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『LAスワンプ〜英スワンプ』コネクション

  • あ、八重樫さん、どうもです!
  • やぁ、カケレコくん、なに、LAスワンプだって? オッケー、まかしといて〜...フッフン!
  • (たのんでないのに・・・)
  • LAスワンプを語る上ではずせないのが、デラニー&ボニーとレオン・ラッセルだな。まずは、デラニー&ボニーからいくぞ...フッフン!子供の時から聴き慣れていたブルース、カントリー、ゴスペルをロックにブレンドしたアーシーな音を生みだして、LAで人気になったんだな。その噂をジョージ・ハリスンが聞いてテープを入手し、エリック・クラプトンやデイヴ・メイスンに渡ったってわけだ...フッフン!」
  • そこから、英米のミュージシャンがダイナミックにつながっていくわけですね!
  • フッフン...そゆこと。ブラインド・フェイスの69年全米ツアーの前座でデラニー&ボニーを起用して、クラプトンはリード・ギターで参加するほど入れ込んじゃって、彼らのイギリス・ツアーまで企画したってわけだ。
  • イギリス・ツアーには、クラプトンやジョージ・ハリスンやデイヴ・メイスンや、ストーンズのメンバーもステージに上がって演奏したんですよね。
  • フッフン...すごいメンツだよな。んで、1970年、英ロック・シーンに記念すべき3作品が生まれたわけだ。いち早くLAに渡り録音したデイヴ・メイスン『アローン・トゥゲザー』、ジョージ・ハリスン『オール・シングス・マスト・パス』、エリック・クラプトンの1stソロだな。
  • 米南部音楽と合わさったアーシーなサウンドが、英ロックの最先端となった瞬間ってわけですね!
  • フッフン...そゆこと。んで、その3作品のバックを務めたのが、デラニー&ボニー周辺のメンバーたちで、その大親分がレオン・ラッセル...フッフン!彼らの多くは米南部出身者で、音楽的な成功を求めてLAに出てきて、レオン・ラッセルを中心に、コミュニティを形成していたってわけだ。
  • ジム・ゴードン(ドラマー)、カール・レイドル(ベース)、ボビー・ウィットロック(オルガン)たちですか?
  • なんだ、知ってたのか・・・フッフン。はじめにデラニー&ボニー&フレンズとして名を上げ、ジョー・コッカーのマッド・ドッグス&イングリッシュメンでウッドストックの舞台に立ち、クラプトンとのデレク&ザ・ドミノスとして、いよいよロックのメインストリームに躍り出たってわけだ。
  • おぉ、大出世!
  • それをプロデューサーとして裏で仕切っていたのがレオン・ラッセルだな。ジョー・コッカーのプロデュースをレオンに頼んだイギリス人プロデューサー、デニー・コーデルと一緒にシェルター・レーベルを立ち上げ、満を持して発表されたソロが『レオン・ラッセル』ね。
  • (レコードのクレジットを眺めながら)わぉ、クラプトンにジョージ・ハリスンにリンゴ・スターにスティーヴ・ウィンウッドにミック・ジャガーにチャーリー・ワッツにジョー・コッカーに、参加メンバー、凄すぎですね。
  • LAのコミュニティには、他にも重要なミュージシャンがゴロゴロいるぞ。その中で、一人上げるとすれば、ジェシ・エド・デイヴィスだな。レオン・ラッセルと同じオクラホマ出身で、タジ・マハールのライジング・サンのリード・ギタリストとして名を上げ、数々のセッションに参加したミュージシャンズ・ミュージシャンだ。レオン・ラッセルやジム・ケルトナーなどがバックアップした2ndソロ『ウルル』を聴いてみるぞ...フッフン。
話は尽きませんね。 ワクワクしてきたところで、早速、ジュークボックスで試聴していきましょう!

DELANEY & BONNIE & FRIENDS

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この夫婦が居なければ、デレク&ザ・ドミノス『レイラ』もジョージ・ハリスン『オール・シングス・マスト・パス』もデイヴ・メイスン『アローン・トゥゲザー』も生まれていなかった!

DELANEY & BONNIE

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デラニー&ボニーは、サザン・ソウルの名門STAXでレコーディングしたはじめての白人ミュージシャン。乾いてるんだけど陰影のあるグルーヴ。これぞサザン・ソウルと言えるホーン・セクションがたまらん。

LEON RUSSELL

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デラニー&ボニーがLAスワンプ〜英スワンプ渦巻きの中心ですが、それを裏で仕切っていた親分が、レオン・ラッセル!強烈なグルーヴと圧倒的なメロウネス!

GEORGE HARRISON

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デラニー&ボニーに目を付けた最初の英ミュージシャンがジョージ・ハリスンですね。LAスワンプ人脈を起用した一大傑作がこちらの1stソロ!スワンプがロック・シーンの最前線に躍り出た瞬間。

DAVE MASON

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トラフィックを脱退し、いち早くLAに渡り、デラニー&ボニー人脈と作り上げた1stソロがこちら。このオープニング・ナンバーのカッコ良さときたら!イントロ一発で悶絶必至っ!

