後にストローブスに参加するギター/キーボード奏者、デイヴ・ランバートが中心となって結成されたバンドが70年に発表した唯一のアルバム。キャッチーなメロディー、トータルアルバム的な構成など、60年代的な薫りを残しつつも、ハードなアンサンブル、シャウトするヴォーカルが70年代的な彩りを添える、サイケからプログレへと移行するいかにも過渡期的なサウンドが魅力。
レイト60sUKアンダーグラウンドシーンで活躍したコンポーザー/プロデューサーP.C.ライオンズによるユニット、通算4作目、アヴァンギャルドかつ美しいサイケ・ポップの逸品、71年発表
880円(税込968円)
72年発表、「英フォーク三種の神器」の一つ、ツイン・フィメール・ヴォーカルが美しいブリティッシュ・フォーク・ロックの傑作!
1,190円(税込1,309円)
NIRVANA/STORY OF SIMON SIMOPATH
レイト60sUKアンダーグラウンドシーンで活躍したコンポーザー/プロデューサーP.C.Lyonsによるユニット、68年デビュー作
590円(税込649円)
あのアーティスト達が在籍したグループのレイト60s英サイケを探求!
極彩色に染まったレイト60s。あのアーティスト達が在籍した英サイケの作品をピックアップいたします。
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