オーストラリアを代表するプログレ・グループ、邦題「哀愁の南十字星」という邦題が全てを物語る、雄大でメロディアスなシンフォ傑作、75年1st
2,190円(税込2,409円)
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ブックレット部分にシール貼り付けあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
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超豪華なゲストが脇役にまわっている・・・贅沢すぎる・・・。(0 拍手)
yes_90125さん レビューをすべて見る
スリップケースに並んだ70組近い参加アーティストを見ただけでファン垂涎の・・・というか、恐れ知らずとも言える豪華な作品♪
それほど詳しくはない私でさえ知っているようなイタリアのアーティストが名を連ねていて、とにかくゲストが凄すぎる。
全ては書き切れないけれど、イタリアン・ロック・ファンには御馴染みのPFMやPOOH、女性VoファンならばALICE、LAURA PAUSINI、ANNA TATANGELO、MINA、男性Vo陣ではRICCARDO COCCIANTE、ANGELO BRANDUARDI、そしてなんとANDREA BOCELLIまで・・・。
しかも、このメンバーがデュエットやコーラスなどで脇役として参加していて、ピアノでLUIS BACALOVの名前までもクレジットされている。
作品としてはCLAUDIO BAGLIONIの歌が主役の歌物なのだけれど、ANDREA BOCELLIが参加する1曲目からドラマティックで鳥肌もの!
2枚組の2時間半にも及ぶ大作で聴き応えあり!!