後にストローブスに参加するギター/キーボード奏者、デイヴ・ランバートが中心となって結成されたバンドが70年に発表した唯一のアルバム。キャッチーなメロディー、トータルアルバム的な構成など、60年代的な薫りを残しつつも、ハードなアンサンブル、シャウトするヴォーカルが70年代的な彩りを添える、サイケからプログレへと移行するいかにも過渡期的なサウンドが魅力。
レイト60sUKアンダーグラウンドシーンで活躍したコンポーザー/プロデューサーP.C.ライオンズによるユニット、通算4作目、アヴァンギャルドかつ美しいサイケ・ポップの逸品、71年発表
880円(税込968円)
ELMER GANTRY'S VELVET OPERA/ELMER GANTRY'S VELVET OPERA
ストローブスのリズム隊として知られるリチャード・ハドソン&ジョン・フォードが在籍したグループ、67年作、ライヴ感溢れる骨太なサイケ・ポップ/ロックの名作!
712円(税込783円)
元ANDROMEDAのミック・ホークスワースと元TUCKY BUZZARDのポール・フランシスを中心とするブリティッシュ・ハード・ロック・バンド、71年唯一作
1,290円(税込1,419円)
VERTIGOレーベル発の70年1st、ピアノ/オルガン/メロトロン/ハープシコードを用いた絢爛なキーボードワークが冴えるクラシカル・ロック名盤!
380円(税込418円)
あのアーティスト達が在籍したグループのレイト60s英サイケを探求!
極彩色に染まったレイト60s。あのアーティスト達が在籍した英サイケの作品をピックアップいたします。
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