AK228(AKARMA) 【2003年発売CD】
紙ジャケット仕様。
エリック・クラプトンが抜け、ピーター・グリーンが加入するまでの短期間にブルースブレイカーズに参加していたギタリストによるグループ。シカゴブルース meets パブロックな愛すべき音なのに、ジャケが酷い!
エリック・クラプトンが抜け、ピーター・グリーンが加入するまでの短期間にジョン・メイオールのブルースブレイカーズに参加していたギタリスト、Geoff Krivit在籍のグループ。68年の唯一作。バンドのリーダーはRick Kayというピアニストで、彼の軽快なブギウギ・ピアノとGeoffのエモーショナルなギターが冴えるシカゴ・ブルースへの憧憬に満ちた英ブルース・ロックが印象的。ヴォーカルがソフトなためか、泥臭さはなく、パブロック的な哀愁もまた魅力。
クラプトンへの楽曲提供でも知られるいぶし銀のSSW、72年作ソロ、ニッキー・ホプキンスが全面参加、最上級のリリシズムを聴かせる傑作
2,190円(税込2,409円)
72年発表、この1曲目を聴いて心躍らないSSW/フォーク・ロックのファンは居ないと断言!米SSWの愛すべき名作です。
1,110円(税込1,221円)
アーティスト名と曲名を元に、CDデータベースから曲目を自動取得しています。ボーナス・トラックなどが反映されず、実際のCDとは曲目が異なる場合がございます。ご了承ください。
1. I Cant Lose |
2. Walking |
3. Key To The Highway |
4. Crippled Clarence |
5. Pet Cream Man |
6. Messin With The Kid |
7. Dont Quit The Man You Love For Me |
8. Roltys Banjo Shuffle |
9. Strobe Lemmings Lament |
10. Long Distance Call |
11. Feel So Bad |
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