モダン・ジャズの鬼才ドラマー、トニー・ウィリアムス率いるライフタイムが71年に発表した3作目。マクラフリンに代わりテッド・ダンバーが加入、ベースもロン・カーターが参加するなど第2期メンバーで制作された。トニーが歌い、のちにギル・エヴァンスが取り上げた「ゼア・カムズ・ア・タイム」を収録。
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1. Clap City |
2. There Comes A Time |
3. Piskow's Filigree |
4. Circa 45 |
5. Two Worlds |
6. Some Hip Drum Shit |
7. Lonesome Wells (Gwendy Trio) |
8. Mom And Dad |
9. The Urchins Of Shermese |
必聴60〜70年代のジャズ・フージョン作品−エンターテイメント情報サイトAbout.com選
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帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯に折れあり
モダン・ジャズの鬼才ドラマー、トニー・ウィリアムス率いるライフタイムが71年に発表した3作目。マクラフリンに代わりテッド・ダンバーが加入、ベースもロン・カーターが参加するなど
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