プログレシッヴ・ロック・グループ、ストーミー・シックス脱退後、ソロ・アーティストととして新境地を切り開いたクラウディオ・ロッキ。本作はアリストンからクランプスへのレーベル移籍後初となる通算8作目。名うてのセッション・ミュージシャンに加え、オーケストラやフル・バンドを駆使したイ・プーにも通じる叙情的なサウンドがスピリチュアルなヴォーカルと結びついた好盤。
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1. ふたたび歩き回った |
2. 責任 |
3. 一枚の写真 |
4. 眺めていると |
5. ミラノの地平線 |
6. 違ってはいなかった |
7. フェスタ |
英フォーク名バンドのストローブスからスタートして、プログレッシブ・フォークを聴いてまいります。
繊細なフォークタッチ中に一筋縄ではいかないプログレ精神が潜む、世界のプログレッシヴ・フォーク特集!
瑞々しいフォーク・タッチの中に一筋縄ではいかないプログレッシヴな要素が潜む、プログレッシヴ・フォーク作品をピックアップ☆
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