ERIC CLAPTON

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デラニー&ボニー&フレンズのリード・ギタリストになるほどに惚れ込んだエリック・クラプトン。レオン・ラッセルなどLAスワンプ人脈を起用して作られた1stソロがこちら!

DEREK & THE DOMINOS

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クラプトンがLAスワンプ人脈と組んだバンドと言えば? 名曲「いとしのレイラ」が霞んじゃうぐらいの名曲の数々。英米ロックが、ルーツ・ミュージックによってつながったロック史上に残る金字塔。

JOE COCKER

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レオン・ラッセルのプロデュースの元、LAスワンプ人脈総動員で録音されたのが、ジョー・コッカーのこちらの名作。

GREASE BAND

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ジョー・コッカーを元々サポートしていたグループと言えば? LAスワンプ・オールスターにも負けない、タメの効いたグルーヴと溢れるコク。音と音の「間」の雄弁なこと!

JESSE ED DAVIS

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レオン・ラッセルと同郷で、彼の薦めでLAに来て活躍したミュージシャンズ・ミュージシャンと言えるいぶし銀ギタリストと言えば?冴え渡るスライド、哀愁とコクのある歌声とメロディ。ウルル〜。

ROGER TILLISON

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ジェシ・エド・デイヴィスのプロデュースによる71年の唯一作ですね。絶妙な「間」を聴かせるタイト&ルーズなアンサンブル、憂いと陰りのあるエモーショナルなヴォーカルは絶品の味わい。

MARC BENNO

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LAスワンプの中でも屈指の傑作。クラレンス・ホワイト、ジェシ・エド・デイヴィス、カール・レイドル、ジム・ケルトナーなどによる演奏もさすがの味わい。

J.J.CALE

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レオン・ラッセルやジェシ・エド・デイヴィスと同じオクラホマ出身。クラプトンがカバーした「アフター・ミッドナイト」の原曲収録ですね。30代前半とは思えない「年輪」を感じさせる歌声は、元祖レイドバック!

SHERMAN HAYES

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LAスワンプのマニアから高く評価される名作。レオン・ラッセルから渋みをとって、ザ・バンドのリチャード・マニュエル的繊細なリリシズムを加えた感じ!?

MIKE DEASY

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LAのトップ・セッション・ギタリストが放つ、アーシー&メロウなスワンプ/SSW傑作だって? な〜るほど、流麗なペダル・スティールも艶のあるメロウなギターも良いし、スモーキーなヴォーカルも最高じゃない!

JOHN KURTZ

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ジェシ・ウィンチェスター、ケニー・ロギンス、ジェシ・コリン・ヤングなど名ソングライターが曲を提供し、バックもウェストコーストの名手ばかり。そりゃエネルギッシュで哀愁いっぱいのスワンプ名作にきまってます!

SPIDER

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男女混成ヴォーカルのマイナーな米スワンプ・グループですが、ジム・ゴードン、ジム・ケルトナーが参加していて、内容はピカイチ。隠れたLAスワンプ名作。

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在庫一覧

  • ERIC CLAPTON / ERIC CLAPTON

    70年リリースの1stソロ、ブリティッシュ・スワンプ・ロックを確立した名作

    ヤードバーズ、ブルースブレイカーズ、クリーム、ブラインド・フェイスでは、基本的な役割はギタリスト。70年リリースの本作1stソロは、ギターよりも歌に比重が置かれた、SSWおよびシンガーとしてのデビュー作と言えます。サウンドは、ブルース色は薄く、デラニー&ボニーとの出会い、ジョージ、デイヴ・メイスン等との親交から生まれた土臭くメロウなスワンプ・ロック。60s&70sポップ/ロックが好きだけど、クラプトンは聴かない、って意外と多いように感じます(僕も長く聴かず嫌いでした)。ブルースのイメージではなく、ビートルズ「ホワイト・アルバム」に参加したギタリスト、というイメージで聴くと、すんなり音に入り込め、すぐに愛聴盤になりました。レオン・ラッセルの流麗なピアノが光る「Let It Rain」など、どの曲もキャッチーなメロディが魅力的。この後、本作に参加したジム・ゴードン(Dr)、カール・レイドル(b)等とデレク&ザ・ドミノスを結成して「いとしのレイラ」をリリースします。英スワンプ・ロックの幕を開けた名作。

    • POCP9118

      紙ジャケット仕様、デジタル・リマスター、定価2200

      盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷

      状態: | 良好 | 並 | 不良 |

      帯有

      帯・紙ジャケに小さな圧痕あり、帯裏面にわずかに黄ばみあり

    • 396070POLYDOR

      デジパック仕様、2枚組、デラックス・エディション、透明スリップケース付き

      盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷

      状態: | 良好 | 並 | 不良 |

      スリップケースにスリ傷・黄ばみあり

  • GEORGE HARRISON / ALL THINGS MUST PASS

    70年リリース1stソロ、ジョージ・ハリスンの最高傑作というだけでなく、ロック史上に燦然と輝く金字塔!

