OW26785(ONE WAY)
クラウス・シュルツェにアル・ディ・メオラ、名ホワイト・ソウル・シンガーのジェス・ローデン、そしてクォーターマスのkeyピーター・ロビンソンなどが全面参加って、凄いメンツだなぁ・・・。え?日本人ミュージシャンの作品なの!?
トラフィックのスティーヴ・ウィンウッド、元リターン・トゥ・フォーエヴァーのアル・ディ・メオラ、元サンタナのマイケル・シュリーヴとともに企画したプロジェクトが「ゴー」で、76年の『GO』に続く2作目のスタジオ・アルバムが77年作の本作『GO TOO』。ヴォーカルは、スティーヴ・ウィンウッドから、ジェス・ローデンとリンダ・ルイスに交代。前作から続くクラウス・シュルツェの参加の他、ハーヴィー・ハンコックの作品への参加でも知られる米ジャズ・ベーシストのポール・ジャクソンや元クォーターマスのKey奏者ピーター・ロビンソンが新たに加わり、ソウル&ファンク色溢れるグルーヴや歌唱とともに、スペーシー&シンフォニックなキーボード・ワークが冴え渡るクロスオーヴァーの傑作に仕上がっています。神秘的でいてグルーヴィーなサウンドは唯一無比。名アレンジャーのポール・バックマスターによるオーケストラ・アレンジも出色です。
『TUBULAR BELLS』のプロデュースでも知られるイギリスのマルチミュージシャン、ジャケットのイメージ通りの幻想的で英国然としたサウンドを聴かせる77年ソロ作
608円(税込669円)
ロックの歴史に埋もれてしまった「知られざるスーパーグループ」たちをピックアップ!
少しでも涼しい気分を味わっていただけるよう、カケレコ在庫より水辺ジャケットの作品を集めてみました!
ツトム・ヤマシタ Stomu Yamashta『ゴー Go』 - MEET THE SONGS 第163回
世界的なパーカッション奏者で舞台や映像音楽の世界でも名声を獲得した日本が誇るミュージシャン、ツトム・ヤマシタによるロック・プロジェクトGOの76年1st『ゴー』をピックアップ!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 紙ジャケに若干圧痕あり
なぜTSUTOMUでなくてSTOMUなのか?世界的知名度を誇る日本人パーカッション奏者、豪華ゲスト参加のスケールの大きな76年リリースの名作。
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