf Generator /『PAWN HEARTS』(1971)

25位: The Mars Volta /『DE-LOUSED IN THE COMATORIUM』(2003)

24位: Magma /『M.D.K』(1973)

23位: Tangerine Dream /『PHAEDRA』(1974)

22位: Rush /『2112』(1976)

21位: Camel /『MIRAGE』(1974)

20位: King Crimson /『LARKS’ TONGUES IN ASPIC』(1973)

19位: PFM /『PER UN AMICO』(1972)

18位: Frank Zappa and the Mothers of Invention /『ONE SIZE FITS ALL』(1975)

17位: Mike Oldfield /『TUBULAR BELLS』(1973)

16位: Gentle Giant /『OCTOPUS』(1972)

15位: King Crimson /『RED』(1974)

14位: Genesis /『FOXTROT』(1972)

13位: Pink Floyd /『ANIMALS』(1977)

12位: EL&P /『BRAIN SALAD SURGERY』(1973)

11位: Rush /『HEMISPHERES』(1978)

いよいよTOP10!

10位:Yes /『FRAGILE』(1971)

9位: Genesis /『LAMB LIES DOWN ON BROADWAY』(1974)

8位: Can /『FUTURE DAYS』(1973)

7位: Jethro Tull /『THICK AS A BRICK』(1972)

6位: Genesis /『SELLING ENGLAND BY THE POUND』(1973)

5位: Yes /『CLOSE TO THE EDGE』(1979)

4位: Pink Floyd /『WISH YOU WERE HERE』(1975)

3位: Rush /『MOVING PICTURES』(1981)

2位: King Crimson /『IN THE COURT OF THE CRIMSON KING』(1969)

1位: Pink Floyd /『DARK SIDE OF THE MOON』(1973)

原文はこちら
http://www.rollingstone.com/music/lists/50-greatest-prog-rock-albums-of-all-time-20150617

どんな音か聴いてみたいな~。そんな皆さまは、是非、プログレ特集ページをご覧ください!

プログレの土台を築いたイギリスの5大プログレ・バンドを中心に、その影響を受けたヨーロッパのプログレ・バンドまで試聴用の動画を交えてわかりやすく解説しております。


プログレッシヴ・ロック入門特集『吹けよプログレ』

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『プログレッシヴ・ロック』を一人でも多くのリスナーが好きになることを願いつつ、いわゆる五大プログレ・バンドに2バンドを加えた英プログレの名グループとその名盤を紹介し、そこから同じテイストを持つ世界のプログレ名盤へとカケハします。

カケレコはプログレッシヴ・ロックのCDの品揃えには最も力を入れています。特に中古CDの在庫数と鮮度には自信があります。

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そんなプログレ・ビギナーのリスナーの皆さまは、『ヤング・パーソンズ・ガイド・トゥ・プログレッシヴ・ロック 監修:大鷹俊一』というプログレ雑誌で掲載された「プログレ的超名盤66選」の在庫CDリストを是非チェックください!

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みなさまにとってプログレ探求のよきパートナーでなれれば幸いです。

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  • EL&P / BRAIN SALAD SURGERY

    73年5th、70年代英国ロック屈指の名盤であり、それまでの彼らの集大成を最高の形で結実させた一枚!

    NICEのKeith Emerson、KING CRIMSONのGreg Lake、ATOMIC ROOSTERのCarl Palmerによって結成され、ギターレスのトリオという変則的な編成ながらそのハンディを全く感じさせない音楽性でプログレッシブ・ロックの1つのスタイルを築いたイギリスのグループの73年5th。自身のレーベル「マンティコア」よりリリースされた、70年代英国ロック屈指の名盤であり、それまでの彼らの集大成を最高の形で結実させた傑作です。ヒューバート・パリー作曲の「聖地エルサレム」で荘厳に幕を開け、ヒナステラ作曲の超絶曲「トッカータ」などこれまでの彼らの音楽性に沿った個性的な楽曲が並ぶものの、本作から全編に本格的にシンセサイザーが導入されており、より彩り豊かな英国叙情を伝えています。極めつけは30分にも及ぶ3楽章から成る「悪の経典#9」の完璧なロックシンフォニー。全ロックファン必聴の名作です。

