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ESP-Disk 「意識革命」の軌跡〜Turn on, Tune in, Drop out/サイケデリックの季節〜



NYのアンダー・グラウンド・レーベル「ESP-Disk」の軌跡をご紹介するシリーズの第三弾。

サイケデリック革命の父=ティモシー・リアリーによる啓発盤「Turn on, Tune in, Drop out」をリリースしたのが65年。日に日に求心力を増していく、サイケデリック・ムーヴメント。LSD、意識革命、既成概念との決別...「時代がESPに追いついてきた」。高まる気運のなかストールマンは、もとより造詣の深いフォークに傾倒。戦友のFUGSやGODZを交えつつ、アシッドを餌に公園でナンパしつつ、数々のアシッド・フォーク問題作を世にリリースしていきます。一方のロックは、当時西海岸で鳴っていた陽気で快楽的なものとは一線を画すサウンドで、瞑想的であったり狂気的であったり、必ずどこかに歪でストレンジな妙味を内包し、深いトリップを伴う録音作業から産み落とされた「怪作」と呼ぶに相応しい作品が目立ちます。アシッドを伴い、より高次元の「意識革命」を日夜実践する、サイケ期のESP。しかし、ピークこそ越したもののまだまだサイケデリック・ロックが隆盛を見せていた68年、ストールマンのビジネスに対する無頓着さも災いし、僅か3年でその歴史に一旦終止符を打つことになります...

TIMOTHY LEARY

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LSDや幻覚剤による意識革命を唱え、サイケデリックロックの成熟にも多大な影響を与えた元ハーバード大教授による啓発盤。オリエンタルムード溢れるバッキングサウンド、エフェクトを効かせたくぐもった語り。キメの3つの慣用句が告げる、新しい季節の到来。

SEVENTH SONS

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ジミヘンとの共演で知られるNYのSSWバズ・リンハート、後にORGANGRINDERSを組むF.イーヴントフらによるグループ。疑似シタールのアコギと疑似タブラの打楽器による疑似ラーガ。録音はサイケ夜明け前の64年という先進性!

CROMAGNON

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終始トリップした脳味噌で一心不乱に機材と向き合った二人組による、ジャンクでアシッド濃度高めの69年実験作。過剰に歪んだ楽器音、ネジの緩んだコラージュ、阿鼻叫喚...。呪術的なバグパイプが紫煙の如く上昇するトライバル賛歌、悪酔い覚悟で。

ERICA POMERANCE

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「背中に電気ウナギを入れられたような衝撃」と、かつて関西のミュージシャンが評したと言われている、カナダはケベック出身のプリミティヴなフィメール・アシッド・アヴァン・フォーク!ESPが放った呪術即興的な金字塔的傑作!

OCTOPUS

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タイトルが表すようにロックとフリージャズの融合を実践したグループ。アシッドな毒気と悪戯心が見え隠れしながらも、同時代の英国物に比肩するグルーヴの強度を持つブルース/ジャズロック。前述のエリカ・ポメランスの作品に参加したメンバー多数参加。

PEARLS BEFORE SWINE

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米アシッド・フォークの金字塔、トム・ラップ率いる夢魔の訪れのような魅惑的なストレンジ・フォーキー!シュールレアリスト、ボッシュの悪魔による人間界の崩壊を描いた不気味な絵画とは対照的な、美しく響くレナード・コーエンのカヴァーがこちら。

HOLY MODAL ROUNDERS

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呂律の回らない酔いどれ男たちのいつまでも合わない回転数に合わせて歌われるズッコケ・フォーク。今となっては完璧にアシッド・フォークの必須要素を満載してしまった感のある、カルト・ヒップスター。誰にもマネの出来ない芸人技のような地平へ突入!

ED ASKEW

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ESPのリリース・アイテムの中でも殊にカルト的人気を誇った、アシッド・シンガー。延々とリュート的南米楽器をかき鳴らしながら歌われる脱力感たっぷりの作風は、やる気を無くしたホーリー・モーダル・ラウンダーズ…!?

MIJ

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ESPの創設者バーナード・ストールマンが、NYワシントン・スクエアで即口説いてスタジオに連行したと言うヨーデル歌手。目眩を覚えるような12弦ギターと、増幅の極みに達するヨーデルによる、特濃なアシッド・トリッピン盤!

LEVITTS

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68年にリリースされたアシッド・ジャズ・サイケ・フォークの大名盤!LEVITTS一家によるこの作品。ふんぷんたるアシッド感の中にも、洒脱な雰囲気が零れるのは、スタン・ゲッツのドラマーだった父親のアル・レヴィッツがいるから!?

ALL THAT THE NAME IMPLIES

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フレッド・ニールに捧げられた、たゆたうような陽だまりアシッド・フォークの決定打!男3女2から成る混声サイケ/ヒッピー・フォーク。ほとんどアコギとコンガのみのシンプルなリラクシン・アンサンブルが満載。ちょっと牧歌的な雰囲気も瞑想的。

CHARLES MANSON

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BEACH BOYSのデニス・ウィルソンとの交流や、BEATLESの大ファンであったと言う音楽経歴を持つ、サイケデリック・シンガー。カルト・ヒッピー教団を率い、殺人犯として現在も収監中である彼本人との関係性を疑う程の純粋な歌たち。

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