HUMBLE PIE/ROCKIN' THE FILLMORE
71年リリースのライヴ・アルバム、ドクター・ジョン「I Walk On Gilded Splinters」の23分を超えるカバーは圧巻!
550円(税込605円)
アーティスト名と曲名を元に、CDデータベースから曲目を自動取得しています。ボーナス・トラックなどが反映されず、実際のCDとは曲目が異なる場合がございます。ご了承ください。
1. ゲット・ダウン・トゥ・イット |
2. 大酒飲みと悪女 |
3. それは愛のために |
4. ドラッグストア・カウボーイ |
5. ブラック・コーヒー |
6. アイ・ビリーヴ・トゥ・マイ・ソウル |
7. シャット・アップ |
8. ザッツ・ハウ・ストロング・マイ・ラヴ・イズ |
9. セイ・ノー・モア |
10. オー・ベラ(オール・ザッツ・ハーズ) |
11. サマー・ソング |
12. ベクトン・ダンプス |
13. アップ・アワー・スリーヴ |
14. ホンキー・トンク・ウィメン |
15. ロード・ランナー |
16. ゲット・ダウン・トゥ・イット |
17. 大酒飲みと悪女 |
18. それは愛のために |
19. ドラッグストア・カウボーイ |
20. ブラック・コーヒー |
21. アイ・ビリーヴ・トゥ・マイ・ソウル |
22. シャット・アップ |
23. ザッツ・ハウ・ストロング・マイ・ラヴ・イズ |
24. セイ・ノー・モア |
25. オー・ベラ(オール・ザッツ・ハーズ) |
26. サマー・ソング |
27. ベクトン・ダンプス |
28. アップ・アワー・スリーヴ |
29. ホンキー・トンク・ウィメン |
30. ロード・ランナー |
これぞ英国ロックという叙情性と哀愁が溢れ出す、72年発表の最高傑作!
2本のギターがブルージー&アグレッシヴなフレーズをぶつけあうハード&ソリッドなハード・ロック・バンド、71年唯一作
プロコル・ハルムのオリジナル・ドラマーだったBobby Harrisonが結成したハード・ロック・グループ、71年作
英バンドの作品ながらドイツのみで71年にリリースされた唯一作、憂いに溢れたスワンピーなハード・ロック!
バーミンガム産アンダーグラウンド・ハード、叙情的なツイン・ギターをフィーチャーした73年発掘音源
アイルランドが誇る名ハード・ロック・バンド、「脱獄」「ヤツらは町へ」など代表曲満載の76年作、名盤!
カケレコスタッフの日々是ロック:7/13 いぶし銀ギタリストが活躍する英ロックを探求!
直近で入荷した注目のタイトルや売れ筋の人気タイトルの新品CDをメインに、日替わりでスタッフがおすすめの作品をピックアップ!
英国が誇るペダル・スティール・ギター奏者のB.J.コール参加作をピックアップ!
英国が誇るペダル・スティール・ギター奏者のB.J.コール参加作をカケレコ棚からピックアップ!
英国が誇る「いぶし銀」ギタリスト、クレム・クレムソンのお仕事特集!
COLOSSEUMやHUMBLE PIEなど数々のバンド&作品に貢献した英国の名ギタリスト、クレム・クレムソンのお仕事にフォーカス!
「音楽歳時記」 第三十三回 ハロウィーンですが、何か? 文・深民淳
深民淳によるコラム「音楽歳時記」。季節の移り変わりに合わせて作品をセレクト。毎月更新です。
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、紙ジャケにスレあり、紙ジャケ内側に汚れあり、解説に若干黄ばみあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯中央部分に色褪せあり
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、若干カビあり
71年5月のフィルモア・イースト公演の模様を収録、ハンブル・パイとスティーヴ・マリオットの人気と評価を決定付けた、70年代を代表するライヴ・アルバム。バンドに初のゴールド・ディ
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 小さいカビあり、帯に色褪せあり、ケースにスレあり
ピーター・フランプトンに代わるギタリストとして、名手クレム・クレムソンが加入した名盤6th!かつて以上にソウルフルなマリオットのヴォーカルと、歯切れよくブルージーなギターのアンサンブルが最高ですね!
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、側面部に色褪せあり
ピーター・フランプトンに代わるギタリストとして、名手クレム・クレムソンが加入した名盤6th!かつて以上にソウルフルなマリオットのヴォーカルと、歯切れよくブルージーなギターのアンサンブルが最高ですね!
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無
ピーター・フランプトンに代わるギタリストとして、名手クレム・クレムソンが加入した名盤6th!かつて以上にソウルフルなマリオットのヴォーカルと、歯切れよくブルージーなギターのアンサンブルが最高ですね!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干カビあり
ピーター・フランプトンに代わるギタリストとして、名手クレム・クレムソンが加入した名盤6th!かつて以上にソウルフルなマリオットのヴォーカルと、歯切れよくブルージーなギターのアンサンブルが最高ですね!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 1枚は無傷〜傷少なめ、1枚は傷あり、ホチキス錆あり、若干圧痕・スレ・黄ばみあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干ケースツメ跡あり
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P・フランプトンは最期までマリオットを慕っていた(3 拍手)
たすけさん レビューをすべて見る
ハンブル・パイは、できそこないのパイという意味。自嘲気味に名づけられたバンドが、ついに「食べてみろ」と居直ったレコードです。彼らには代表作がない、とよく言われます。実は全部が代表作なのではないでしょうか。
スティーブ・マリオットの存在感に加え、バックを固めるメンバーがまたすごい。南総里見八犬伝やワイルド7を思い出してしまいます。まず、グレッグ・ライドリーです。彼はスプーキー・トゥースという渋さの極致みたいなグループ出身で、実に堅実かつ巨大音のベースを弾きます。パイがR&Bに近づいたこの時期、彼の繰り出すベースが最大の魅力です。ジェリー・シャーリーは叩きまくり名人、かつ変則ビートも達者です。このふたりほど強力なリズム・セクションを持っているグループは、フーかツェッペリンしか思いつきません。
そしてクレム・クレムスンです。英国ロックのリフを全部知っているのではないかと思うぐらい、引き出しの多いギタリストです。彼ら犬、猿、雉を従えた桃太郎が弱いわけがありません。マリオットだったら、フェイセズのボーカルだって、バッド・カンパニーのボーカルだって務まるでしょう。
LP時代にD面だったライブに注目が集まりますけれども、旧A面、B面のハード路線、ソウル路線もとんでもない迫力です。(わたしは、これも音のよいライブだとしばらく思い込んでいたぐらいです。)2022.03.11
ソウル音楽趣味主体の音楽性です・・・(0 拍手)
仮面理論物理数学者さん レビューをすべて見る
1976年にスティーブマリオットの1stソロアルバム『マリオット』という大名盤があるのですが、あの方向性が見え隠れするのソウル音楽趣味主体の音楽性ですが、買って後でこんないい盤だったんだ。。とつくづく気づかされるアルバムです。