  • BANCO / IO SONO NATO LIBERO

    イタリアらしい芸術的な感性が発揮された73年発表の3rd

    Vittorio Nocenzi、Gianni Nocenziを中心に結成され、Francesco Di Giacomoの迫力のある歌声とツイン・キーボードのアンサンブルを個性にイタリアを代表するプログレッシブ・ロックグループへと飛躍。シーンに衝撃を与えP.F.M.に続いて世界デビューを果たしたバンドの73年3rd。その内容は、前作で爆発的なテンションを聴かせた攻撃性、アヴァンギャルドなサウンドをオリジナリティーに落とし込み、クラシカルな気品を持ったシンフォニック・ロックにまとめた名盤です。勢いで押し続けるような作風からバランスの取れたトータルなサウンドへの移行が見受けられ全体的にスッキリした印象を持ちますが、それによってへヴィーなセクションと静寂に包まれるセクションの対比が明確に描かれています。

  • YES / CLOSE TO THE EDGE

    72年作5th、緊張感、幻想美、構築性、ダイナミズム、超絶技巧!これぞプログレと言うべき要素が詰まった超傑作!

    その構築的に練り上げられた楽曲と凄まじい演奏技術により、今なお多くのフォロワーを生み出しているイギリスのグループの72年作5th。その内容は前作「こわれもの」と並ぶ、プログレッシブ・ロック史に留まらず70年代ロック史に残る屈指の大名盤であり、20分近い表題曲をメインに据えたコンセプト・アルバムとなっています。Keith Emersonと人気を分かつRick Wakemanによる華麗なキーボード・オーケストレーション、カントリーからフラメンコまでを自在に操る個性派ギタリストSteve Howeの超絶プレイ、難解な哲学詞を伝えるハイトーン・ボーカリストJon Anderson、テクニカルでタイトなBill Brufordのドラム、そしてリッケンバッカーによる硬質なベースさばきを見せるChris Squire、今にも崩れそうな危ういバランスを保ちながら孤高の領域に踏み入れた、まさに「危機」の名に相応しい作品です。

  • KING CRIMSON / LARKS’ TONGUES IN ASPIC

    フリップ以外のメンバーを一新して制作された73年作5th、圧倒的な緊張感とダイナミズムが支配する大傑作!

    奇才Robert Frippを中心に結成され常に先鋭的なサウンドを作り出し、デビュー以来プログレッシブ・ロックの頂点に君臨し続けるイギリスのグループの73年5th。前作を発表後休眠していたKING CRIMSONでしたが、Robert Frippが当時YESで成功を収めていたBill Brufordのドラムに感銘を受けたことをきっかけに、ヴァイオリンのDavid Cross、パーカッションのJamie Muir、そしてJohn Wettonを加え再始動しました。その内容は即興演奏と実験音楽の頂点と位置づけられるものであり、フリーフォームに繰り広げられていく各メンバーの技巧と爆発的な音楽のひらめきが詰まった大名盤です。

  • RENAISSANCE / ASHES ARE BURNING

    73年リリースの2nd、牧歌的な伸びやかさと英国的な麗しき叙情美、そしてロックの躍動感が一体となったシンフォニック・ロックの決定盤!

