DULCIMER/AND I TURNED AS I HAD TURNED AS A BOY
71年作、ファンタスティックなジャケも魅力のブリティッシュ・フォーク傑作
2,290円(税込2,519円)
IL TEMPIO DELLE CLESSIDRE/IL TEMPIO DELLE CLESSIDRE
MUSEO ROSENBACHのヴォーカルStefano Galifiがヴォーカルを務める70年代プログレのテイスト濃厚なヘヴィ・シンフォ、2010年デビュー作
1,490円(税込1,639円)
GENESIS/AND THEN THERE WERE THREE
80年代へと繋がるポップ・センスが発揮され始めた78年作、ヒットチューン「Follow You Follow Me」収録
672円(税込739円)
中心メンバーGary Wrightが脱退し、名手Henry McCullochら元グリース・バンドのメンバーが加入した70年リリースの通算4作目、傑作
890円(税込979円)
アーティスト名と曲名を元に、CDデータベースから曲目を自動取得しています。ボーナス・トラックなどが反映されず、実際のCDとは曲目が異なる場合がございます。ご了承ください。
1. REVEL WITHOUT A PAUSE |
2. NEVER THE SAME WAY ONCE |
3. ORIGINAL SIN |
4. COME TO DUST |
5. SOME SHIVER WHILE HE CAVORTS |
6. THE WOODEN MAN SINGS AND THE STONE WOMAN DANCES |
7. THE EMPEROR`S NEW CLOTHES |
8. THE SHADOW OF A DAUBT |
9. TRIPLICITY |
10. FOORLOOSE AND FANCY FREE |
11. CLOUD CUCKOO LAND |
12. BRIDGE OF INHIBITION |
【連載再開】「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ 60年目のユ・ウ・ウ・ツ篇」 第三十五回 キル・ビル/ビル・ブル 極私的「60歳からのプログレッシヴ・ロック」論 文・市川哲史
音楽評論家/ライターの市川哲史氏によるコラム「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」が、「60年目のユ・ウ・ウ・ツ篇」として堂々連載再開!!
ビル・ブルーフォード TOP10ソング〜海外音楽サイトCLASSIC ROCK HISTORY選〜
プログレッシヴ・ロック・シーンを代表するドラマー、ビル・ブルーフォードのTOP10ソングをピックアップ!
2016年末、話題のプログレ本『どうしてプログレを好きになってしまったんだろう』を出版した、あの市川哲史氏がカケレコでコラムを執筆!その名も「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」!!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯にケースツメ跡あり
YES〜KING CRIMSONを渡り歩き、実力/人気共にプログレ・シーン屈指と言えるドラマーBill Brufordによるリーダー・グループ、89年2ndアルバム。前作に続き、エレクトリック・ドラムと各 ... 続き
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
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