「ID」「CASA」に続いて、73年にリリースされた作品。哀愁のメロディーと美しいストリングス・シンセが抜群のアンサンブルを奏でる佳曲揃い。切々としたヴォーカルに胸が締め付けられます。溢れ出る叙情性が一番の魅力ですが、ジャジーなサックスなど、プログレッシヴなエッセンスも良いアクセントになっています。名作。
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1. 診療所 ハスの花 |
2. ぼろぼろの男 |
3. 春 |
4. 前よりはいい |
5. 日記 |
6. ミスターJ |
7. たばこ、そして行こう |
8. ジキル博士 |
9. ハイド氏の日曜日 |
10. 意味無し |
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