    YARD BIRDSのKeith Relf、Jim McCartyを中心に結成されるも、2枚のアルバムを残し解散したイギリスのグループ。72年にソプラノ・ボーカルAnnie Haslamを擁し新体制で活動を再開、ロック・フォーク・クラシックが交差する幻想的な楽曲は今なお色褪せることはありません。本作は73年にリリースされた2nd。クラシカルな中に多少のサイケデリック感覚を残したデビュー作から方向性が定まり、牧歌的なのどかさと英国叙情、オーケストラを従えたシンフォニック・ロックの世界を作り上げています。以降ライブでも取り上げられる機会の多い名曲となった「カーペット・オブ・ザ・サン」「燃ゆる灰」などを収録。

  • GENTLE GIANT / OCTOPUS

    5大プログレを凌駕するほどの演奏テクニックと多彩なアイディアで人気を博した英プログレ・バンド、初期の代表作と云われる傑作4th!

    シャルマン3兄弟を中心に結成された英プログレッシヴ・ロック・グループ、73年4th。クラシックやジャズの要素を取り入れ、変拍子や転調を繰り返す複雑な曲展開が特徴です。本作は従来通りの変化に富んだ楽曲展開に加えて、牧歌的なメロディを前面に押し出し、よりPOPになったアルバム。端正なコーラス・パートから一転、切迫感をあおるキーボードがフェード・インし、力強いドラムとギターがスリリングに展開。メンバーそれぞれが楽器を持ち替える曲芸的演奏によって生み出されるダイナミックなアンサンブルが最大の持ち味で、長くても5分程の中につまった山あり谷ありの展開はこのグループならではの魅力でしょう。知名度では劣りますが英プログレの5大バンドに匹敵するオリジナリティを持つグループ。バンドの代表作と評価される名作です。

  • CARAVAN / IN THE LAND OF GRAY AND PINK

    ソフト・マシーン3rdと共にカンタベリー・ロックの代表作と言える一枚、71年発表の傑作3rd!

    SOFT MACHINEと同じWILD FLOWERSを母体にRichard Sinclairらによって結成されたグループであり、カンタベリー・ジャズ・ロックシーンを代表するグループの71年3rd。彼らの代表作との評価も高いその内容は、淡いサイケデリック・ロックの質感と、Richard Sinclairの甘く響くボーカル、Dave Sinclairの各種キーボードによるマイルドなアンサンブルが上質に響くカンタベリー・シーン屈指の名盤であり、英国然とした湿り気を帯びた雰囲気とSOFT MACHINEよりもポップ且つメロディアスな音楽性が素晴らしい1枚。20分超の大作も採用し、プログレッシブ・ロックならではのスリリングなインタープレイを見せ付けながらも、やはりナイーブでセンチメンタルな叙情に溢れた傑作です。

    • UICY2390

      デジタル・リマスター、ボーナス・トラック5曲、定価1835

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

    • UICY94328

      廃盤、紙ジャケット仕様、SHM-CD、デジタル・リマスター、ボーナス・トラック5曲、定価2800

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      紙ジャケ若干すれ、帯に小さい折れあり、解説に少し使用感あり

  • KING CRIMSON / IN THE COURT OF THE CRIMSON KING

    69年発表、ロックシーンの流れを変えた歴史的デビュー作!

    奇才Robert Frippを中心に結成され常に先鋭的なサウンドを作り出し、デビュー以来プログレッシブ・ロックの頂点に君臨し続けるイギリスのグループの69年デビューアルバム。プログレッシブ・ロックのスタートラインとなった記念碑的作品であり、「21世紀の精神異常者」のヘヴィーなサウンドで幕を開け「クリムゾン・キングの宮殿」の荘厳なメロトロンで終幕するまで、全く非の打ち所の無いフレーズとインプロヴィゼーションの応酬が乱れ飛びます。BEATLESの「Abbey Road」を蹴落とし全英トップにのし上がった本作は、プログレッシブ・ロック時代の幕開けを象徴する1枚として語り継がれています。

