レイト60sUKアンダーグラウンドシーンで活躍したコンポーザー/プロデューサーP.C.ライオンズによるユニット、通算4作目、アヴァンギャルドかつ美しいサイケ・ポップの逸品、71年発表
880円(税込968円)
JOHN MAYALL & THE BLUESBREAKERS/BLUESBREAKERS WITH ERIC CLAPTON
若きクラプトンによる血気盛んなギタープレイに痺れる66年作!
990円(税込1,089円)
66年発表、リアル・モッズの金字塔的1st!
叙情性溢れるブリティッシュ・ロック名バンド、69年作
「ハード・ロック・バンド」第二期パープルの幕開けを告げた70年作
70年作、ごりごりと押しまくるギターリフがカッコ良すぎる、ブリティッシュ・ハードの名作!
奇才ロイ・ウッド率いる英ポップ・バンド、70年2nd!
若きグレン・ヒューズ在籍のグループ、70年作2nd、HMの源流の一つとも評価されるスケール大きな名作!
英国ハード・ロック・シーンを代表する名グループ、記念すべき70年作1st
激渋キーフジャケも印象深い、叙情的かつ骨太なブリティッシュ・ハードの名作、Vertigoよりリリースの70年作1st
70年2月14日、THE WHO最盛期の瞬間を捉えたリーズ大学での名演!
元ANDROMEDAのミック・ホークスワースと元TUCKY BUZZARDのポール・フランシスを中心とするブリティッシュ・ハード・ロック・バンド、71年唯一作
いぶし銀の名ギタリストZal Cleminsonのプレイが冴え渡る、英ハード・ロック屈指の名作!71年発表
発売後すぐに回収となった幻のライヴ盤、ジミー・ペイジ弾きまくり!
カケレコスタッフの日々是ロック:7/13 いぶし銀ギタリストが活躍する英ロックを探求!
直近で入荷した注目のタイトルや売れ筋の人気タイトルの新品CDをメインに、日替わりでスタッフがおすすめの作品をピックアップ!
英国が誇るペダル・スティール・ギター奏者のB.J.コール参加作をピックアップ!
英国が誇るペダル・スティール・ギター奏者のB.J.コール参加作をカケレコ棚からピックアップ!
英国が誇る「いぶし銀」ギタリスト、クレム・クレムソンのお仕事特集!
COLOSSEUMやHUMBLE PIEなど数々のバンド&作品に貢献した英国の名ギタリスト、クレム・クレムソンのお仕事にフォーカス!
「音楽歳時記」 第三十三回 ハロウィーンですが、何か? 文・深民淳
深民淳によるコラム「音楽歳時記」。季節の移り変わりに合わせて作品をセレクト。毎月更新です。
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、紙ジャケにスレあり、紙ジャケ内側に汚れあり、解説に若干黄ばみあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯中央部分に色褪せあり
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、若干カビあり
71年5月のフィルモア・イースト公演の模様を収録、ハンブル・パイとスティーヴ・マリオットの人気と評価を決定付けた、70年代を代表するライヴ・アルバム。バンドに初のゴールド・ディ
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 小さいカビあり、帯に色褪せあり、ケースにスレあり
ピーター・フランプトンに代わるギタリストとして、名手クレム・クレムソンが加入した名盤6th!かつて以上にソウルフルなマリオットのヴォーカルと、歯切れよくブルージーなギターのアンサンブルが最高ですね!
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、側面部に色褪せあり
ピーター・フランプトンに代わるギタリストとして、名手クレム・クレムソンが加入した名盤6th!かつて以上にソウルフルなマリオットのヴォーカルと、歯切れよくブルージーなギターのアンサンブルが最高ですね!
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無
ピーター・フランプトンに代わるギタリストとして、名手クレム・クレムソンが加入した名盤6th!かつて以上にソウルフルなマリオットのヴォーカルと、歯切れよくブルージーなギターのアンサンブルが最高ですね!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干カビあり
ピーター・フランプトンに代わるギタリストとして、名手クレム・クレムソンが加入した名盤6th!かつて以上にソウルフルなマリオットのヴォーカルと、歯切れよくブルージーなギターのアンサンブルが最高ですね!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 1枚は無傷〜傷少なめ、1枚は傷あり、ホチキス錆あり、若干圧痕・スレ・黄ばみあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干ケースツメ跡あり
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彼らは、ファースト作と「タウン・アンド・カントリー」を同時に録音していたらしい(2 拍手)
たすけさん レビューをすべて見る
ハンブル・パイと言えば「タウン・アンド・カントリー」「スモーキン」か、はたまた「フィルモア・ライブ」の人気が高いようです。もっともマリオットがすでにいなく、ピーター・フラムプトンがいいお爺さんになっている今日、クリーム以上に忘れられている存在かも知れないです。わたしは、パイと言えばファースト作、それも「デスペレーション」の素晴らしさだけで彼らを追いかけようと思いました。
卒業式の伴奏みたいなオルガンから始まる実に渋い曲で、マリオット、ライドリー、フラムプトンが燃えあがる炎のように歌い上げます。オルガンもギターもよい。ドラムズも劇的、おっとライドリーのベースだってバインバインと活躍するではないですか。マリオットはファースト・バースを歌い上げたと思ったら、ライドリー、フラムプトンのバッキングに回ります。ところがコーラスのほうが盛り上がってしまい、最後にはわたしも合唱に加わるという有様で、曲が終わるころには肩で息をするしかないです。ステッペンウルフの曲で、原曲もいいんですよ。
次のピークが「アズ・セイフ・アズ・イエスタデイ・イズ」。大海原を航海しながら、日差しの下で釣り糸を垂れていたら本マグロがかかって大騒ぎしているような、のたりのたり具合と大袈裟さが素晴らしいです。ハンブル・パイは、曲のブレイクが上手い。一転してアコギの爪弾きになったと思ったら、マイク・ケリーの叩きまくりを合図にマリオットの歌です。盛り上がれないわけがありません。正直申し上げてこの2曲だけでもういいです。勘弁してください、旦那。