直輸入盤(帯・解説付仕様)、デジパック仕様、定価2500+税。
ANEKDOTENギタリストによるソロ作は、なんとGOBLINに迫る恐怖が詰まった傑作ホラー・サントラ!
2011年作、ANEKDOTENのギタリストNicklas Barkerが制作した、スペインのホラー映画「EL ULTIMO FIN DE SEMANA(OUR LAST WEEKEND)」のサントラ盤。ソロとしては初めてですが、MORTE MACABRE名義でホラー映画音楽のカバー・アルバムも作っているだけに、映画を知らずとも恐怖感を呼び起こす仕上がりとなっています。ANEKDOTEN同様、メロトロンが要となっており、不気味にささやくように遠くから聴こえるかと思えば、突然発狂したかのように暴れ回り、聴き手を一瞬足りとも油断させません。四方から絡め取られるような女性コーラス、焦燥感を煽るドラム、荘厳に鳴り響くメロトロン、不気味に震えるテルミンが一体となり、恐怖の旋律を奏でます。GOBLINに迫る恐怖が詰まった傑作。
アルゼンチンのキーボード・プログレ・トリオ、77年録音/83年リリースの2nd、18歳の若きPedro Aznarによる超絶ベースが聴きモノ
3,143円(税込3,457円)
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1. レオ |
2. セレスティアル・ゴースト |
3. 闇に蠢く気配 |
4. シスターズ |
5. ファンタズム |
6. ランデヴー |
7. 失われた村へ |
8. 恐怖の対面 |
9. 死の宣告 |
10. ゴーイング・ホーム |
11. ウィジャ -降霊術- |
12. 渚にて |
13. 追跡 |
14. 霊魂の浄化 |
15. グランド・フィナーレ |
16. ホーム |
17. ビーチ・ガールズ |
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