  • PINK FLOYD / WISH YOU WERE HERE

    前作「狂気」に劣らない内容と人気を誇る75年作

    ブルース・ロックに根ざした音楽性を持ちサイケデリック・ロックからその歩みを始め、全盛期にはRoger Watersの哲学的な歌詞と完璧なまでのコンセプト性で数々の伝説を作り上げた、世界を代表するロックグループの75年9th。前作「狂気」を発表しツアーも成功のうちに終了、休業解散状態であったバンドが再びシーンに返り咲いた作品であり、創設時のメンバーSyd Barrettを想起させるテーマを盛り込んだ、Roger Watersの色濃いコンセプト・アルバムとなっていますが、その内容は「狂気」のクオリティーをそのままに別なベクトルへ向けて発信した傑作です。トータル志向という意味では確かに「狂気」に軍配が上がるも、各楽曲のクオリティーは全く見劣りせず、彼らの代表作の1枚に上がることも多い名盤です。

  • SOFT MACHINE / THIRD

    英国ジャズ・ロックの代表作であるとともに、「カンタベリー・ロック」の最重要作とも言える70年作3rd!

    CARAVANと同じWILD FLOWERSを母体にRobert Wyattらによって結成されたグループであり、サイケデリック・ロックからその音楽性を変化させカンタベリー・ジャズ・ロックの代表的存在へと飛躍していったバンドによる70年3rd。Elton Deanに加えて、Nick Evans、Lyn Dobson、Rad Spail、Jimmy Hastingsという管弦奏者を充実させた8人体勢で録音された本作は、20分に迫る大曲4曲で聴かせる意欲作であり、初期のサイケデリック・ロックの音楽性を下地にしながらも、構築されたジャズ・ロック・アンサンブルと適度なアヴァンギャルド志向が融合した傑作です。

  • GENESIS / LAMB LIES DOWN ON BROADWAY

    P.ガブリエル在籍期最終作となった74年リリースのコンセプト・アルバム、名作!

    Peter Gabrielによる味わい豊かなしゃがれ気味のボーカルと、演劇的に彩られたステージ・パフォーマンスが独特の存在感を放ち、数多くのフォロワーに受け継がれ、現在に至るまで脈々とプログレッシブ・ロックシーンに息づいているイギリスのグループの74年6th。Peter Gabriel在籍期最後のアルバムとなる本作はマンハッタンを舞台に繰り広げられる、ラエルという男性を主人公にしたコンセプト・アルバムであり、Peter Gabriel期GENESISの集大成となった問題作。前作までのファンタジックなジャケットから一転、ヒプノシスによるジャケットを採用し、それまでの寓話的な幻想性は後退していますが、Peter Gabrielのシアトリカルなボーカルは健在であり、聴く者を文字通り幻惑の世界に誘います。

  • KING CRIMSON / RED

    フリップ、ウェットン、ブルーフォードの三人が尋常ならざる緊張感の中で生み出したクリムゾンを代表する傑作、74年作7th

    奇才Robert Frippを中心に結成され常に先鋭的なサウンドを作り出し、デビュー以来プログレッシブ・ロックの頂点に君臨し続けるイギリスのグループの74年7th。「太陽と戦慄」からの布陣であるRobert Fripp、John Wetton、Bill Brufordのトリオによるラストアルバムであり、その内容はへヴィ・メタルの原型とも言われる評価も納得の重々しいギター・リフで幕を開け、これまでの活動の集大成といった趣の幅の広さをもったものです。「クリムゾン・キングの宮殿」でプログレッシブ・ロック・シーンの夜明けを作った彼らは本アルバムをもって解散、ジャケット裏のメーター表示がレッド・ゾーンを振り切っていることが全てを伝えています。第一期KING CRIMSONの終焉は衰退の様相を見せたプログレッシブ・ロック・シーンを象徴する出来事であり、時代の移ろいを感じさせます。

  • PINK FLOYD / DARK SIDE OF THE MOON

    73年発表、ロックの歴史に燦然と輝く大名盤!

