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BYRDSのTOP10ソング-米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCK発表

米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCK発表の【BYRDSのTOP10ソング】をご紹介いたしましょう。

それでは、10位からどうぞ!

10位:「Chimes of Freedom」From 『Mr. Tambourine Man』

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9位:「Turn! Turn! Turn!」From 『Turn! Turn! Turn!』

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8位:「5D (Fifth Dimension)」 From 『Fifth Dimension』

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7位:「My Back Pages」 From 『Younger Than Yesterday』

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6位:「So You Want to Be a Rock ‘n’ Roll Star」From 『Younger Than Yesterday』

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5位:「All I Really Want to Do」 From 『Mr. Tambourine Man』

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4位:「You Ain’t Goin’ Nowhere」 From 『Sweetheart of the Rodeo』

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3位:「Eight Miles High」 From 『Fifth Dimension』

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2位:「I’ll Feel a Whole Lot Better」From 『Mr. Tambourine Man』

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1位:「Mr. Tambourine Man」From『Mr. Tambourine Man』

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原文はこちら
http://ultimateclassicrock.com/byrds-songs/

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BYRDSの在庫

  • BYRDS / LIVE AT THE FILLMORE FEBRUARY 1969

    69年のフィルモア・ウェスト公演を収録

  • BYRDS / MR.TAMBOURINE MAN

    全米No.1に輝いたディランカバー「ミスター・タンブリン・マン」を引っ提げての65年デビュー作!

    65年の記念すべきデビュー作。ビートを効かし、マジカルな12弦ギターのアルペジオと豊かなコーラス・ワークで彩ったディランのカバー「ミスター・タンブリン・マン」は全米1位の大ヒット。独自のフォーク・ロック・スタイルは、ビートルズにも影響を与えるなど、その後のミュージック・シーンに大きな影響を及ぼします。Gene Clarkによるビートリッシュな楽曲も魅力的。90年代ギター・ポップにも通ずる歴史的傑作。

  • BYRDS / TURN ! TURN ! TURN !

    全米No.1シングル「ターン・ターン・ターン」収録、独自のフォーク・ロック・スタイルを打ち出した65年作2nd

    65年の2nd。「ターン・ターン・ターン」がシングル・チャートで全米NO.1を獲得。大ヒットの連発により一層の人気を得、彼等のフォーク・ロック・スタイルは大きなセールス・ポイントになりました。本作からバーズはディランやビートルズの影響から脱しし始め独自のバーズ・サウンドを形成していきます。

  • BYRDS / GREATEST HITS

    67年リリースの11曲収録ベスト

  • BYRDS / YOUNGER THAN YESTERDAY

    67年の4th、3人のソングライターが紡ぐ名曲満載の傑作!

    アメリカを代表するフォーク・ロック・グループ。バーズ版『ラバーソウル』『リボルバー』とでも言えそうな67年の4thアルバム。デイヴィッド・クロスビー、クリス・ヒルマンのソングライティングの才能が花開き、ロジャー・マッギンとの3人で勢いに溢れた名曲を連発。オープニングを飾る代表曲「So You Want To Be A Rock N Roll Star」から次々と魅力的なメロディが続きます。バーズの最高傑作と評すファンも多い名作。

  • BYRDS / NOTORIOUS BYRDS BROTHERS

    プロデュースを担当するゲイリー・アッシャーの手腕が発揮された68年作5th

    アメリカを代表するフォーク・ロック・グループ。バーズ版『Sgt.Peppers』とでも言えそうな68年の傑作5thアルバム。プロデュースはゲイリー・アッシャー。

  • BYRDS / SWEETHEART OF THE RODEO

    68年作、天才グラム・パーソンズが加入し制作されたカントリー・ロックの金字塔6th!

    グラム・パーソンズが加入し、68年に制作された6thアルバム。ナッシュビルで録音された、カントリー・ロックの幕を開けた作品であり、アメリカン・ロック史上に残る傑作。とにかく出色なのが、グラム・パーソンズ作の2曲、「Hickory Wind」「One Hundred Years From Now」。特にヒッコリー〜の方は、彼の代表作とも言える名曲で、胸に迫るヴォーカルと哀愁いっぱいのメロディ、ペタル・スティールが郷愁を誘います。「One Hundred〜」の方も素晴らしく、名手クラレンス・ホワイトのギターが冴え渡るスピード感溢れるカントリー・ロックの名曲。ディランのカヴァーも相変わらず絶品ですし、ロジャー・マッギン作の曲から溢れるリリシズムもさすが。堂々たる傑作ですね。

  • BYRDS / DR. BYRDS AND MR. HYDE

    69年作

  • BYRDS / FARTHER ALONG

    ロンドン・レコーディングの71年作、事実上のラスト・アルバム

    ロジャー・マッギン、ストリング・ベンダーを操る天才ギタリストのクラレンス・ホワイト、バーズ史上最高とも言えるリズム隊、スキップ・バッティンとジーン・パーソンズという鉄壁の4人編成で71年に録音された11枚目で、再結成作を除けばラスト・アルバム。哀愁溢れるカントリー・ロックの佳曲ぞろいで、ビートルズ『アビーロード』にも通ずるバンド有終の美を飾った名作。

  • BYRDS / BYRDS PLAY DYLAN

    ディラン・ナンバーのカバーを集めた編集盤

  • BYRDS / MR.TAMBOURINE MAN (BYRDS’ FAVORITES)

    ディラン・カバー編集盤

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