1975年11月、英オックスフォードでのライヴ音源。リチャード&リンダ全盛期のサウンドが臨場感たっぷりに響きます。ドラムにDave Mattacks、ベースにDave Pegg、アコーディオンにJohn Kirkpatrickと安定の布陣。
エリック・クラプトン/ジンジャー・ベイカー/スティーヴ・ウィンウッドらビッグネームが集結するも半年という短命に終わったスーパーグループ、69年唯一作
2,390円(税込2,629円)
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1. アイ・ウォント・トゥ・シー・ザ・ブライト・ライツ・トゥナイト |
2. ハード・ラック・ストーリーズ |
3. ナイト・カムズ・イン |
4. モリス・メドレー |
5. ア・ハート・ニーズ・ア・ホーム |
6. ホワイ・ドント・ユー・ラヴ・ミー |
7. ナウ・ビー・サンクフル |
8. ジェット・プレーン・イン・ア・ロッキング・チェア |
9. ストリーツ・オブ・パラダイス |
10. フォー・シェイム・オブ・ドゥーイング・ロング |
11. カルヴァリー・クロス |
12. ホーキー・ポーキー |
13. シングス・ユー・ゲイヴ・ミー |
14. イットル・ビー・ミー |
15. トゥゲザー・アゲイン |
イアン・マシューズやリチャード・トンプソン等、初期フェアポート・コンヴェンションのメンバーのソロ作を探索。
フェアポート・コンヴェンションの1stに参加したメンバーのその後の作品を、カケレコ棚から探してまいります。
「音楽歳時記」第六回: 7月 七夕に夫婦ものと男女デュオを想う 文・深民淳
深民淳によるコラム「音楽歳時記」。季節の移り変わりに合わせて作品をセレクト。毎月更新です。
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、カビあり、解説一部に線引いてあります
82年作のラスト・アルバム。ジョー・ボイド、フェアポート・コンヴェンションの黄金期のメンバーらの過不足のないバックアップを受け、リチャードの個性的なギター・プレイとリンダの憂
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