    ブルース・ロックに根ざした音楽性を持ちサイケデリック・ロックからその歩みを始め、全盛期にはRoger Watersの哲学的な歌詞と完璧なまでのコンセプト性で数々の伝説を作り上げた、世界を代表するロックグループの73年8th。もはや解説不要なまでの英国70年代ロックを代表する傑作であり、アメリカのビルボードチャートにおいて200位以内に15年間に渡ってランクインするという記録を打ち立てたロックの金字塔です。人間の内面に潜む「狂気」をリアルに描いた作品となっており、Alan Parsonsによって丹念に編集された様々な効果音のコラージュ、シンセサイザーの効果的な登用、ヒプノシスによるジャケットアートなどトータルコンセプト・アルバムとして不朽の名盤と言えます。

  • JETHRO TULL / THICK AS A BRICK

    72年発表、44分の大曲一曲のみが収録された前代未聞の内容ながら、見事バンド初の全米1位に輝いた傑作コンセプト・アルバム

    68年に「日曜日の印象」でデビュー、イギリスのプログレッシブ・ロックシーンを代表するバンドであり、デビュー当初から独自のポジションを築き異彩を放っていたグループ。首謀者Ian AndersonのフルートはCAMELのそれとは全く方向性の違うエネルギッシュなものであり、バンドの代名詞となっています。本作は彼らの代表作と名高い72年作。8歳の天才詩人「ジェラルド」の社会風刺詩を用いてバンドが曲を作り上げたという架空のコンセプトのもと、ジャケットアートまでコンセプチュアルに作られ、大曲1曲のみで構成されたトータル・アルバムの傑作です。全米1位に輝き、世界的な成功を収めたブリティッシュ・ロック史に残る名盤。

  • U.K. / U.K.

    英国プログレのトップ・ミュージシャンたちが集結したスーパーグループ、クリムゾンの緊密なテンションとイエスの雄大なファンタジーを合わせたような78年発表1st!

    KING CRIMSONで製作を共にしたJohn WettonとBill Brufordが、インプロヴィゼーション主体のキーボード・ロックグループを画策し、ROXY MUSICでの交流からEddie Jobson、そしてJohn Wettonのソロ作に参加したAllan Holdsworthを迎えて結成されたスーパー・バンドの78年デビュー作。プログレッシブ・ロックが確実に衰退していく中でリリースされた傑作であり、John Wettonのポップ志向とBill Brufordのジャズ・ロック的な躍動感、Allan Holdsworthの技巧とEddie Jobsonの奔放できらびやかなサウンドが結集した作品であり、プログレッシブ・ロック復興を賭けた傑作です。

  • P.F.M / PER UN AMICO

    世界デビュー盤『幻の映像』のベースとなったイタリア本国での第2作、72年リリース

    QUELLIを母体に結成され、後にバンドの顔となるMauro Paganiを迎えて改名。英国とはまた違ったイタリアの素晴らしい叙情性を放ち、EL&PのMANTICOREからPete Sinfieldの戦略で世界デビューまで果たしたイタリアン・シンフォニック・ロック代表グループの72年2nd。イタリア盤としてデビュー作に続きリリースされた本作から全曲を抜き出し、世界への飛躍を成し遂げたのが次作「Photos Of Ghosts」ということになりますが、次作と比べると荒さがあるもののイタリア語で歌われる叙情と爆発的なバンドの勢いを閉じ込めた作品であり、甲乙の付けられない名盤となっています。

  • TANGERINE DREAM / PHAEDRA

    ジャーマン・ロックを代表する電子音響集団、74年作

    Edgar Froeseを中心に結成され、シンセサイザー、アナログシーケンサーなどの電子機器を巧みに使用したメディテーショナルなジャーマン・エレクトロの原点に位置するグループの74年5th。彼らの代表作に挙げられる事もある名盤であり、ヴァージンと契約したあとの第1弾アルバムです。冒頭から澄み切ったドローンと電子音が瞑想の世界へ誘い、徐々にシーケンスへと移ろう流れは圧巻。また、プログレッシブ・ロックファンには馴染みの深いメロトロンも使用されており、やはりプログレッシブ・ロック的なそれとは全く違う浮世離れした雰囲気を醸し出し、シンセサイザーのアルペジオと不思議なマッチングを見せています。

