帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 小さいケースツメ跡あり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 1枚は傷あり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 圧痕あり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯に若干圧痕あり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ スレあり
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21世紀を代表するハードロック勇者(0 拍手)
たすけさん レビューをすべて見る
わたしはハードロック大好きの、メタル嫌い。ブルーズの匂いがするしないとかではなく、ビートの速さとかメロディラインとかの好き嫌いの問題だと思います。21世紀になってからリスナー人生を復活させましたが、このブラック・ストーン・チェリーとジ・アンサーの出現にいかに勇気づけられたか。ご覧のファースト作ではツェッペリンらしいリフがそこここに聴け、英国ハードに影響された音だということがすぐ分かります。メタルの要素がないわけではありません。ドラムズは速いし、リフは釘打ちマシンのようですし。
でも、音の作り方、ゆったりとしたビートが実に英国好きの耳をくすぐります。彼らはケンタッキーのド田舎出身。ヘタに周囲に影響されず、自分たちの心地よいロックを突き詰めた結果でしょう。また、時をおかずしてリリースされたセカンド「フォークロア・アンド・スーパースティション」がまた良かったのでした。
彼らオリジナル曲で押してくる中で、うれしいことに「シェイプス・オブ・シングズ」を演奏してくれています。この重さが、ナザレスなんてものではありません。ベック・グループの正統的後継者なのです。泣けましたぜ、最初に聴いたときには。
いい気になってレビューを書いております。ひょっとして、ハードロック者の中では常識でしょうか。このグループ。