アメリカのグループ。77年作の1stアルバム。男臭くソウルフルなヴォーカル、哀愁溢れるメロディ、イーグルスを彷彿とさせる豊かなコーラス・ワーク、憂いのあるメロディアスなギターが印象的。哀愁のフォーク・ロック、ストレートなハード・ロック、粘っこいスワンプ・ロックなど、どの曲でも安定した演奏とフックのあるメロディが素晴らしい。当時は、Ted Nugent、Nazareth、Mahogany Rushなどとともに大きなスタジアムで演奏していたようです。好グループ!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
レビューは登録ユーザーのみ記入できます。
まだレビューはありません。