    • VJCP68667

      紙ジャケット仕様(黒帯)、デジタル・リマスター、定価2548

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      特典帯付(紙ジャケに巻いています)

    • VJCP68667

      紙ジャケット仕様(黒帯)、デジタル・リマスター、定価2548

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      解説に若干黄ばみあり、帯に小さい折れあり

      1390円

      1112円
      (税込1201円)

      300円お得!


      CD詳細ページへ

  • CAN / FUTURE DAYS

    クラウト・ロックの代表格バンド、ダモ鈴木在籍最後となる73年5th、最高傑作とも云われる逸品!

    クラシック、実験音楽、ジャズ・フィールドのミュージシャンらが集結し68年に結成、「共産主義」「無政府主義」「虚無主義」の頭文字をバンド名に、パンク・ロックやニュー・ウェーヴ、エレクトロ・ミュージックにまでその影響を拡散させたドイツを代表するクラウト・ロックバンドの、最高傑作と名高い73年5th。ダモ鈴木在籍時最後のアルバムとなる本作は、リズムを前面に押し出していたこれまでの作風から変化し浮遊感すら感じるサウンドを構築しており、淡々と進行する中に彼らならではの毒と呪術性を感じる名盤となっています。

  • GONG / YOU

    一大叙事詩REDIO GNOMEの最終章にして、プログレッシヴ・ロックの歴史に燦然と輝く大傑作!74年発表

    David Allenを中心に結成され、個性的な浮遊感を持ったサイケデリックなスペース・ロックを確立。メンバーの出入りの多さからその人脈図は幾重にも枝分かれし、ファミリーバンドも多く存在し、プログレッシブ・ロックシーンに留まらず、エレクトロシーンなどにまでその影響を与えるグループの74年作。「Radio Gnome Invisible」と題されたシリーズの第3弾であり、3部作の完結編に位置づけられる本作は、サイケデリック・スペース・ロックバンドとしてのGONGの集大成的な一枚であり、バンドの代表作との評価も高い名盤。特に、執拗な反復の上でDidier Malherbeのサックスが響き、Steve Hillageのサイケデリックなギターが空間を支配する様は圧巻です。

  • STRAWBS / HERO AND HEROINE

    重厚なメロトロンが印象的な「ヒロインのテーマ」を含む74年発表の代表作

  • KANSAS / LEFTOVERTURE

    彼らの出世作と言える76年リリース3rd、キャッチーでスリリングでスケール感溢れるサウンドはこれぞアメリカン・プログレ!

    抜けの良いアメリカン・ロックのバンド・アンサンブルとクラシカルなヴァイオリンによるシンフォニックなアプローチでアメリカを代表するプログレッシヴ・ロック・グループとなり、後のアメリカン・プログレハードの基礎を築いたグループの76年4th。その内容は、ポップで普遍的なメロディーと抜けの良いバンド・アンサンブル、QUEENのような分厚いコーラスワーク、そしてシンフォニックなヴァイオリンや華やかなキーボードが一体となり、その後のメインストリームである産業ロックへの流れを感じさせる明快な作風を打ち出した傑作です。

