プログレッシヴ・ロックの中古CD豊富!プログレ、世界のニッチ&ディープな60s/70sロック専門ネットCDショップ!

プログレ、60s/70sロックCDのネット通販/買取

24時間以内発送(土・日・祝は翌営業日)、6,000円以上送料無料

ピアノが光るロック・ソングTOP10-海外音楽サイトROAMING ROYALTY選

海外音楽サイトROAMING ROYALTYが発表したピアノが光るロック・ソングをご紹介いたします。
数多い名曲の中から絞りこまれたラインナップをお楽しみ下さい!

10位:「Burn Down the Mission」 From Elton John /『TUMBLEWEED CONNECTION』

試聴 Click!

Elton Johnの在庫リストへGo!

9位:「Turn it On Again」 From Genesis /『DUKE』

試聴 Click!

Genesisの在庫リストへGo!

8位:「Thunder Road」 From Bruce Springsteen /『Can the Can』

試聴 Click!

Bruce Springsteenの在庫リストへGo!

7位:「Great Balls of Fire」 From Jerry Lee Lewis / Single

試聴 Click!

Jerry Lee Lewisの在庫リストへGo!

6位:「Don’t Stop Believin’」 From Journey /『ESCAPE』

試聴 Click!

Journeyの在庫リストへGo!

5位:「One Angry Dwarf and 200 Solemn Faces」 From Ben Folds /『Ben Folds Live』

試聴 Click!

この曲はこちらにも収録されています。Ben Folds Five /『WHATEVER AND EVER AMEN』

4位:「Bohemian Rhapsody」 From Queen /『A NIGHT AT THE OPERA』

試聴 Click!

Queenの在庫リストへGo!

3位:「Benny the Bouncer」 From Emerson, Lake and Palmer /『BRAIN SALAD SURGERY』

試聴 Click!

EL&Pの在庫リストへGo!

2位:「Angry Young Man」 From Billy Joel /『TURNSTILES』

試聴 Click!

Billy Joelの在庫リストへGo!

1位:「Old Time Rock and Roll」 From Bob Seger /『STRANGER IN TOWN』

試聴 Click!

Bob Segerの在庫リストへGo!

いかがでしたか?このランキングには入っていませんが、ロック、ピアノといえばニッキ-・ホプキンスも欠かせないですよね。
ということでストーンズのこの曲もどうぞ!

試聴 Click!

原文はこちら
http://roamingroyalty.com/10-best-piano-rock-songs/

関連カテゴリー

関連在庫CD

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / BRAIN SALAD SURGERY

    73年5th、70年代英国ロック屈指の名盤であり、それまでの彼らの集大成を最高の形で結実させた一枚!

    THE NICEのKeith Emerson、KING CRIMSONのGreg Lake、ATOMIC ROOSTERのCarl Palmerによって結成されたスーパー・グループであり、ブリティッシュ・プログレッシヴ・ロックのトップに位置するバンドのひとつ。ロックではハンディキャップとなるキーボード・トリオ(ギターレス)編成ながら、強烈に歪ませたハモンド・オルガンをドライブさせ、ギター・ロックに匹敵するダイナミックなサウンドを生み出しました。また、クラシック音楽のロック・アレンジや、モーグ・シンセサイザーを導入した先駆的なスタイルが特徴であり、「電気と才能の無駄遣い」という批判をもろともせず世界的な成功を収めました。後に映画「エイリアン」のデザイナーとして知られることになるスイス出身の画家、H・R・ギーガーが手掛けたアートワークをまとい、1973年にリリースされた4thアルバム『恐怖の頭脳改革』は、間違いなく彼らの代表作のひとつでしょう。詩人ウィリアム・ブレイクの詩にチャールズ・ヒューバート・パリーが楽曲をつけた「聖地エルサレム」のロック・アレンジで幕を開け、アルゼンチンの作曲家ヒナステラの「ピアノ協奏曲第1番第4楽章」に超絶技巧で挑む「トッカータ」へ。そして、Greg Lakeの美しいバラード『スティル…ユー・ターン・ミー・オン』とホンキートンクな遊び心がある『用心棒ベニー』で緊張が和らぐも、その後に待ち構えているのは3楽章から成る、30分を超える組曲「悪の教典#9」の衝撃。ブリティッシュ・プログレッシヴ・ロックを語る上で、避けて通ることは許されない傑作です。

