ベン・シドランのプロデュースで1972年に発表された4作目。再びメンバーを変え、女性ヴォーカルを起用し、サウンドも整理され、洗練されたアレンジの楽曲が増えるなど、音楽的にも変化を見せた作品。ジャズ、ロック、ブラック・ミュージックといった要素が溶け込んだ、まさにフュージョン的作品。
PETER BARDENS(PETE BARDENS)/PETER BARDENS
CAMEL結成以前の2ndソロ、どこを切っても英国叙情が染み出るメロウネス全開なブリティッシュ・ロック、71年作
880円(税込968円)
必聴60〜70年代のジャズ・フージョン作品−エンターテイメント情報サイトAbout.com選
海外サイトAbout.comが選んだ必聴60〜70年代のジャズ・フージョン作品をピックアップいたします。
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯に折れあり
モダン・ジャズの鬼才ドラマー、トニー・ウィリアムス率いるライフタイムが71年に発表した3作目。マクラフリンに代わりテッド・ダンバーが加入、ベースもロン・カーターが参加するなど
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