  • RUSH / 2112

    複雑に構成されたプログレッシヴな楽曲展開とキレのあるハード・ロック・サウンドを融合させた初期の傑作、76年作

    カナダを代表するトリオ編成のロック・グループ。76年発表4枚目。初期のスタイルであるLED ZEPPELINタイプのハード・ロックに加えて、本作では英プログレの要素を導入。物語性とドライヴ感が同居した楽曲群により、独自の個性を確立しました。1曲目「2112」は20分を超える大作。スペーシーなSEから幕を開け、Neil Peartによる怒涛のドラム・ソロ・パートに突入。的確なリズムのみならず、隙間にアドリブを必ず詰め込む緻密なテクニックは圧巻です。続くミドル・テンポでエモーショナルなシャウトを聴かせるヴォーカル・パートから、一転疾走するリズムに乗ってギター・ソロ・パートへ。透き通るような高音でスケール感豊かなフレーズが鳴り響きます。緩急を付けた曲展開に引きつけられ、一気に聴けてしまいます。「2112」の後に続く5曲はいずれも3分台とコンパクトな楽曲。中近東メロディを取り入れた楽曲、初期を彷彿させるZEP風ハード・ロック、ウィスパーがミステリアスなミドル・ナンバーなど、多彩な魅力が楽しめます。大作指向スタイルを完成させた、RUSH初期の最高傑作。

  • PORCUPINE TREE / FEAR OF A BLANK PLANET

    鬼才スティーヴン・ウィルソンによるグループ、07年作、トータル・コンセプト・アルバム

  • CARMEN / FANDANGOS IN SPACE

    叙情溢れる英国ロックにフラメンコの要素を大胆に取り入れた個性派グループ、トニー・ヴィスコンティによるプロデュースの73年作1st

    フラメンコとロックを融合したサウンドで大きな注目を集めた5人組。トニー・ヴィスコンティのプロデュースによる1st。73年作。フラメンコの静と動を表現したオリジナリティー溢れるサウンドは現在でも十分刺激的。メンバーのジョン・グラスコックは後にジェスロ・タルに加入。

    • AIRAC1684

      紙ジャケット仕様、8cmシングルCD付き、三方背アウターカバー付き、デフジャケ付き、Blu-spec CD、デジタル・リマスター、ボーナス・トラック1曲、定価3300

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯無

      帯無、アウターカバーに若干折れあり

  • ELO(ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA) / ELDORADO

    74年発表のコンセプト作

    • SICP30893

      紙ジャケット仕様、Blu-spec CD2、01年デジタル・リマスター、ボーナス・トラック2曲、定価2268

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      1190円

      952円
      (税込1028円)

      257円お得!


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  • TRIUMVIRAT / ILLUSIONS ON A DOUBLE DIMPLE

    ドイツのELPとも呼ばれるキーボード・プログレ・グループ、74年に英ハーヴェストよりリリースした2ndアルバム

    「ドイツのEL&P」と異名を取るグループ、74年に英ハーヴェストよりリリースした2nd。前作においてすでに完成されていたユルゲン・フリッツによるkeyは、アグレッシヴな超絶プレイからリリカルな泣きフレーズまで更に表情豊か。彼の鮮やかなキーボード・ワークに引きずられるように、その他メンバーも聴きどころ満載な演奏を繰り広げています。曲の水準も非常に高く、メロディー、アレンジ、演奏力のすべてが高水準でまとまった傑作。

  • FM / BLACK NOISE

    名ヴァイオリニストNash The Slashを擁したカナダのプログレ・トリオ、77年作

    マンドリンも操るヴァイオリニスト、キーボード、ドラムスという変則的な編成を取り、非常にポップでスペーシーなシンフォニック・ロックを聴かせるカナダのグループの79年2nd。アメリカ大陸ならではのキャッチーなハード・ポップ路線のメロディーと、きらびやかでスペーシーなキーボードを中心とした色彩感あるシンフォニック・ロックとなっています。やはりNash The Slashによるエレクトリック・ヴァイオリンの存在がより一層シンフォニック・ロック然としたサウンドを演出しており、キーボードとのテクニカルな掛け合いやスリリングなパフォーマンスにはプログレッシブな魅力が溢れています。

  • RUSH / HEMISPHERES

    78年作

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文・市川哲史

文・深民淳

文・舩曳将仁

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