アーティスト名と曲名を元に、CDデータベースから曲目を自動取得しています。ボーナス・トラックなどが反映されず、実際のCDとは曲目が異なる場合がございます。ご了承ください。
1. フランスの恋人たち |
2. ジャングル・ライン |
3. イーディスと親玉 |
4. 悲しみはともだち |
5. 美しい誘惑者 |
6. 夏草の誘い |
7. ボーホー・ダンス |
8. ハリーの家~センターピース |
9. スウィート・バード |
10. シャドウズ・アンド・ライト ※〈HDCD〉 |
ジョニ・ミッチェルから出発、透明感溢れるハイトーンが魅力の女性SSW作を探求!
カケレコ棚から、透明感溢れるハイ・トーンが魅力の女性SSW作をピックアップしてまいります!
ジョニ・ミッチェルが1969年にリリースし、シンガー・ソングライターとしての礎を築いた『青春の光と影』をピックアップいたしました。
スタッフが日替わりでオススメ作品をご紹介する「日々是ロック」。本日はシンガー・ソングライター時代の幕開けを告げる、1970年にリリースされたアルバムをピックアップ。
60〜70年代SSWの遺伝子を引き継ぐ、現代の才能あふれる女性シンガー特集!
先日カケレコ棚を覗いたら、60〜70年代SSWの遺伝子を引き継ぐアーティストの作品が、思いのほか多くありましたので、ピックアップしてまいります。
「聴けば聴くほど味が出るスルメ盤」〜『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!〜
聴き込むごとにじわじわとその良さがわかってきて、いつの間にかなくてはならない愛聴盤に・・・いろんなジャンルから、そんなスルメアルバムをご紹介してまいりたいと思います。
雄大な大自然のような美しいリリシズムに溢れた、カナダのSSW作品をピックアップいたしました。
【フォーク好きのためのプログレ】第二回:ルネッサンス「Let It Grow」
うだるように暑い、夏の午後のもぐらと芹沢さん。ジョニ・ミッチェルみたいな女性ボーカルは、プログレにあるのでしょうか。
女性アーティストのベスト・アルバム-米音楽誌ROLLING SOTNE発表
米音楽誌ROLLING SOTNEが選んだ女性アーティストのベスト・アルバムをご紹介いたします。
帯【-】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干色褪せあり
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無
キャロル・キング『つづれおり』が「陽」とすれば、このアルバムは「陰」の女性SSW名盤。どこまでも内省的で叙情的、聴き手の時間を止める透き通った表現が全曲を貫く歴史的一枚です。
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯に若干スレあり
キャロル・キング『つづれおり』が「陽」とすれば、このアルバムは「陰」の女性SSW名盤。どこまでも内省的で叙情的、聴き手の時間を止める透き通った表現が全曲を貫く歴史的一枚です。
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
キャロル・キング『つづれおり』が「陽」とすれば、このアルバムは「陰」の女性SSW名盤。どこまでも内省的で叙情的、聴き手の時間を止める透き通った表現が全曲を貫く歴史的一枚です。
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケースにスレあり
キャロル・キング『つづれおり』が「陽」とすれば、このアルバムは「陰」の女性SSW名盤。どこまでも内省的で叙情的、聴き手の時間を止める透き通った表現が全曲を貫く歴史的一枚です。
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干ケースツメ跡あり、若干カビあり
74年作の6th。ジョニと言えばオープン・チューニングのギターによる自由自在のコード進行とその上を軽やかに舞うようなメロディが持ち味。デビューからのギターやピアノの弾き語りスタ
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ カビあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、解説に黄ばみあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケースにスレあり
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自分についてしか歌っていないのに世界一周(1 拍手)
たすけさん レビューをすべて見る
表紙はニューヨークに広がったジャングルでアナコンダをつかまえて運ぶ男たち。少女マンガチックなタイトルに相違して、彼女のレコードで最もアグレッシブで原初的な衝動を表現しているものです。わたしは、フォークやジャズになったときのジョニ・ミッチェルの抽象度合いについていけず、このレコードあたりが震えるほど好きです。
2曲目にアフリカン・ドラムと男の歓声の「ザ・ジャングル・ライン」が出てきます。この音の飛ばし方は…天才です。ピーター・ゲイブリエルやポール・サイモンに先駆けてこんな音づくりをしているんだもんな。この次が名作「ヒジュラ」ですから、曲が出来て出来て仕方ない頃だったんでしょう。このレコードの特長は、アンサンブルの見事さにもありまして、ギターはこう弾くもの、ベースはこう入れるもの、と言われているようです。録音も輪をかけてすごいです。ほぼスティーリー・ダン級です。
ジョニ・ミッチェルを聴いていてくやしいのが英語のネイティブでない自分です。たぶんネイティブでも深い意味まで追いかけるのが大変なのでしょうが。英文学の達者な人に訳詞と解説をお願いしたいところです。「シャドウズ・アンド・ライト」は、ゴスペル調の必聴曲。はじめての人にも入りやすいはずです。