    後期BEATLESのジョージはすごかった。メロディ・メイカーとしては、「SOMETHING」や「HERE COMES THE SUN」など、ジョンとポールにも引けを取らない名曲を書き、ギタリストとしても、シンプルながら楽曲の魅力を確実に引き出すいぶし銀のフレーズで影ながらサウンドを引っ張る。BEATLES解散後にリリースされた1stソロである本作は、そんなミュージシャンとして脂が乗り切った状態のまま、クラプトン、リンゴ、デイヴ・メイスンなど才能溢れる友人達とともに一気に作り上げたジョージ渾身の傑作。何度聴いても飽きず、むしろ輝きを増し続ける普遍的なメロディがとにかく絶品。奥行きのある演奏も聴けば聴くほどに味わいが増します。ロック史上に残る金字塔と言っても過言ではない大傑作。

  • JOHN KURTZ / REUNION

    ウェストコーストの名手たちがこぞって参加して作り上げたスワンプ・ロック名作、72年唯一作

    俳優としても活動するヴォーカリストのJohn Henry Kurtzによる72年唯一作。錚々たるソングライターが楽曲を提供していて、ドビー・グレイによりヒットした名曲「Drift Away」が幕を開け、ジェシ・ウィンチェスター、ケニー・ロギンス、ジェシ・コリン・ヤング、ゲイリー・ライトなどによるフックに富んだ佳曲がずらり。参加ミュージシャンもウェストコーストの名うてばかり。タメの効いたアーシー&メロウなアンサンブル、哀愁いっぱいのセンシティヴなメロディ、憂いたっぷりの力強いヴォーカルが胸に迫ります。グルーヴィーで豪快なナンバーから土臭くもセンチメンタルなバラードまで楽曲、演奏ともにエネルギッシュな名作。

  • ROGER TILLISON / ROGER TILLISON'S ALBUM

    Jesse Ed Davisがプロデュース&ギターを担当、71年作、米SSW/スワンプ・ロック屈指の傑作

    Jesse Ed Davisがプロデュース&リード・ギターを担当。名ドラマーJim keltner、「明日に架ける橋」のピアノで知られるLarry Knechtelなど参加して作られた71年作1st。米SSW/スワンプ・ロック屈指の傑作。絶妙な「間」を聴かせるタイト&ルーズなアンサンブル、憂いと陰りのあるエモーショナルなヴォーカルは絶品の味わい。Jesse Ed Davisのギターも妙味。Ernie Grahamなど、英スワンプのファンにもオススメ!

  • SHERMAN HAYES / CATMAN

    陰影に富んだメロウなスワンプ/SSWを聴かせる73年の1stソロ

    Ron Elliottの名グループ、PANにも参加歴のあるSSW。LA産スワンプ/SSWの名作として人気の73年作1stソロ。泥臭さや粘りはそれほどなく、スワンピーなホーン・セクションや女性コーラスが彩るSSW作といった趣。アクがなく翳りがある伸びやかなヴォーカル、叙情が切々とこぼれ落ちるリリカルなピアノは絶品の味わい。レオン・ラッセルから渋みをとって、ザ・バンドのリチャード・マニュエル的繊細なリリシズムを加えたような、胸に迫る名作です。

  • SPIDER / LABYRINTHS

    ジム・ゴードン、ジム・ケルトナーなどが参加、無名ながらスワンプ・ロック必聴の名作、72年唯一作

    男女混成ヴォーカルの米スワンプ・ロック・グループ。72年の唯一作。短命に終わったようでほぼ無名で出身は不明ですが、ジム・ゴードン、ジム・ケルトナー、クライディー・キング、ジム・ホーンなどが参加していることから、ウェストコースト出身なのは間違いないでしょう。なぜ、これだけのメンバーが参加しているのか不明ですが、内容はなるほど素晴らしい!乾いたトーンのしなるようにグルーヴィーなリズム隊、ブイブイと豪快に鳴り響くホーン・セクション、陰影を添えるオルガン、雄弁でエモーショナルなギター、そしてソウルフルな男女ヴォーカル。デラニー&ボニー、レオン・ラッセルあたりの泥臭くも洗練されたスワンプ・ロックが好きなら、間違いなく気に入るでしょう。男性ヴォーカルはおそらく2人居て、レオン・ラッセルを彷彿させるダミ声ヴォーカルとグラム・パーソンズのようなカントリー・フレイヴァーのヴォーカルとどちらも魅力的。粘っこいスワンプからストリングスが彩る流麗なバラードまで楽曲も素晴らしいです。これはスワンプ・ファン必聴の名作!

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