アーティスト名と曲名を元に、CDデータベースから曲目を自動取得しています。ボーナス・トラックなどが反映されず、実際のCDとは曲目が異なる場合がございます。ご了承ください。
1. エヴリボディ・ノウズ(ここは何処でもない) |
2. ウインターロング |
3. ダウン・バイ・ザ・リヴァー |
4. ワンダリン |
5. レッツ・ゴー・ダウンタウン |
6. カウガール・イン・ザ・サンド |
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干スレあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ カビあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯は透明フィルムでケースに貼り付け
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケースにシールが貼ってある仕様です。ケースに小さいヒビあり
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電化ヤング好きな人は「買い」だと思います(6 拍手)
たすけさん レビューをすべて見る
ダニー・ウィッテン存命中クレイジー・ホースとのライブ初お披露目。「ダウン・バイ・ザ・リバー」と「カウガール・インザ・サンド」を聴くためのレコードです。これは誰でもそう言うと思います。「ダウン・バイザ・リバー」 の中間部は、えんえん同じパターンで進行するダルなブルーズ・ジャム。でもニール・ヤングのユーザーでこの部分を冗長だと言う人はまずいないでしょう。ダニー・ウィッテンとヤングのギザギザしたギターが次に何を出してくるか予想つかないからです。ヤングのファースト作と「エブリバディ・ノウズ・ジス・イズ・ノーウェア」の間には断層のような不連続面があると感じています。クレイジー・ホースと出会って、ヤングはより荒々しさを呼び起こされたのでしょう。
「ワンダリン」 の曲紹介で、ヤングはニューアルバムからの1曲と言っています。ということは、クレイジー・ホースともう一枚制作する予定だったということです。次のクレイジー・ホースとの共演は、実際には75年の「ズマ」になるわけで、何があったのか気になるところです。ところで「ハーベスト」や「ヘルプレス」が好きな人って、こういうライブをどう思うのでしょうか。わたしが気にし過ぎなのか…。電化セットがあってこそのヤングであると強調しときます。2022.05.18