60〜70年代の英/米/ユーロ/辺境/ロック専門ネットCDショップ、ニッチ&ディープ!中古CD豊富!

24時間以内発送(日は翌営業日)、5,000円以上送料無料

MUSIC FROM BIG PINK

Singer Songwriter / Folk Singer / Swamp Acts

アコースティック・ギターが一本あれば、何処へでも旅に出て、知らない街でも歌う事が出来る。戦前から存在したホーボー・シンガー達の遺伝子を引き継ぐかの様にギターをかき鳴らし、ある者は穏やかに、ある者は寂し気に、その心情を歌い上げた歌い手たち。自ら曲を書き自ら歌った者から、古くからある伝承歌に敬意を表し歌い継ぐ者、そして、南部音楽特有の熱情を燃えるように歌ったアウトローたち。

  • BOB DYLAN & THE BAND

    憧れの田舎生活の満喫充実具合が伝わってくる、ド田舎発のロック革命!ここにあるのは、アメリカン・ルーツ・ミュージックへの熱い憧憬の眼差し。

  • KAREN DALTON

    若き日のBOB DYLANをも魅了した、枯れたブルージーな歌声と12弦ギターの旋律が胸に染み入る才女によるべアズヴィルでの録音作。

  • DAN PENN

    生粋のスワンプ・ロック大将が放った、サザン・ソウル・シーンを代表する大名曲!突き上げる哀愁!

  • JESSE ED DAVIS

    コマンチ族の父とカイオワ族の母を持つ、生粋のインディアン・スワンプ・ロッカー!艶のある歌声に粘っこく貫かれるルーツ・スピリッツが最高です。

  • VERNON WRAY

    カントリー、フォーク、スワンプと言ったアメリカン・ルーツの芳醇な音楽のエッセンスを濃縮還元した、スワンプ男の哀愁と優しさに満ちた逸品!

  • JONATHAN ROUND

    ストーンズを象徴する悪魔崇拝の歌をここまで狂気的に歌った男が未だかつていただろうか…!彼岸の扉が開きそうな要注意ソング!

  • LUKE GIBSON

    カナダのトロントに設立されたTRUE NORTH RECORDSは、BRUCE COCKBURNのマネージャーでによって69年に設立。同レーベルから、BRUCE COCKBURN、MURRAY MCLAUCHLANに続き、登場したのが彼。TRUE NORTHらしい雪景色が似合いそうな、素朴な歌の宝箱。

  • IAIN T. MACLEOD

    素朴な手のひらに載せたカエルの姿が愛らしいこのアルバムは、カナダの男性SSW、IAIN T. MACLEODによる79年発表の唯一作!アコギが爪弾く中を、優しく線の細いヴォーカルとフルート等の柔らかい生音を大切にした楽曲が彩る野辺の花の様な作品。

  • RAY MATERICK

    カナディアンSSW、RAY MATERICKが75年に発表した、名作3rdから。BRUCE COCKBURNやDOUG MCARTHURがお気に入りな方には、是非!プロデューサーはDON POTTER。ROB GALBRAITHがゲストでピアノを弾いています。落ち着きのあるしわがれた男の歌声…。

  • JESSE WINCHESTER

    メンフィス生まれで、ベトナム戦争の兵役を逃れるためにカナダに移住したSSW。THE BANDのロビー・ロバートソンがプロデュースした71年デビュー作。レヴォン・ヘルムも参加しています。サウンドはそれほど渋みはなく、郷愁を誘う香ばしい名作!

  • STEVE YOUNG

    生粋のホーボー・アメリカンSSW、大名曲!艶のある男らしい歌声に、流れるようなストリングスとアコースティック・ギターのアルペジオが麗しい、名曲「SEVEN BRIDGES ROAD」は、EAGLESもカヴァーした、大ヒット曲。カントリー・フレイヴァー◎!

収録されている作品

アメリカン・ルーツを深く探り抜いた歌うたいたち。

Folk Rock / Country Rock / Swamp Rock Bands

BOB DYLANと共にBIG PINKの地下室に籠ったTHE BANDを筆頭に、アラバマのMUSCLE SHOALSスタジオ周辺のスワンプ・ロックの猛者ども等々…。ブルーグラスやカントリーを電化してBEATLESスタイルで演奏し始めたバンドたち…。ブリティッシュ・インベンションの余波をも、貪欲に取り入れてしまったアメリカのど真ん中にあるルーツ・ミュージックの古くて新しい素顔。

  • THE BAND

    孤独な働き通しのスージーをどうにか助けたいのに何も出来ない男の切なさに溢れる一曲。THE BANDの存在を知らしめたBIG PINK録音!