  • QUEEN / A NIGHT AT THE OPERA

    75年発表4th、「Bohemian Rhapsody」収録、ロック史に名を刻む大傑作!

    ブライアン・メイ、フレディ・マーキュリーを擁する70年代の英国を代表するロック・グループ、75年作4th。初期QUEENの魅力を凝縮させたバラエティ豊かな楽曲群を収録しており、特に「Bohemian Rhapsody」は彼らの代名詞的名曲。アカペラ・コーラスによるハーモニーで幕を開け、ピアノをバックにフレディの独唱〜むせび泣くギター・ソロ〜緻密にコーラスを重ねたオペラ・パート〜ドライヴ感溢れるハード・ロック、と目まぐるしく曲調を変化させるドラマティックな展開が見事な代表曲。緻密な多重録音もまた聴き所です。転調が多いハード・ロック・ナンバー「Death On Two Legs」、穏やかなバラード「You’re My Best Friends」、コミカルな「Seaside Rendezvous」など、「Bohemian Rhapsody」以外の楽曲も名曲が目白押し。英国ロックを代表する名盤です。

  • GENESIS / DUKE

    ヒットチューン「TURN IT ON AGAIN」収録、プログレ期とポップ期の転換点に位置する80年作

    KING CRIMSON、PINK FLOYD、YES、EMERSON,LAKE & PALMERと並び、ブリティッシュ・プログレの「5大バンド」のひとつに数えられる重要グループ。ヴォーカリストPeter Gabrielによる演劇的なステージ・パフォーマンスと、寓話的に彩られたシンフォニックな楽曲で70年代前半を駆け抜け、Peter Gabriel脱退後はドラマーPhil Collinsを中心とした体制で活動。80年代以降はポップなアリーナ・ロック・バンドへと変貌し、プログレッシヴ・ロックに留まらず世界的な成功(2010年「ロックの殿堂」入り)を収めたグループです。1980年に発表された10枚目のスタジオ・アルバム『デューク』は、ポップなサウンドで初の全英アルバム・チャート1位を獲得した快作。冒頭3曲と最終2曲で曲同士が切れ目なくつながっている点や、エンディング・ナンバー「デュークス・エンド」でオープニング・ナンバー「ビハインド・ザ・ラインズ」のフレーズがリプライズされる点など、トータル志向を感じさせるアルバム構成となっています。音楽的にはプログレッシヴ・ロックからは離れた印象を持ちますが、Phil Collinsのポップな音楽性を中心に組み上げられた楽曲たちは高いクオリティーを誇ります。

  • ELTON JOHN / TUMBLEWEED CONNECTION

    相棒バーニ・トーピンのアメリカ西部への憧れが色濃く表れた、叙情性豊かな70年作

    • UICY78957

      紙ジャケット仕様、SHM-CD、英国1970年にオリジナルアナログマスターテープを基にした2018年マスター、英文ブックレット付仕様、定価2667+税

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      若干帯中央部分に色褪せあり

  • BILLY JOEL / TURNSTILES

    76年発表の傑作

コメントをシェアしよう!

あわせて読みたい記事

中古CD買取案内

カケレコ洋楽ロック支店

新着記事

もっと見る

プロのライター&ミュージシャンによるコラム好評連載中!

文・市川哲史

文・深民淳

文・舩曳将仁

文・netherland dwarf

人気記事ランキング

* RSS FEED

ロック探求特集

図表や代表作品のジュークボックスなどを織り交ぜ、ジャンル毎の魅力に迫ります。