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アルゼンチン特有の哀愁と陰りのあるメロディのなかにもどこかほんのりポジティヴな歌声がとても人懐こい感覚を与える歌心満開の名作!笛の音なんか南米ぽくって素朴な味わいがなんとも言えません!
ライナーの裏面に乾いた糊あとがある場合があります。直輸入盤ということでご了承ください。
アルゼンチン・ビート・バンド、LA JOVEN GURRDIのヴォーカリスト・ソロ、73年作!バックには往年の仲間である、LA JOVEN GURRDIのEnrique Masllorensがドラムで、Litto Nebbiaがピアノとオルガンで参加しています。前作の流れを汲むんだ程良い木漏れ日サウンドを豊かに展開。ハーモニカのメロディものどかの一言。アルゼンチン特有の哀愁と陰りのあるメロディのなかにもどこかほんのりポジティヴな歌声がとても人懐こい感覚を与える歌心満開の名作!笛の音なんか南米ぽくって素朴な味わいがなんとも言えません!
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