  • LITTLE FEAT

    米南部とメキシコの間を密輸の運び屋トラック野郎の酔いどれ反骨ソング。「俺は酔っらい。身なりも汚い…。でも俺はまだやる気はあるぜ!」

  • ALLMAN BROTHERS BAND

    泥臭いブルース・ロックから、よりグルーヴィなサザン・ロックに突き進んだ、メロディアスでアーシーなゴキゲンのレイドバック・チューン!

  • BOONDOGGLE & BALDERDASH

    BALDERDAS(戯言)というユニークなあだ名がお似合いの痛快な風通しの良いスワンプ・ロック!ちなみにBOONDOGGLEは、カウボーイが首周りにつける革の網紐だそう。

  • BALDERDASH

    土臭いヴォーカル、ボトル・ネックのギター、スワンピーなバック・コーラス、ホーン・セクションを贅沢にフィーチャーしたスワンプ・ロック!BALDERDASH(戯言)の唯一作から!

  • MIKE AULDRIDGE & OLD DOG

    良質のオールド・タイミーなアメリカーナ・サウンドのオン・パレード!ジェントルで艶やかなヴォーカル・ハーモニーも秀逸…!ドブロ・マエストロの面目躍如!

  • MUD ACRES

    ウッドストックに集まるアメリカン・ルーツ・バンドとSSW達が、一同に会した最高にトラディショナル・アメリカーナなゴキゲンの一枚…!HAPPY & ARTIE TRAUMがウッドストックに住んでいるミュージシャン達に声をかけ回って制作された一枚!

収録されている作品

ロックンロール・ハイウェイを突き進んだ猛者たち。

Mellow & Soft folkies & Acoustic Swingers

流麗なコーラス・ワークや、新緑の若葉のように瑞々しいサウンドで、土臭くも何処か洒脱な雰囲気を併せ持つ歌心を花開かせた歌い手やバンドたち。彼等の中には、ミネソタ州のSOUNDS 80や、インディアナの700 WESTと言った名スタジオ録音のものや、中にはアメリカン・ルーツの先に、ウェスト・コースト・サウンドやAOR、ブラジリアン等、貪欲に取り込んだ異色の才人たちもいました。

  • HAPPY & ARTIE TRAUM

    WOODSTOCKとNASHVILLの良心、アメリカンSSW永遠のマスター・ピース!ウッドストックという土地が生み出した、音楽と言う名の良心に裏付けられた最高のアメリカン・ルーツ!

  • DORIS ABRAHAMS

    ボサノヴァやブルー・アイド・ソウルの音楽的要素を豊かに内包した、なんとも軽やかな春に吹く一陣の風のように爽やかな歌声が最高です。

  • JOHN HERALD

    「ブラックホーク99選」に選出されていた大名盤からの一曲!素っ頓狂で味わいのある歌いっぷりがカントリー・ロックの先駆け的存在!

  • ALZO

    これ以上の上は望めない最上の木漏れ日、ピースフル・フォーキー・サウンドに、音の粒が目に見えて朝露のごとく若葉から流れ落ちるかのような清純なサウンドは、本当に掛け替えのないもの。

  • SEQUOIAH

    米インディアナポリスの伝説的スタジオ、「700WEST」で録音していたカントリー・ロック・バンドによる、JERRY JEFF WALKER、至極のボーボー・ソング!誰がカヴァーしても、旅情豊かな大名曲!

  • INGIRD & JIM CROCE

    73年に飛行機事故で亡くなったJIM CROCEが、愛妻INGIRDと共に遺した美しい優しさに溢れたカントリー・フォーク69年作がこちら。その後のJIMの運命を思うと、このような作品を遺したことがかけがえのない幸せとも思われ、思わず胸が苦しく…。

  • NAOMI LEWIS

    当時、自主制作でリリースされた、素朴で美しい歌声が清々しい米フィメールSSW。フルートの音色に勝るとも劣らない、NAOMI LEWISのヴォーカルにただただ魅せられてしまいます。フリー・ソウル的感性も見え隠れする、そのセンスの良さも眩しい…。

  • GEOFF MULDAUR & AMOS GARRETT

    グッド・タイム・アメリカン・ルーツの第一人者コンビによる、77年作必聴盤…!R&Bかたカントリー・ブルース、オールド・ヒルビリー等々の名曲群を和やかな雰囲気で悠々と歌うアメリカン・ルーツ・ミュージックの避けては通れない大名品!芳醇な逸品!

収録されている作品

瀟洒でエレガントな才人たちのニュー・ルーツ。

From American Swamp To Great Britain Swamp

BOB DYLANとTHE BANDが人知れず録りため連日のギグ音源は、アセテート盤としてイギリスの音楽業界にも、瞬く間に知れ渡って行きました。その音源に最も衝撃を受けた者の一人に、本当はもっとブルースにのめり込みたくてウズウズしていた、当時CREAMに在籍中のERIC CLAPTONがいました。そして彼は、THE BANDの「MUSIC FROM BIG PINK」に、いよいよ本格的に打ちのめされたのでした。一方その頃、いち早く英国のサイケ・ブームにすっかり嫌気がさしていたTRAFFICのDAVE MASONは、GRAM PERSONSの紹介で、DELANEY & BONNIEと言う夫婦デュオを紹介されます。この夫婦と一緒に制作されたMASONのソロ作に、CLAPTONとGEORGE HARRISONは衝撃を受けます…。

  • ERIC CLAPTON

    SSWおよびシンガーとしてのデビュー作と言える70年作より、レオン・ラッセルの流麗なピアノが光る「Let It Rain」をピックアップ!英スワンプ・ロックの幕を開けた名作ですね。

  • DELANEY & BONNIE

    ブルースにのめり込みたくてウズウズしていたCLAPTONがようやく彼ら夫婦と、やりたい音楽が思う存分に出来て、嬉しくてしょうがない感じが伝ってくる演奏。CLAPTON、良かったね!

  • GEORGE HARRISON

    BEATLES解散後にリリースされた1stソロから。ミュージシャンとして脂が乗り切った状態のまま、クラプトン、リンゴ、デイヴ・メイスン等才能溢れる友人達と一気に作り上げたジョージ渾身の傑作!

  • DAVE MASON

    いち早く英国のサイケ・ブームにすっかり嫌気がさしていたDAVEが作り上げた、英スワンプの先駆的作品。CLAPTONもGEORGEもかなり衝撃を受けたようです。

  • DEREK AND THE DOMINOS

    CLAPTONがDELANEY AND BONNIE夫婦と共に結成したスワンプ・ロック・グループの不朽の金字塔的名曲!CLAPTONが親友のGEORGE HARRISONの妻、PATRICIA BOYDとの禁断の恋を綴った私的な告白でもあります…。

  • ROLLING STONES

    ストーンズ流スワンプ・ロックの名作。それにしてもこの米南部サウンドへのこだわりようは尋常ではありません。強靭な黒人音楽への限りない憧憬は、他の追随を許しませんね。

  • ALVIN LEE & MYLON LeFEVRE

    Ten Years Afterを解散させた、Alvin Leeが、スワンプ・ロッカー、Mylon LeFevreとのデュオ名義発表した南部探求作。後期Trafficがサポートに入り、味わい深いサウンドに、Hari Georgesonという名でGeorge Harrisonがスライド・ギター!

  • ANDWELLA

    いぶし銀のSSW、Dave Lewis率いるグループ。71年作3rdより。英国らしい憂いと土臭さとのバランスが絶妙なメロディとヴォーカル。哀愁たっぷりのオルガン。名バラードですね。

  • MILLER ANDERSON

    71年作。ここではいぶし銀のスワンプ・ロック楽曲をご紹介。グルーヴィな女性ヴォーカルをバックにソウルフルなシャウトを聴かせるヴォーカル、ブルージーなギター・ソロが素晴らしい。Mick Weaverによるオルガンも味わい深いフレーズで好サポート。

  • RO RO

    Alan Ross、Warwick Roseの頭の名前を並べてグループ名にしたという話もユニークな、彼らの唯一作!英国カントリー・スワンプの芳醇な香りを放ちながらも、ルーツに流され過ぎずに後にAORへと取り組んでゆく姿もほんの少し予感させる作品。

  • VINEGAR JOE

    紅一点エルキー・ブルックスと、あのロバート・パーマーのダブル・ヴォーカルが熱気ムンムンの英スワンプ・ロック・バンドと言えば?

収録されている作品

米南部への憧憬が眩しい、大英帝国からの回答。

MUSIC FROM BIG PINK

AMERICAN GOOD SWAMPY HEARTS

バイクで事故ったDYLANとTHE BANDが、片田舎の農家の地下室で放った静かな音楽革命。それは実り豊かなアメリカン・ルーツ・ミュージックを今一度、現代の感覚で捉えなおし、伝承歌やトラディショナル・ミュージックへの憧憬と畏敬の念を込めた新たな創造欲求に促された「古くて新しいアメリカの音楽革命」でもありました。ここではWOODSTOCK周辺から、近郊のBEASVILLE STUDIO〜アラバマやミネソタ、インディアナを中心に、更には大西洋を越えて、英国のアーティストをまで魅了した「アメリカの良心」としてのスワンピー・ハーツな音楽に目を向けてみました。人肌に近しい優しさに満ちた歌を是非…!

■ テーマで探る
■ 関連リスト

その他のカケハシ・リストを見る

■ 再発レーベル在庫